父の日

生産者のお便りとお知らせ

秋の味覚、栗がはじまっています

毎日栗拾いしています

暑い暑い夏でしたが、例年通り8月末から栗が落ち始めました。 毎日欠かさず(昨日は台風のため初めてお休みしました)、栗拾いしています。

落ちたばかりの栗を拾うための毎日。 そして、イガは虫の発生源になるので、全て園外に持ち出します。

楽しい栗拾い! ですが、毎日となると結構大変・・・ で、今年は新たなアイテム、ながーいトングを導入しました。 これで、屈まずに栗やイガが拾えるようになりました!

虫や鳥がたくさん

農薬や化学肥料など一切使わないので、生き物がたくさん。 鳥の巣を見つけました。モズでしょうか。 冬になったら「はやにえ」もあります。

クワガタムシも。 といって、これは樹にとっては害虫! 薬を使わないので樹にあいた穴に針金を入れて退治する地道な作業。冬になると木の皮を削ったり、混みあったところを剪定したり、できることをがんばるのみです。

貯蔵した栗は・・・

拾いたての栗は正直、甘くありません。 低温で貯蔵することででんぷんが糖化して甘くなるのです。 この夏の最初の頃の栗、玄米保冷庫(10℃)に10日ほど入れていたのを茹でて食べてみました。 甘栗のように甘くなっていました。 本当は0~2℃が適しているとされていますが、冷蔵庫でも甘くはなります。ぜひお試しください。 ただ、1つ1つ果皮を見て選別していますが、燻蒸などの処理をしていませんので、虫が発生する可能性があることはご了承ください(栗虫・・・おいしいらしいですよ・・・)。

あしがらハーモニー畑神奈川県(農業)

自給のためのお米と野菜づくりから始め、地域の耕作できずに荒れてしまった田んぼや畑を戻したいと少しずつ借りて農家になりました。
箱根外輪山の東麓、すぐ横を流れる久野川からきれいな水をたっぷり引き入れる棚田にはホタルやサワガニはじめ本当にたくさんの生き物がいます。
肥料は冬のレンゲ草、農薬や除草剤はもちろん使わず、丁寧な手作業の田植え・稲刈り、稲架掛け天日干しで稲の持つ力を引き出すお米づくりをしています。
真夏でも田んぼをわたる風は爽やかです。先人が苦労して築いた田んぼを作り続け、地域にも環境にもそして食べる人にも安心をお届けしたいと日々作業しています。

※再利用のダンボールを配送に使用する場合があります。また、緩衝材が必要な場合は古新聞を使用します。資源削減のためご理解ください。

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