2020/10/10
私にとって<br /> 秋の知らせは、「金木犀」の香りです。<br /> 「幼稚園嫌いの私」が<br /> 幼稚園に登園途中、初めて嗅ぐ金木犀の香りに感激し少し登園の嫌さが紛れたのです。<br /> 幼稚園が絶望的に嫌だった私の本当に数少ない「楽しい」気持ちを作ってくれた香りです。<br />ちなみに、この花は妹がよく摘んでいたシオン(だと思っています。笑)<br /> 今も好きな様子で、この写真をとって送って来ました。<br />
2020/09/30
秋晴れです。<br />近頃気候が爽やか過ぎて、食欲が止まりません。<br /> うちのおばあちゃんが、私のもぐもぐ食べる姿を見て、<br /> 「気持ちいい。」と言ってくれます。<br /> 歳を重ねると、だんだん食べられる量が少なくなるのだそうです。<br /> なので、食べたいと思ってもそれ以上食べられない。<br /> その横で、勢いよくご飯を食べる私を見ているとそれだけで元気になるのだそうです。<br /> ちょっとおばあちゃんと「食欲」を取り替えっこしたいような気もするのですが、<br /> そんな風に思われているのだと思うと、<br /> のびのびもう一杯お代わりしてしまいます。<br /><br /> 畑でマシュマロが落ちていました。<br />
2020/09/24
朝方、布団を蹴飛ばして寝ていますと寒くて布団の在り処を足やら手やら<br /> モゾモゾ動かして必死で探してしまいます。<br /> 絶対に目は開けません。笑<br /> やっと見つけた布団をファサッとかぶって「あったかい」至福の時を過ごします。<br /> 秋です。<br /> ひと雨過ぎていくごとに秋が感じられます。<br /> 朝に限っては、寒いです。<br /> 寒いのはだいぶ苦手なほうなので、もうそろそろ私の動きも鈍っていきます。<br />
2020/09/17
収穫で賑やかだったブルーベリー畑に静かな時間が戻って来ました。<br /> 天気予報は「過去にない程の台風」が近畿にやってくると。<br /> 静かになったと思ったらコレです。<br /> 台風前に鳥たちが入って来てもいいように、ネットの回収です。<br /> 我が息子にも手伝ってもらい早朝から作業を始めます。ポツン・・・<br /> 「え?なんで!?」作業を始めた途端に土砂降りです。<br /> 「ち〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・。」<br /> あっという間に二人ともずぶ濡れです。<br /> 完全に戦意喪失。<br /> けれど、台風が来る前にネットは回収しなくてはなりません。<br /> 作業を中止するわけにもいかず、そのまま続行です。<br /> 「Booon~!(軽トラの音)」<br /> 土砂降りの中、颯爽と現れたのは「お父さん」!!!(涙)<br /> もはやこの状況下ではピンチに現れた、「ヒーロー」です。<br /> ヒーローは、ずぶ濡れになりながらテキパキと作業を仕切り始めました。<br /> 毎回この作業は特に父の経験を頼らないと全然うまく行きません。<br /> 最悪のコンディションでも、父は丁寧に手を抜かず作業を進めて行きます。<br /> 改めて自分の大らかさ(笑)が母親に似たのだと確信しながらも、それなりに私も頑張ります。<br /> はるか向こうでネットと格闘中の息子に目をやりますと、初めての回収作業に土砂降りの雨のサービスポイントまで加わって、どうやら心が折れ模様・・・。<br /> そっと放っておきます。<br /> ようやく雨が止み晴れ間が差して来た頃、子供達を学校に送り出した妹と母が軽やかに やって来ました。<br /> 「✨だいじょ〜ぶ〜?✨服濡れたやろ〜?」<br /> ええ。土砂降りでしたからずぶ濡れで消沈していますとも。<br /> (でもその、あっかる〜い声で大丈夫になりました笑。)<br /> 上を向きながらの作業に加えネットが色々なものに引っかかったり<br /> びっくりするような虫が絡まっていて気持ち悪かったり。<br /><br />

2020/09/11
今年は小学生のちびっこ達は夏休みが短くて<br /> お母さんである妹は<br /> 「とても丁度いい長さの夏休み!✨」と目をキラキラさせています。<br />そんな訳で、妹が普段より多少心に余裕をもって迎えた夏休みでした。<br /> 学校がある時よりもうんと早起きをして<br /> ブルーベリー畑に手伝いをしに来てくれます。<br /> 畑の平均年齢がぐんと若返って、空気もほんわかと軽くなる気がします。<br /> 小さな手で一粒ずつ実を摘んでカゴに入れています。<br /> 特に何も教えなくても、カゴを腰にくくって仕事をしてくれています。<br /> 可愛いな〜❤️<br /> 小さな姪っ子と爽やかな朝を過ごせるシアワセ。<br />
2020/09/05
子供の頃セミ採りは水遊びと互角の私の長い夏休みの時間を埋めてくれていました。<br /> セミを捕まえる上級者は網は使いません。<br /> 息を殺し背後から忍び寄り一瞬を逃さず、素手でせみの頭のあたりをガシッと 掴むのです。<br /> 不意を突かれ捕まったセミは「ビッビビビッ」と抵抗して鳴きますが<br /> 私は躊躇なく虫カゴにほいっと放り込んで次のセミを探します。<br /> 手の届くか届かないか際どいところで鳴くセミとの対峙は 緊迫感が増します。<br /> 跳躍して一発でセミを仕留め、尚かつ着地のバランスにも配慮しなければ、<br /> そのまま山の斜面を滑り落ちてしまいます。<br /> 更にそのまま池に落ち河童に連れ去られる危険を孕んでいる場所のときもあります。<br /> けれど、そんな危険を鑑みるも選択肢は一択なのです。<br /> 「そこにセミがいるから。」<br /> 緊張で研ぎ澄まされる集中力。<br /> (もっと他に使えたなら・・・。)<br /> 子供の頃、夏でも大人が言うほど「暑い暑い」と思わずに過ごしていたのは、<br /> 夏の1日が「ビニールプールに入って、セミを捕まえて、スイカを食べて昼寝して、捕まえたセミを眺めてビニールプールに入って、セミを捕まえて、スイカを食べて、弱ってきたセミを慌てて虫かごから出す。」<br />そんな忙しない一日だったからなのだと今しがた気がつきました。<br />
2020/08/22
「私は目の前に『蛾』が3匹いたら死ぬ。」<br /> 静かにそう語るのはうちの母。<br /> 母は『蛾』がこの世で一番怖いのです。<br /> ある時、山で栗拾いをしていたらモンシロチョウほどの大きさの蛾に出くわし、<br /> 「ギィヤァ〜〜〜〜!涙」と耳をつんざく悲鳴をあげながら<br /> 猛スピードで急斜面を駆け抜けていく母を見て<br /> 「無敵の母の弱点」を見た気がしました。<br /> 出先で妹が梅干を食べた様な顔で、こっちを見ているので<br /> 「どうしたの?」<br /> 「蛾!で〜っかい蛾!」<br /> ちょっと強めの囁き声でそちらを指刺しています。<br /> 近くに行って見ると、巨大な蛾が地面にスワンと羽を広げて<br /> じっとしています。<br /> なかなかの見た目の蛾です。<br /> そーっと近づいて、パシャリ。<br />
2020/08/17
雨、雨、雨、、、。<br /> かと思えば、全然降らなくなってしまいました雨。<br /> 確かにあの雨続きの梅雨の頃は<br /> お天道様の顔が見たいと、太陽を恋い焦がれた私ですが<br /> ちょっと雲で隠して欲しい〜そのギンギラギンの顔!<br /> ブルーベリー畑のカエルもこの表情。<br />
2020/08/09
早起きは三文の徳。 「夜は8時に寝る」習慣を子供の頃から引きずっている私は<br /> めっぽう朝に強いという自負があります。<br /> ブルーベリーの収穫にはもってこいなのです。<br /> 鳥も起きていない早朝に「サラの空気」を吸い込みます。<br /> 胸やけを覚えるアラフォーにとってこの朝の空気は、もはやご馳走です。<br /> 今朝の朝焼けも綺麗です。<br />

2020/08/06
ブルーベリーの収穫に行くと色々なことがあります。<br /> 早朝にブルーベリー畑に着くと、池の蓮の花が散っていました。<br /> 昨日まで綺麗に咲いていた蓮の花びらが水面に一枚一枚小舟を浮かべた様に 浮かんでいます。<br />なんと美しい。<br />

2020/08/05
ブルーベリーの収穫に畑に行くと楽しいことが色々あります。<br /> まずは、巨大なアブです。<br /> 私につきまとう羽音をスズメ蜂かと思ってダッシュで畑の中を逃げ回っていたら、父が<br /> 「それ、アブやあ(笑)」<br /> 「えーっ!!あ、、、でも、確かにアブかも。」<br /> しっかり見てみると子供の頃よく目にした、エメラルドグリーンの目のアブではなくスズメ蜂と同じ色模様だったので<br /> すっかり騙されていました。<br /> っということで私の反撃開始です。<br /> アブだったら怖くはありません。<br /> 私は生まれた時からアブは身の回りにいますから、やっつけ方もわかります。<br /> 私はジッとして息を殺します。<br /> アブが私の射程内に止まる瞬間が勝負です。<br /> ・・・<br /> 勝負は一瞬で着きました。<br /> 私の勝ちです。<br /> さてと、穏やかにブルーベリー摘みを再開で・・・<br /> 「うっ!」<br /> <br />

2020/07/23
今年の梅雨はよく雨が降っています。<br /> 雨が止まない時、雨どいから滝の様に流れ出る雨水を石やガラクタでせき止めて<br /> 水を貯める「ダム(私が心の中で名付けていたこの遊びの名前)」という遊びをよくやりました。<br /> 決壊を繰り返す「ダム」の再建をビシャビシャになりながら<br /> ひたすら繰り返すというなんの生産性もないのですが大満足してしまう遊びです。<br /> 今でも、雨どいを溢れる雨水を見るとうずうずします。<br /> 「少年の心」ならぬ、かすかに残る「少女の心」なのでしょうか(笑)?<br /> それにしても降り続く雨にブルーベリー達の成長も気になります。<br /> ブルーベリー畑に向かう途中にふと目にとまったのは<br /> 高さはゆうに2メートルある向日葵です。<br />