日本の鶏たちの約90%以上が、金属製のカゴで飼養する「ケージ方式」で暮らしているといわれています。つまり、平飼い・放し飼いの卵は、とても少数です。
調べてみたのですが、日本にはケージフリーで飼育される鶏の割合の公式データはありません。
様々な調査結果がある中で、ケージフリー(平飼い・放し飼い)の割合が1.11%(※アニマルライツセンター2023年調べ)という調査結果もありますが、現在はもっと増えているのではないかと思われます。
※アニマルライツセンターHP参照(https://arcj.org/issues/animal-welfare/1percent-cage-free/)
しかし世界に目を向けると、EUでは2012年からバタリーケージを禁止。
2012年時点で42.2%だったケージフリー飼育は、2021年は55%と増えているそうです。
アメリカでも2018年のケージフリー鶏は全体の17.6%。
韓国では、2021年末の時点でのケージフリー鶏は4.6%。
台湾では、2021に放し飼い、エンリッチドケージ、平飼いの卵の基準を改定するなど、世界で放し飼いへの動きが感じられます。
※アニマルライツセンターHP参照(https://www.hopeforanimals.org/eggs/abroad/)