たくさん採れるといいなあ

最近、矢田山のブルーベリー畑では、少しずつ実が目立つようになってきました。まだ小さくて緑色の実ばかりですが、枝先にたくさん付いている様子を見ると、「今年もちゃんと育ってくれているんだなあ」と嬉しくなります。
特に今年は、新梢がたくさん伸びてきているのが印象的でした。去年よりも勢いよく若い枝が出ていて、株全体に元気がある感じがします。ブルーベリーは新しい枝に良い実を付けることが多いので、新梢を見るたびに期待が膨らみます。春先に剪定や草管理を頑張ったことも、少しは良い影響になってくれているのかもしれません。
畑を歩いていると、葉の間から丸い実がちらちら見えて、それだけでもなんだか幸せな気持ちになります。今はまだ硬くて緑色ですが、よく見るとほんの少しだけ色が薄くなり始めている実もあって、「これは今月末には色付いてくるかも」と感じています。ブルーベリーが青く色付く直前の、この“もうすぐ感”が実は結構好きだったりします。
毎年、色付き始める瞬間は本当に一気です。昨日まで緑だったのに、気づけば青紫色に変わっていて、「もうこんな季節!?」と驚かされます。今年は花付きも悪くなかったので、収穫も期待できそうです。
もちろん、ここから鳥対策や水管理など、まだまだ気を抜けない時期ではありますが、それでも実が膨らんでいく様子を見ると、自然とわくわくしてきます。畑で過ごしていると、季節が進む速さを実感しますね。
今月末、最初の一粒が青く色付く瞬間を楽しみにしながら、これからも毎日の畑時間を大事にしていきたいです。

