さて、麹の作り方というか保温方法です。
保温をして麹菌を増やします。
うちでは17合✖️2回分の蒸して麹菌を塗した米を30kgの米袋に入れて麹を作ります。出来たら米袋にそれぞれ入れて作ります。
米袋は余分な水分が抜けるし、必要な酸素が供給できて麹がとても作りやすいです。
初めは米袋にぎゅっと米を詰めて保温します。
今回、みりんのペットボトル2本に熱湯を入れてダウンジャケットに包んでその周りをタオルケットで包みました。
今年はとても寒いので炬燵がついている時は米袋を炬燵に入れ1時間に1回くらいひっくり返し、炬燵を消している時間はペットボトルのお湯とダウンジャケットで保温しました。
麹菌が繁殖してくると米自体が発熱してきます。
米自体が発熱してきたら米袋の中でぎゅっとしていた麹の元を米袋いっぱいくらいに伸ばして熱湯は無しでダウンジャケットで保温します。
ぎゅっとしたままだと熱くなりすぎて麹菌が死んでしまうのでたまに様子を見て真ん中と端っこを入れ替えたりして熱すぎないようにします。
お米全体に麹菌が回ったら保温をやめ熱を冷ますように米袋の中で広げます。
冷めたら麹出来上がりです。