奈良県
Deai orchard

果樹と暮らすと
アラフォー 果樹園を手伝い始めました。


犬、吠え方を覚える。
2021/07/19

犬、吠え方を覚える。

3歳になった犬は、上手に意志が伝えられるようになって来ました。
おやつのある扉の前で遠慮がちに。
縁側に日向ぼっこに行きたいときは元気良く。
けれど、何が言いたいのやらさっぱりの時もあります。
そんな時は、しつこく鳴きます。
こちらも、うんと考えてみます。
ソファーの下に落としたおもちゃを取って欲しい?・・・正解!
なんという犬!
また別の時は、こちらを向いては鳴いていません。
何か欲しているのではないようです。
犬の視線の先には何も見えません。
けれど犬は何かに向かって吠えています。
近づいて様子を・・・。


梅雨の池は神様が出てきそうです
2021/07/11

梅雨の池は神様が出てきそうです

私だけでなくご先祖さまたちもずーーーっと見ていて、そこにある景色の一つが
この池です。私の通称(カッパの住む)池。春夏秋冬で様々な表情を作ります。
雨がなかなか降らないカラっカラの時期は池の水は「悪いカッパ」が出てきそうな深い緑色をしています。

梅雨の時期は、雨水が山からどんどんしみ出てくるので「池の神様」がいるのではないかと
思うほどに、幻想的な薄青色に変わります。

「池の神様」色の時、魚は絶対に「最高〜!!気持ちいい〜!」そう思っているに違いありません。
外から見ていても、上機嫌な魚の雰囲気が伝わってきます。
私も泳ぎたいぐらいです。


ブルーベリーの観ている景色
2021/07/06

ブルーベリーの観ている景色

犬と床に転がってごろごろごろごろしている時
うちの犬はこんな景色を見てるんだ。

と思います。

ちゃんと掃除・・しないとな・・・。とも思います。

私の子供が小さかった頃、ミニカーや線路で遊んでいる姿を見ていますと
床に寝そべって車を「ブンブン〜」と顔の横で動かしていました。
目線を変えると、景色が全く違ってきます。
妹は畑に来ると、相変わらず色々な事を発見します。
立ったりしゃがんだり、時には寝転んでいます。
目線をいくつも使って生活しているようです。
そのおかげで、害虫の発見や病気にも早く気がつきます。案外、役に立っているのです。
向こうの方から「うわ〜!ちょっと見て見て〜!」妹が呼ぶので、
どうしたのかと駆け寄りますと、
「ほら!こうやって見て!すごい綺麗!」
妹に言われるまま同じ格好をして見てみました。


草刈りの刃
2021/06/29

草刈りの刃

随分と草刈り機の使い方もわかってきて、刃も自分で変えられる様になり
ちょっと、威張った気持ちの今日この頃な私です。(一体何に威張っておるのか?)
けれど、刃を研ぐことはできません。

刃を研ぐ時の研磨機の火花が腕に当たる様子を小さい頃からいつも見てきています。
祖父に「あの火花腕に当たっても熱くないの?」
時に祖父は半袖で、火花が当たりながら研磨機で刃を研ぐのを見ていて尋ねたことがあります。
祖父は「ん〜〜〜、熱くはないな。」と笑っていました。
絶対に熱い!ピチピチと火花が当たるんだから絶対に熱い!
なぜ熱くないのーーーー?!
その当時の祖父の七不思議の一つでした。
大正生まれの祖父や祖母は、一定の「痛い」の枠を超えて初めて他人様に「痛いです」
と申していい「枠」があります。
それを我慢強いということもありますが、お医者さんがこんなに身近ではない時代を生きてきたから
「痛い」は今よりもずっとずっと重い言葉だったのかなと。私は思っています。

ですから、祖父は火花が当たってそれなりの感触はあったと思っています。
それほど熱くはないにしても、ちょっと怖い。
なので、刃を研ぐことはできません。
父が置いてある「研ぐ刃」置きにそっと私の刃を忍ばせておきます。
私が忍ばせておいた刃はさらの刃の様に生まれ変わります
父は気づいているのだろうか?
とりあえず寝たふりしておこう(笑)


その理由・・・。
2021/06/23

その理由・・・。

ブルーベリー畑には、山の湧き水のため池があります。
池を眺めながら歩きます。
何かしら、面白いからです。
ここで毎回発見やら遭遇やらをして大きな声を出すのが妹です。
今日も「えっ?えーーーーー!!」
その声に、抵抗したい気持ちはありますが、つい足早に
妹のところに駆け寄ってしまう自分。
どうしたのかと聞いてみると
「ヤゴの脱皮した殻みて!」

妹の指差す先には菖蒲の葉があります。
これが、確かにビックリです。


梅雨に降らぬと土用に降る
2021/06/15

梅雨に降らぬと土用に降る

田植えが始まりました。あちこちで「一年ぶりのご無沙汰です!待ってました!」
とばかりに田植え機がエンジン音を響かせてています。
軽トラの数とおじさま達の密度が急に増える田うえは少し活気を感じられます。同時期、夜になるとカエルが合唱を始めます。その声に少し早いですが、「夏」を連想します。
梅雨入りが早く、お見本のような雨の降り方で始まった今年の梅雨。ジメジメムシムシ用に心の準備をしていましたがそれほどでもありません。


おいでなすった・・・。
2021/06/05

おいでなすった・・・。

夜中そっと耳元で囁く声!
またこの季節がおいでなすった・・・。
にっくき「蚊」!
私の至福の睡眠を奪いおって!
時計を見るとまだ夜中の2時!
鈍感な方なのに蚊の囁きだけは、何時でも気がついてしまう自分が嫌になってしまいます。
しかも、うしみつ時・・・。
こんな時間にパッチリ目が覚めて、怖いやん!
灯りをつけて、奴の気配を逃すまいとまさに全集中。
敵もなかなか。
死闘を繰り広げる私と一匹の「蚊」
決着がつくまで布団に戻ることなど到底許されない戦い。
そんなうしみつ時を過ごした次の朝は、とても体が疲れています。
圃場に出かけると蜘蛛の赤ちゃんが。


梅雨は〜。
2021/05/25

梅雨は〜。

果樹園を手伝い始めて、季節の色々な事を気にするようになりました。
言わずもがな今年のフライング気味に始まった梅雨。
週間天気予報はずっと傘マークです。
こんな予報を見てしまうと私の体は完全に緊張感を無くしお休みモードになってしまいます。
でも、晴れるのです。
「えーーっ!雨って言うてたやんーー!!(この裏切り者ーーーー!!)」
朝、爽やかに晴れている空に心の中で叫びます。
(この裏切り者ーーーー!!)
もう一度、心の中で悪態をついておきます。
泥のような体を引きずって普段より余計に気力を使わないと動く気になれません。こんな季節でも父は、ひょうひょうと1日中動き回ります。
雨が降っているときは、盆栽の手入れです。
ちょっと雨がおさまったら、作業着に着替えて圃場に行きます。
雨の見極めが上手いのです。

梅雨の晴れ間、今年もいました。


五月の晴れ間
2021/05/15

五月の晴れ間

週間天気を見ると雨マークがズラリと並んでいます。
それにしても、この予報じゃまるで梅雨です。

今日は、晴れ。
晴れている間にやりたい事が頭の中で行進し始めます。ツッタカタ〜ツッタカタ〜♫
締め切りだとか期限がある方が、迫ってくるスリル感のお陰で仕事がものすごくはかどる。
というのが私の定説です。笑
「雨が降り出す前に」の期限が、やる気スイッチを入れてくれます。
観ていると人間より、虫も植物も多分天気をちゃんと分かっている様に思えます。
しかも、正確に。
逆に、虫や植物は天気予報も外してしまう人間に驚いているかもしれません。


鼻歌
2021/05/05

鼻歌

やっぱり、桜満開を皮切りにお天道様の本気度は日に日に増します。
「あっ・・・。」車に乗り込む時の熱気に、思い起こさせる「ギンギラギンの夏」。
季節も人生も、「はい今日から、夏始めます〜!」そんなくっきりはっきり印がついていません。夏やん。の日もあれば、長めの靴下を探して履きたい冬の終わりかけの日もあります。それが今の季節なのです。曖昧さゆえに、気持ちも体もよく疲れます。だからと言うわけではないのですが、この様な季節に鼻歌を歌っていることが多い気がします。鼻歌はなにも人間だけのものではないのです。今、私の周りではそれぞれ思い思いの鼻歌が聞こえてきます。今日は快晴!お天道様はギンギラギンで空は何処までもあおーーー!

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