無添加・無農薬こだわり生産者直売のオーガニックモール

奈良県
Deai orchard

果樹と暮らすと
アラフォー 果樹園を手伝い始めました。


鮮やかで、美味しい!
2020/11/24

鮮やかで、美味しい!

「竜の卵」昔、母方のおばあちゃんとそれを探し回ってたんぼや道脇を
ずーーーっと歩いたことがあります。
おばあちゃんが言う「竜の卵」は、小さかった私にはとんでもないお宝に思えていました。
おとぎ話に出てくる竜は、たいていの場合財宝とセットでの登場です。
探す道すがら、おばあちゃんが卵について詳しく教えてくれます。
「小さくて、とても綺麗な青い色をしているの」だと。
私はその言葉を聞いて、勝手に変換していきます。
とても綺麗→キラキラ青い色→宝石ゆえに竜の卵→キラキラの青い宝石
もう、見つけるしかない!と。


犬とコスモス
2020/11/22

犬とコスモス

わんこと約束の場所へ
早起きしてお散歩です。
一面に咲くこのコスモスはどう目に焼きつければいいのでしょうか?見渡す限りに広がるコスモスの花。
なれるものなら「風」になってこの畑の上を駆けたい気分です。
うちの犬の目線では見えない景色ですので抱っこです。この景色の良さわかってるのかしら?
やっぱり他のワンコさんの手紙をクンクン読むほうが興味あるようです・・・。
あちこちの手紙を読んでは返事を書いています。
私とワンコそれぞれに朝の散歩を満喫しました。
途中で柴ワンコさんにあいさつ。


盆栽先生
2020/11/16

盆栽先生

父の二十歳からの趣味は盆栽。
サザエさんを見て育った私にはサザエさんちの庭の盆栽の数が「少ないな〜サザエさんち。」
そんな風に思っている程、家の庭は盆栽でいっぱいでした。
夏になると、水やりを任されます。
子供ですから、いい加減な水やりです。盆栽を見れば、私の水やりがどんなものか一目瞭然ですから、
夜、仕事から帰った父はとっぷり日が沈んだ暗い庭で盆栽に水やりをします。嫌な予感です。
次の朝、案の定父に呼ばれて「私の水やりでは土の中に一滴も水が届いていない。どんな水のやり方をしているのか」と問われました。実際に私流の水やりをして見せました。すると父に、盆栽の苔の裏を見せられて驚きました。からっからの土。
父に見られているわけですから、普段より断然丁寧に水をやっているにもかかわらず
地中は乾いたままだったのです。
考えてみると、庭の盆栽で季節や自然のことも色々体験しています。
梅の花がいい香りだという事
いい香りすぎて、幼い妹が梅の花を全部摘んでしまったときの父の顔
美味しそうな赤い実がどうしても食べたくなってしまい食べたら、全く食べれたもんじゃなかった衝撃の味


寒くなってきたので。
2020/11/11

寒くなってきたので。

少し紅葉してきました。と、思っていたら急に寒くなり始めました。
朝起きると真っ先にその辺りにあるちょっと暖かそうな上着を着ます。お布団の温みがあるうちに大急ぎで、靴下もレッグウォーマーも装着です。その勢いのまま家事を始めます。洗濯を洗濯機に託し、床掃除をしながら夕飯の献立を
ぼんやりと考えます。
考えあぐねた結果今夜の夕ご飯は、、、「鍋」
いろいろ考えました。ハンバーグやトンカツや筑前煮、、、で、「鍋」の献立のその先に「鍋」
もう、あらがえません。寒くなって来たら、紅葉が始まったら、私の夕飯の着地点はここなのです。


お婆ちゃんの栗
2020/10/29

お婆ちゃんの栗

「自然は天才か!」
と感動する「いが」に守られて育った「栗」は、

皆が「芋たこなんきん」を「芋栗なんきん」と思い込むほど女子の大好物ベスト3に肩を並べています。私には、

子供の頃から「おばあちゃんの栗の炊いたん」という名称で絶賛しているその名の通りおばあちゃんが煮てくれる栗があります。

絶品の栗のおやつです。
96歳になっても包丁で生栗を丁寧に剥いてくれます。
1日かけて、ざるいっぱいに剥いた栗を今は母が煮てくれます。
栗の風味がたまらない優しい甘さの甘露煮です。
「栗の炊いたん」は私にとってはおばあちゃんの味です。
栗の季節は実家に帰ると、冷蔵庫に「栗の炊いたん」がないか必ず探します。
実家に近い妹に先を越されることがあるので、栗を巡って静かなる戦いです。
この戦に敗れ、食べ損ねてションボリする46歳の娘を見かねて
両親が「自分で作って食べなさい。」
と帰りがけに、たくさん栗を持たせてくれます。けれど、我が家では「蒸した栗」しか作れません。作れるのでしょうが、作りません。「実家の」「お婆ちゃんが剥いてくれて煮た」「栗の甘露煮」これは、まだしばらく私の大切な「ここでしか味わえないもの」で置いて起きたい。そんな気持ちがあります。
今日も実家でもらってきた栗を蒸しています。



線香花火とヤマゴボウ
2020/10/20

線香花火とヤマゴボウ

花火の締めくくりは線香花火。
と、決まっておりました。
この線香花火がとても難しくて、派手な花火とは一線を画しておりました。
コウゾ紙のコヨリの先を持ってろうそくに近付けるとパァッと
一瞬で火がついて真ん丸の蕾になります。
しゃがんだまんま少しろうそくから離れようと体を動かした途端に
線香花火の蕾は「ポトン」と落ちて消えてしまいます。
も一度新しい線香花火に火を付けて蕾を落とさない様に
静かに体を動かして、火花が飛び出すのを息を凝らして見つめます。
隣で小さい妹二人が、親に火を付けてもらっておとなしく線香花火を見ています。
そちらは、順調に火花が分裂して、次第に柳の様な細い火花に変わっていきます。
はたと自分の線香花火に目をやると、遠に蕾が落ちてただのコヨリを掴んでいます。
(いつの間に!!)
なかなか、線香花火を最後のひと火花まで味わうのには運と技術がいるものだと
子供心に思っておりました。
帰り道のみち草で、この花を見つけると草をかき分けてでも
摘んでいました。


秋のにおい
2020/10/10

秋のにおい

私にとって

秋の知らせは、「金木犀」の香りです。
「幼稚園嫌いの私」が
幼稚園に登園途中、初めて嗅ぐ金木犀の香りに感激し少し登園の嫌さが紛れたのです。
幼稚園が絶望的に嫌だった私の本当に数少ない「楽しい」気持ちを作ってくれた香りです。ちなみに、この花は妹がよく摘んでいたシオン(だと思っています。笑)
今も好きな様子で、この写真をとって送って来ました。


食欲
2020/09/30

食欲

秋晴れです。近頃気候が爽やか過ぎて、食欲が止まりません。
うちのおばあちゃんが、私のもぐもぐ食べる姿を見て、
「気持ちいい。」と言ってくれます。
歳を重ねると、だんだん食べられる量が少なくなるのだそうです。
なので、食べたいと思ってもそれ以上食べられない。
その横で、勢いよくご飯を食べる私を見ているとそれだけで元気になるのだそうです。
ちょっとおばあちゃんと「食欲」を取り替えっこしたいような気もするのですが、
そんな風に思われているのだと思うと、
のびのびもう一杯お代わりしてしまいます。

畑でマシュマロが落ちていました。


秋の始まりです
2020/09/24

秋の始まりです

朝方、布団を蹴飛ばして寝ていますと寒くて布団の在り処を足やら手やら
モゾモゾ動かして必死で探してしまいます。
絶対に目は開けません。笑
やっと見つけた布団をファサッとかぶって「あったかい」至福の時を過ごします。
秋です。
ひと雨過ぎていくごとに秋が感じられます。
朝に限っては、寒いです。
寒いのはだいぶ苦手なほうなので、もうそろそろ私の動きも鈍っていきます。