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コラム
京都の湧水で作るとろとろのわらび餅【わらび奄】南禅寺の近くの甘味処
2022/03/01
京都の湧水で作るとろとろのわらび餅【わらび奄】南禅寺の近くの甘味処
わらび奄さんは、京都は南禅寺近くのお店です。 今はテイクアウトのみの営業で、特製のとろ〜りわらび餅を販売しています。 JR京都駅の伊勢丹など一部のお店でも購入することができます。 昨年の11月末、スタッフがお店に伺い、わらび奄さんのこだわりや思いを直接伺うことができました。 このレポートを見ればきっともっとおいしくわらび餅が食べられるはず! ぜひご覧ください。わらび奄さんは、店主の都さんがお一人で切り盛りしているお店です。 お子さんが生まれたことで途中間も空いているのですが、わらび餅の販売を始めて11年になります。 今はご自宅を改装し工房だけでテイクアウトのみ。 いずれはまたイートインができるように計画中です。 もともとJR東福寺駅近くで喫茶も併設したお店を営業していましたが、娘さんが生まれたことでしばらくは営業をお休みしています。 1年生になったときに今の南禅寺近くに引っ越し、それから2年くらいして営業を再開。 たべくらに出店したのは2021年の夏頃です。 新型コロナウイルスの影響で百貨店の売り上げなどが見込めず、たべくらの通販に助けられたとの言葉に私もとても嬉しかったです! たべくらはまだ小規模なモールではありますが、お客様にもショップさんにも心も体も元気になっていただけるようにスタッフ一同頑張ります!おいしいものを食べるのが大好きで、食べることに幸せを感じる都さん。 若い時にはフランス料理の料理人を目指していて長年レストランで勤めていた経歴もお持ちです。 旦那さんの作るわらび餅で幸せを感じたことがきっかけでわらび奄が始まりました!都さんの旦那さんは日本料理の料理人です。 そんな旦那さんが作るわらび餅がとってもおいしくて、都さんは本当に幸せな気持ちになりました。 そんなおいしくて幸せな気持ちを人にも味わって欲しいと思い、わらび餅の販売を考えたのだそう。 食で人を幸せにしたい、それがわらび奄さんの思いです。 旦那さんのレシピを参考に、今のわらび奄特製のとろ〜りわらび餅が誕生したのでした。都さんと旦那さんのお話を聞いているととても素敵なご家族というのが伝わりました。 その愛情や優しさ、幸せなおいしさがとろりとしたわらび餅にも込められているのですね。都さんのお母さんは、無添加の食品などに関心がある方で、小さい時からそういった食を食べてきました。 完全に無添加しか食べないと言うわけではありませんが、今でも食品表示が気になってパッケージの裏側をは気にするようにしているそう。 私もたべくらと出会って食品表示に興味が出たので似たような感じだなあと共感です。 旦那さんが日本料理の料理人ということもあり、普段の食事でも添加物などを利用することはなく、食の好みもあっていたのですね。 旦那さんとは日頃から添加物がない方がおいしいねと言い合っていたのだとか。わらび奄さんのわらび餅は、都さんがご自身の足を運んで納得したこだわりの素材で作られています。 まず、あのとろりとした食感は、国産の本わらび粉と秘密の配合でできています。 わらび粉が100%だと粘度が強くあの食感は生まれません。 また、本わらび粉はとても貴重で高級なため、それだけで作ると今のような価格ではとても作ることができないそう。 手に取りやすくておいしいものを作るために奔走し、出来上がったのが今のとろとろ食感のわらび餅なのです。そして、わらび餅作りには欠かせないのが水です。 京都の湧水を使用しています。 最初は水道水やミネラルウォーターなどでも試したそうですがしっくりしたものができず、なんと京都の湧水もいくつも回って汲んできて試したそう! 湧水による微妙な味や食感の違いを何回も試すとは、すごいこだわりですよね。味の決め手となる黒糖やきな粉、小豆なども都さんが京都中を回って見つけた素材です。 四国香川産の和三盆を、沖縄の西表産の黒糖、兵庫の丹波産の黒豆きな粉などを使用しています。抹茶わらび餅のあんこは丹波産の小豆を使った自家製です。 小豆も滋賀の道の駅まで探しに行くなどを奔走し、ようやく見つけたのが今日の台所である錦市場だったそう。 京都の素材が詰まった和スイーツなので、京都土産としてもおすすめです。以前、テレビで紹介された時などは1日に500個も作っていたとか! 店主の都さんお一人で作っているので、とにかくわらび餅を練ってねって練りまくったそうです。 いくらとろとろのわらび餅とはいえ、腱鞘炎になってしまいそうな量ですよね。 今は1日に100〜200個程度で落ち着いているそう。 百貨店には2日に1度出品していますが、人気商品なのですぐに売り切れる日も多いようです。 確実に食べたい場合は、お店に予約かぜひたべくらでご注文ください! 賞味期限が短く注文してから作るので、食べたい日の1週間くらい前には注文しておくのがおすすめです。こだわりの素材で丁寧に作るわらび餅は、パッケージにもこだわっています。 「わらび奄」のロゴマークは書道家でもあるデザイナーさんにお願いし、カップも合わせて考えてもらったそう。 和風なパッケージで包まれたわらび餅、京都にこだわった素材も相まって京土産としてもぴったりですね。 ゴミを出さない環境への配慮から、紙袋や紙のパッケージなどできるだけエコな素材を使用。 テイクアウトの際、プラスチックスプーンは要望を聞いて必要な場合はつけてくれます。 今回、お土産にわらび餅をいただいたのですが、出かけ先で食べる予定だったためプラスチックスプーンをいただいてしまいました。 プラスチックスプーンよりも家のスプーンで食べた方がおいしく食べられるので、ぜひおうちでゆっくりお召し上がりください。今回の訪問では、新商品の考案中ということで、試食もさせていただきました! わらび餅を作る材料で何か日持ちするお菓子を作れないかと考えたのがチーズケーキと豆菓子です。 将来イートインスペースとなる予定の和室の縁側でいただきました。縁側から望む素敵な和風な庭は、旦那さんが手入れしているそう。 旦那さんは植栽などが好きで、お店入り口の玄関の植栽もきれいに手入れがしてありました。 お店は都さんが一人で切り盛りしていますが、夫婦で力を合わせて素敵なお店になっているのですね。### 濃厚なきな粉のチーズケーキ 丹波産黒豆のきな粉をたっぷり使った和風なチーズケーキです。 無添加のクリームチーズが手に入ったので作ってみたとのこと。 チーズときな粉の相性は抜群です! きな粉だからか食後はさっぱり感もあり、お茶と一緒にほっと一息、安らぎのティータイムにぴったりですね。### ポリポリと手が止まらない豆菓子 沖縄西表産黒糖を使った豆菓子です。 都さんは節分の大豆が大好きで、そこから発想を得たお菓子とのこと。 気軽に食べられるお菓子をと言うことで、ポリポリとつい食べ続けてしまうお菓子です。 シンプルな豆菓子なので、素材のおいしさがより楽しめると思います。帰りにお土産としてわらび餅をいただきました。 せっかくなので、テイクアウトの時のように店先の小窓から受け渡し。 和風の紙袋にはロゴマークのシールが貼ってあります。とろとろのわらび餅だと写真で見てはいましたが、本当にとろ~りとした食感でおいしいです! 別添えで、四国香川産の和三盆と丹波産黒豆きな粉のソースが付いています。 よく冷やしてまずはそのままで食べてみてくださいとのことなので、ソースはかけずに一口。 わらび餅本体にもほんのり甘みがあり、そのままでもおいしく食感をよりよく楽しめます。 そのまま食べる方が好きという方も多そうだなと思いました。 きな粉ソースをかけるとより和風なスイーツになりますが、商品説明にある通り甘すぎずすっきり食べられます。 ソースも余すことなく全ていただきました!抹茶はわらび餅本体も抹茶味で、別添えでソースと自家製あんこつき。 抹茶は京都産石臼引きを使用しています。 抹茶が好きにはたまらない和の甘味ですね! 丹波の小豆で都さんが手作りするあんこもおいしく、あんこスイーツにも期待してしまいます。笑今回私が伺ったときは、まだイートインができるお店ではありませんでした。 ただ、少しずつ改装を進めているようで、1年内くらいにもお店でもわらび餅が食べられるようになりそうです。 和室はまだ改装前ということでしたが、いまのままでも十分お店になりそうな雰囲気!改装したばかりのトイレがとてもきれいだったので写真を撮りました。笑 オープンへの準備が着々と整ってきていますね。京都の南禅寺を訪れる際は、ぜひわらび奄さんにもお立ち寄りください。 近くにカレーうどんで有名な日の出うどんさんもありますよ。 行ってみたかったのですが、大行列で時間がなかったため今回は断念。 今度はイートインのお店となっているときにまた訪れたいと思います。 新商品やお店作りなどがとても楽しみなわらび庵さんでした!【わらび奄】商品一覧はこちら
長野県松本市でグレインフリーのお菓子を作る【KILIG】
2022/01/11
長野県松本市でグレインフリーのお菓子を作る【KILIG】
真冬の寒さが迫る12月の初旬、長野県松本市のKILIGの高沢さんを訪ねました。 今の工房はご自宅兼用でご家族がいるため、近くのカフェでお会いすることに。 KILIGさんは、2021年の5月末にシェアキッチンが火事になり、工房を失ってしまったのですが、この度めでたく工房を再建してお菓子作りを再開! そのタイミングで伺うことができました。 KILIGさんの強さやポジティブはすごいです! この記事を読んで、KILIGさんの魅力を知り商品をより楽しんでいただければ幸いです。 いただいたお菓子の写真ともにKILIGさんについてご紹介します。KILIGの高沢さんはいつも明るくてとても気さくな方です。 たまに電話でお話しをすることがあり、いつも話が弾んでいつかお会いしてみたい!と思っていました。 高沢さんは生まれは木曽路で、20代の頃に横浜でお花屋さんでフワラーコーディネーターをしていました。 31歳には長野に帰り、やってみたかった事務職の仕事を始めて職場内結婚! 今はお子さん二人のお母さんをしながらお菓子作りをしています。 30代後半に結婚や出産をしたので下のお子さんは小学生。 私は最初お子さんが手を離れたからできているお菓子作りなのかなと思っていましたが、まだお子さんがいるからこそのパワフルさなのかもと感じました。 実は旦那さんは同じ職場だった年下の方で、高沢さんが魅力的だから素敵なご家族に恵まれているんだなと思います! 高沢さんは話していると本当に楽しくて元気をもらえる人です。 一年で季節の味のケーキブレッドなどけっこう新商品も多く、高沢さんパワフルさが伺えます。 今回お会いできてとても嬉しかったです。お忙しい中ありがとうございました!KILIGさんは、少しでも罪悪感なく甘いものを食べられるようにというコンセプトで始まったお菓子工房です。 なぜそう考えたのかについて、今回直接じっくりお話を伺ってみました!高沢さんは結婚して仕事をやめ、お子さんが生まれてから新たにパンの訪問販売を始めました。 パンを買い取って自分の車で訪問販売する仕事だったそうで、子供を連れていてもOKだったからです。 取り扱っていたパンというのが、バターたっぷりの甘いパンでした。 商品を説明するためにも自分でも食べることが多く、売れ残りも食べていました。 とてもおいしいパンだったそうですが、2年間パンを食べ続けているとどんどん太って体も不調に感じてきたそう。 また、ルート営業なのですが、訪問先のお客さんの中でもダイエットを始めるからと食べるのをやめたり、体調不良でパン食のドクターストップがかかったりする人も見てきたそうです。 自分自身の体調とお客さんの話も聞いていると、もしやこれはパンを食べるのがよくないのではないか?と思うように。 そして、高沢さんはパンの訪問販売をやめてダイエットのためにジムに通い始めたのでした!KILIG出店の時、KILIGができたのはジムに通っていてプロテインバーが看板商品だったとは聞いていたのですが、ジム通いの理由がこの時に初めてわかりました! 高沢さんはジム大好きな健康人間だからパワフルなんだと思っていたのですが、体調不良を治すため兼ダイエットでジムを始めていたのです。 パーソナルトレーナーがついてしっかり指導するタイプのジムだったらしく、食事指導などもありとてもきつかったそうです。 甘いものはだめ、タンパク質をとるようにという指導で、甘いものを控えてプロテインを取るようにしていたのですが、、プロテインがとにかくまずい!(だそうです笑) タンパク質が大事だからと言われたものの、もともと食が細いこともあり普段の食事からだけでは充分な量のタンパク質の摂取は無理! じゃあジムで見かけたマッチョマンが飲んでるプロテインはどうなの?? と思ったのがプロテインバーの始まりだそう。笑 プロテインバーも最初から自作したわけではなく、市販品も購入していたそうです。 でも市販品はとにかく甘い! その上、意外に添加物など色々なものが入っていることも気になり始め、、 プロテインをとりたくても味が苦手で、どうにか工夫しておいしく食べられないかと作ったのがプロテインバーでした。 これが今から4年前(2017年)、後のKILI G看板商品となる誕生です! (お店は2019年5月にオープンしています)ジムに通い始め、「ダイエットや健康には筋トレ以上に食事が大切」ということを知り少しずついろんなことを勉強していった高沢さん。 ここは直接高沢さんからの言葉をどうぞ。 なぜ太るのか? 栄養のこと、食物のこと、安心や安全って何だろう? そして自分には何が合っているんだろう?? その中で出会ったキーワードが「糖質」です。 適切に糖質量をコントロールしながら高タンパク、質の良い脂質を摂る。 そうブームになった『糖質制限』です。 糖質(砂糖、米、小麦、大豆、とうもろこし、)などの高糖質な食物を減らし高タンパク(プロテインや卵)と質の良い脂質(ナッツやココナッツオイルなど)を増やす。コレ基本なんですよ。 さっそく色々と試行錯誤しながらガンバって成果は出てきましたよ〜 体調も良くなり気分も軽い♪ でも私にとって一番継続が難しかったのが甘いお菓子やパンを我慢することでした。 もともとパン好きが高じてパンの販売を始めたくらいですから ダメ!ダメ!と思えば思うほど食べたくなる!そしてちょっと食べただけでも罪悪感で悲しくなる、、 で考えたのがプロテインバーの制作延長線上で太りにくい食材を使って罪悪感の少ないオヤツを作ろう♪ と繋がるワケです。 文章からも高沢さんのお茶目さやパワフルさを感じられますよね! こうしてKILIGのプロテインバーが生まれたのでした。はまると一直線な高沢さん、プロテインバーを作ってからは他にもいろいろな商品を生み出します。 小さい時からお菓子作りは好きだったそう。 当時は珍しかったガスオーブンをご両親にねだって買ってもらったことがあり、そういった楽しかった体験が今に生きているのですね。 でも、小さい時はお菓子作りが好きでも、お菓子屋さんになりたいとか職業としての興味はなかったそうです。 お子さんにもお菓子は必ずこだわりのお菓子を作る!という気もなく、ただただ楽しくてお菓子を作っているのだそう。 楽しいという思いがあるからこそいろいろな新商品が生まれるのですね。 お菓子を作り始めた当時、高沢さんは子育てしながらパートで働く普通の主婦です。 自分のおやつ用に作り始めた糖質OFFスイーツを友人や知人にプレゼントすることはあってもまさかお店を出すなど夢のまた夢の話だったそう。 ところが、3月ある春の日、何気に地元新聞の情報誌に載っていた記事を見つけてしまったのです!! 『シェアキッチン希望者募集!あなたもお店始めてみませんか?』みたいな(笑) その瞬間、これだ!→とにかく聞いてみよう→やりたい→出来るかも→とりあえずやってみよう! ということで、会社員の夫は筋トレと糖質OFFスイーツ作りにハマる妻の突然の起業宣言に驚きと呆れを隠せなかったそうですが、猪突猛進な年上妻には何を言っても無駄だと悟ったのだとか。笑 そして何の心構えも準備も無く突然のスタートを切ったのです!KILIGさんはご自身の工房ではなく、週に2回2日ずつ利用できるシェアキッチンを利用して始まりました。 シェアキッチンはオーナーさんのご自宅で、夜はバーを経営しています。 昼はベーグル店をしていたのですが閉店することとなり、ものづくりをする人を応援したいと、ハードルを下げてできるようにという心意気だそうです! 最初は新聞広告で募集をしていたそうで、最大では3店が利用していて、ワッフル屋さんがやめたことで最終的には2店に。 そして、火災によりシェアキッチンは閉じることとなってしまいました。。 KILIGさんは2019年の創業だったので、丸2年はお世話になっていた大切な工房でした。2021年5月末、なんとシェアキッチンの隣から火の手が上がり、シェアキッチンの建物は全焼してしまいました。 クリーニング工場でボイラーからの出火と思われるようですが、保証などを受けるのは難しいそうで本当に大変だったと思います。 シェアキッチンでの営業が順調で、6月1日で3周年オープン記念たった直前の出来事でした。。 長野でのイベントやたべくらとの出店などでファンも増え、軌道に乗ってきたところでの火災… 私たちたべくらスタッフもシェアキッチン全焼で休業というお知らせを受けて衝撃を受けました。 オーナーさんは自宅も兼ねているのでがっくりと肩を落としていたそうですが、申し訳ないけれどもシェアキッチンはもう再開できないと伝えてくれたそうです。 オーナーさんもポジティブな方なのでまたどこかでお店を再開するだろうとのこと。 やはりパワフルな人同士が繋がっていくのですね。 オーナーさんにもまた頑張って欲しいと陰ながらお祈りしております。建物全焼でオーナーさんが再建はしないということになってしまい本当になくなってしまったシェアキッチン。 もう1店舗入っていたパン屋さんは廃業を決めたそうです。 シェアキッチンだからこそ続けられていたということもありますよね。 他のシェアキッチンを見つけるのも容易ではないですし、小さなお店が自分だけの工房を持つのはけっこうハードルが高いです。 そんな絶望的な状況の中でも、高沢さんの頭の中にはお店をやめるという選択肢はなかったそう! この言葉には驚きました。 諦めるという選択肢がそもそも思いついていなかったとは! さすが高沢さん!本当にエネルギッシュな人で尊敬します。お店を再開できたのは高沢さんの気力はもちろん、新たな工房を作るにあたって、初期投資も少なくできたので再開もできるという経営判断にもあります。 シェアキッチンの冷蔵庫やオーブンなどの機器も消失してしまいましたが、高沢さんの作るお菓子はそういう機器的なものも元手が少なく済みました。 また、販売方法をイベントやたべくらという通販に特化することで、対面販売できる店舗は作りませんでした。 シェアキッチンやっていた対面販売を諦め、お菓子作りに専念するという決断も再開できた理由の一つです。 グレインフリーというあまり認知度が少ないお菓子のため、逆に小さく営業していたこともよかったですねとおっしゃっていました。再開しか考えずに動いていた高沢さん。 最初は賃貸で工房を求めて何軒も不動産屋さんを回ったそうですが、4ヶ月間探してもなかなか良い物件を見つけるこができず… そこで、考えを変え、自宅ごと引っ越してリフォームOKで工房を作ることができる賃貸物件を見つけたのでした! いずれはご主人の故郷である小布施に帰る予定のため賃貸が条件だったそうです。 原状回復は条件のようですが、改装しても良い賃貸が見つかるのはすごいですよね。 そんなこんなで、物件探しは本当にいろいろ見て苦労したそうです。 物件が見つかってからはあっという間に工房を改装し、11月下旬にたべくらでも再オープンすることができました!### 被災後、お友達ショップさんの手助けでイベント出店 シェアキッチン消失の一週間後にはイベント出店を控えていたそうです。 イベント出店のお友達のショップさんがキッチンを貸すなどの支援があり、予定通りイベントに出店! 作れるものはすごく限られていたということですが、それでもイベントに出店するパワフルさ。 衝撃的なことの後ですごいエネルギーです!ちなみに復興商品として作ったのは、松本の湧水で作ったわらび餅。 なんとかできるものはないかとアイディアを捻り出した面白商品です。 主原料が水です!面白いですよね。 私も試食で頂いたのですが、プルプルモチモチでおいしかったです。 たべくらでは販売していませんが、イベントでは購入することもできるかも!?なんと、今回の訪問のためにたくさんのお菓子をご用意いただきました! 今回試食したお菓子はグレインフリーではなくグルテンフリーの新たなお菓子です。 グレインフリーは穀物全般を除去するので厳密にはオートミールもだめになります。 今後の商品の展開としてグレインフリー限定にぜず、季節の素材や栄養価の高い食材なども取り入れたヘルシーなお菓子の幅を広げていければな〜と考えているとのこと。 ちなみにオートミールは穀物ですがGI値という太りやすいか??を見る指標の数値が低くミネラルが多く今人気急上昇中だそう♪ ヘルシーな素材で人気のオートミールを使ったお菓子を新商品としてたべくらでも販売していただけることになりました! 高沢さんのお菓子はご自身が食べておいしいと思うものだからすごくおいしいです。 イベントでも人気なお菓子なので、ぜひたべくらでお家にいながらゲットしてください! KILIGさんの商品をいろんな人に食べてもらいたく、一部はお土産として渡してしまったので私が食べた分の感想を記しておきます。### プロテインバー KILIG誕生のきっかけでもある看板商品のプロテインバー! プロテインがまずいなんてとても思えないおいしいお菓子でした! スニッカーみたいな感じですよ〜と言われて食べてみると確かに、キャラメルみたいな食感の中にザクザクナッツが入っています。 コーヒー味というのもあっているなあと思いました。 小腹が空いた時にさっと食べられるように、どんな形で販売するのか悩み中だったので、写真は参考まで、本物の商品をぜひお楽しみください!### シナモン味のドーナツ オートミール、アーモンドパウダー、おからパウダー、米粉ブレンド生地でできたドーナツです。 シナモンが効いていて良い香りがしておいしい! ドーナツなので食べやすく、おやつにも軽食にもなりますね。 オートミールを使った生地はしっかりお腹にたまるので朝食にすると元気が出そう。### レモンクリームマフィン オートミールがメイン材料のマフィンです。 レモンの良い香りが食欲をそそります。 本当に良い香りで、酸っぱくないのですが酸味あるフレッシュなレモン味を食べているよう。 KILIGさんらしく甘味は控えめです。 なんでこんなに香りが良いのか聞いてみると、レモンカードを使っているからだそうです。 レモンカードとは、クリームのようなジャムのようなとろとろのイギリス生まれのおやつ。 メイヤーレモンの皮ごと使うので香り高いです。### グラノーラのクッキー(フラップジャック) 甘さ控えめザクザクとしたクッキーです。 グラノーラの材料もとても香ばしく、ほろ苦い甘さでとても食べやすい! 朝食にちょこっと食べるのも良いですね。 サクッと割ってしまって置けるので、小腹が空いた時に軽く補給にも。私はKILIGさんに出会うまでグレインフリーのお菓子は食べたことがなかったのですが、食べてびっくり! 小麦っぽいのにこれは小麦でできていないんですよね。 今までグレインフリーを知らなかった私のような凡人にとっては驚きの体験になると思います。 小麦じゃないのにまるで小麦のスポンジのような食感は本当に面白い感覚です。 KILIGさんは季節の素材を使ったお菓子や新商品開発もけっこう多いショップさんです。 ちょこちょこショップをチェックしていれば新たな発見があるかも!? 高沢さんは、これからもおいしくて面白いお菓子をどんどん作ってくれると思います。 新たな工房を構えて再出発するKILIGさん、たべくらではこれからもを応援していきます!【KILIG】商品一覧はこちら
長野県長和町オーガニックフラワー【You may dream flowers】
2021/12/13
長野県長和町オーガニックフラワー【You may dream flowers】
気温がどんどん下がっていく冬の初め、長野県長和町でお花屋さんをしているYou may dream flowersさんを訪ねました。 花の栽培は11月頃で終わりなので、お花畑~という感じは見られませんでしたが、とっても素敵な店主のへんでんさんと長和町に出会うことできました! 雨が降ったり止んだりの生憎の天気の中、畑と工房と材料を採取する森をご案内いただきました。 どんなところでどんなことをしているショップさんなのか、実際にスタッフが見て聞いてきたYou may dream flowersさんの魅力をお伝えします。たべるとくらすとでは、今までは食べもの以外の商品はありませんでした。 ただ、今回は同じ長野の生産者さんからとてもオーガニックフラワーを生産している方がいるとご紹介があり販売が実現! クリスマスまでの期間限定で、杉やヒバなど野山の恵みを使ったクリスマスリースを販売しています。 クリスマスが過ぎてもドライフラワーとして楽しむことができるので、ぜひこの機会にお買い求めください。You may dream flowersをご紹介いただいたのはたべるとくらすとでも大人気のおいしさの野菜を作る長野県は八ヶ岳の「種to菜園」さんです。 私も過去にとうもろこしを頼んだことがあるのですが、甘くておいしすぎてびっくりでした!お二人は冬のスキー場のお仕事で知り合い、直売所に出品しているところで出会ったのがきっかけだそう。 今後も「くらすと」のう部分も扱っていきたいという思いはあるので、これからも応援していきたいショップさんであります。長野県はあまり行ったことがないスタッフ、長和町は初めて訪れます。 長野といえば日本アルプスが有名ですが、長和町への道中は山の中の道で、高い山々はあまり見えませんでした。 松本のKILIGさんに行った時は、本当にどこにいても高い山々が見えていましたが、長和町は山間の町という感じで高い山は見えません。 もうすぐそこに森というか山があるので、高い山は隠れて見えないのです。 平野が多い地方で育ったスタッフにとって、山間の町というのがちょっと新鮮でした。 のどかでとても素敵なところですよ。 待ち合わせは「道の駅マルメロの駅ながと」にある「マルシェ黒曜」という産直所前。 去年新しくなったそうで、とてもきれいな施設でした。 ちなみに、You may dream flowersさんもこちらの産直にもお花を出品しているそうです。店主のへんでんさんは東京からの移住者で、長野は水路が多くないですか?と聞かれましたが、確かにきれいな水が流れている水路が多かったかも。 中山道の宿場町なども通ってきたのですが、水路があって水車もたくさん見てきました。 景色がのどかで良いなと思ったのはこの水路があったからというのもありそうです。 そして、長野の水道水はおいしかった。。笑### 散歩中のかわいいわんこと遭遇 畑に行く途中、犬の散歩中だったへんでんさんのお知り合いの方と出会いました。 道路が水路で隔たれているので天然のドッグランだそうな。 わんこはとても楽しそうにはしゃいでいました。 保護犬なので慣れている人ではないとさわれないということで私は見ているだけしかできませんでしたが、へんでんさんとは仲良しなようです。へんでんさんは東京小平市の出身で、まだまだ昭和ののどかな風景の中で伸び伸びと育ち、東京でお花屋さんをやっていました。 東京でイギリス人の旦那さんと出会い結婚し、息子さんが生まれて3人家族に。 そして、へんでんさんご一家が長和町に越してきたのは7年前です。 東京は何もかもがお金という経済の渦がすごくて、家族3人とも東京が合わないと感じていたのだそう。 そこで、へんでんさんのおばあさんが長野は伊那市の生まれで、素敵なところだと話には聞いていたそうで、行ってみたいなと周りにも言っていたんだとか。 そうしたらなんと人伝てで長和町に空き家が出たことをきっかけに引っ越してしまったということでした! 息子さんの学校はスクールバスで1時間もかかるのですが、それでもこの町で暮らしのメリットは大きそうですね。 移住はリタイアしてから将来的にと思っていたようですが、旦那さんも良いなと思い、町で仕事も見つかったこともあって長和町に移住したのでした。 何かを探していたり求めていたりすると、ご縁があるものですよね。 いろいろなショップさんにきっかけなど話しを聞いているとそういうご縁を感じることが多いです。 移住してからは主婦として子育てをしたりパートをしたりと忙しくしていましたが、3年前に結婚生活にピリオドを打ち、自分で花を育てようと他のオーガニック農園で勉強したり場所を探したりしていたそうです。 そうしているうちに、これもご縁で畑や工房が見つかり、2021年今年の春からついに畑が始まりました!You may dream flowersの畑は、山と川に囲まれたのどかな風景の中にありました。 古民家とか素敵な感じの家が残っていてそれもまた良いですよね。 かつては田んぼだったところで、まわりも一部有機栽培の田んぼです。 今後は全体的に有機栽培を目指しているとのことでした。 へんでんさんのご自宅はここから30分ほど山の中の別荘地だとのことですが、どうやってここの畑を見つけたのか聞いてみると、近くのパン屋さんに通っていて土地のオーナーさんを紹介してもらったとか。 へんでんさんの人柄もあるのでしょう、そういうご縁ってありますよね。 土地と工房のオーナーさんもUターンの方で、有機栽培などに積極的なんだそう。 長和町というか長野は移住者がけっこう多くて、有機栽培や自然の恵みを生かした何かをしながら定住していく人もたくさんいるそうです。 東京も近くて自然が豊かで、何かを楽しんで暮らしている人たちがたくさんいる、そういう雰囲気が素敵ですよね。 お花畑を始めたのは今年からなのですが、いずれはへんでんさんの畑も増やして野菜作りなどにも挑戦してみたいということでした!畑には35種類程度の花やハーブが植えられています。 少量多品目で1本しかないものもあります。森の生き物たちが来るので、網で囲うのは山では必須の作業ですね。 まだ今年始めたばかりなので育っていないものもありますが、越冬するハーブ類はちまっと畑に息づいていました。 10:00も過ぎているというのに畑にはまだ霜が! 長野の寒さがお分かりいただけるかと思います。 こんな寒い中でもハーブやお花たちは生きているんだなあと生命力の強さを感じますね。 種類によっては藁で保温もしています。へんでんさんの畑では、冬は寒さで植物は育てられないので藁などで保温し、冬は畑の活動はほとんどしないそう。 それでスキー場のお仕事で種to菜園さんにも出会えたのですね。 長野と言えばスキーが盛んなイメージですよね。 ご自宅の周りにもスキー場があるそうです。お花の最盛期は6〜9月で10月頃までです。 冬なのでちょっとさびしい感じもしますが、夏はきっと花も緑もとってもきれいなんだろうなと思います。 でも私は季節目の変わり目のものさびしい感じも好きです。 雪化粧はきっとすご気きれいなんだろうなとも想像しましたが、今の長和町はほとんど雪は積もらないんだそう。### 馬糞でたい肥を作っているところ 近くから馬糞を頂いてきて土づくりもしています。 森の生き物たちがやって来て荒らしてしまうそうです。### 菌ちゃん先生の微生物による土づくりを実践 黒いシートの下では微生物の力による土づくりが行われていました。 菌ちゃん先生という有機栽培で有名な農家さんの説く方法で、糸状菌が発酵で良い土を作るんだとか。 自然の力を生かした農業ですね。畑を見せて頂いた後は、リース作りをする工房にもご案内いただきました。 畑から車ですぐのところです。 かつては養蚕をしていた古民家で立派な建物でした。 一部は畑と同じオーナーさんが使っているのですが、今は二階の一部で作業をしているとのこと。 小さくて急な階段を上り二階に行くと、かつて養蚕をしていた面影ある空間ですが、ほとんどものがなくてがらんとした空間が。 その一角の窓辺に作業台や材料などがまとめられていました。 明りなく、古民家なので硝子戸ではなく木戸のためずっと開け放して使っているよう。 日当たりは良好ですが、さすがに冬は寒いのでストーブも置いてあります。この工房のある古民家は、ゆくゆくは改装して、フラワーアレンジメントの教室やファームステイに利用していきたいとオーナーさんと計画中ということでした。 きっと素敵な空間になるんだろうなと、そんな日が来るのが楽しみですね!### 工房の向かいでなんと羊にも遭遇!そして牧羊犬も作業をする工房の近くでは羊たちが! サフォークという顔と足が黒い羊です。わりと珍しいですよね。 食用らしいですが、羊毛をどうするかも課題のようです。かわいい牧羊犬もいてのどかさに拍車がかかります。笑 このわんこもへんでんさんと仲良しでした。### 工房の隣はパン屋さん「天然酵母パン&カフェ むく堂」さん 工房の隣は、この工房と畑が見つかるきっかけでもあったパン屋さんです。 当時町で唯一のパン屋さんで、通うようになって仲良くなっていったところ、畑のオーナーさんを紹介してもらったそう! 私が行ったときはお休みだったのでパンは食べられませんでしたが、いつか訪れてみたい古民家が良い雰囲気のお店でした。 むく堂さんは今後たべるとくらすとへの出品も計画中です!クリスマスリースのメインは、近くの山で伐採された杉、ヒバ、イチイです。 山の管理をしている人から譲ってもらっているのだとか。 その現場にも連れて行ってもらいました。 こちらです。↓### 無農薬栽培のユーカリも使っています ユーカリは長野県の中信地域で栽培を推進しているそう。 ちょっと葉をつぶしてみるととっても良い匂いがしました。### 最近はわらびの葉っぱもお気に入り わらびの葉っぱは、パーンとした良い時期に取らないと綺麗に乾燥できないのだそうです。 時期を見極めて撮っておいて乾燥させるとこんな風にリースの面白いアクセントになりますね!長野らしくりんごを使ったクリスマスリースも作っています。 基本素材はワイルドリースと同じく、杉、ヒバ、イチイ、ユーカリですが、違うのは食べられるりんごが加わっていること! 使っているのは町内の農家さんが作るりんごです。 食べられますよ、ということで一ついただきました。 食べてみると少しセミドライっぽく、味は甘くておいしい! ホコリに気をつければクリスマス後には味わうことができますね。 袋にたくさん入っていて、いくらでもどうぞと勧めてくれました。 本当にすごくおいしかったので、もっと食べればよかったな。笑 キッチンハーブとして使える食べられるリースも考案中です。別れ際に私はお土産に花束をいただいてしまいました! すっごくきれいです!! 乾燥しても楽しめるのでクリスマスが終わってもしばらく飾っておこうと思います。 森が自分の空間にあるようで落ち着くというか安らぐというか、自然の森を自分の家に持ってくる感じです。 山が好きなのでとっても嬉しいプレゼントでした! りんごがおいしかったのは知っているので、もう早速にでも食べたくなります。笑You may dream flowersさんの畑は今年の春から始まったばかり。 畑のオーナーさんも有機栽培に関心があり、無農薬のお米を育てたり麦も予定しています。 へんでんさんも畑を広げてもっと有機栽培のお花や野菜なども増やしていきたいいうことで、これからの展開が楽しみですね! ちなみに、ブルーベリー畑にも連れて行っていただきました! こんな風にどんどん新しい取り組みが増えていきそうです。立派な古民家の工房では、フラワーアレンジメントの教室やファームステイに利用するなどの楽しみもあります。 今のところYou may dream flowersさんのお花のネット販売はたべるとくらすとが初めてなので貴重です! この機会にぜひオーガニックなクリスマスリースをご利用ください。【You may dream flowers】商品一覧はこちら
無農薬玄米で作る玄米餅【BIG FAMILY FARM】注文レポート
2021/11/15
無農薬玄米で作る玄米餅【BIG FAMILY FARM】注文レポート
お正月と言えば餅ですよね。BIG FAMILY FARMさんでも年末頃から餅が販売されました。 他にも餅を販売されているショップさんがあるので悩みましたが、マンダリンもたべたいと思っていたので合わせて注文! スタッフは餅が好きで、お正月ということもあり一緒に購入できてよかったです。 餅は冷凍できますし、お正月は特にたくさん食べるのでいくらあっても良いですよね。 お正月前の餅販売は要チェックです!お正月に間に合うように買おうと思っていたのですが、年内発送の時期を逃してしまい、注文したのは年明けに。 BIG FAMILY FARMさんの年初めの発送は6日からと注意書きにあったのですが、6日にはもう届いたので驚き喜び。 頼んだタイミングが良かったのか、早い発送に感謝です。 なお、BIG FAMILY FARMさんは出荷曜日が決まっていて、月曜日・水曜日・金曜日が出荷日になります。発送までの目安としては平均日数は2日~4日です。届いたのはりんごジュースの箱。BIG FAMILY FARMさんでは、環境に配慮してリユースの段ボールを利用しています。 頼んだマンダリンは5kgだったので、けっこう量が多いのですが、この箱はちょうどよいサイズでした。うまくリユースをされていますね! 箱を開けると良い香りのマンダリンがたっぷり!箱とマンダリンの間に真空パックされた玄米餅がスッと入っていました。商品と一緒に納品書とBIG FAMILY FARM農園通信も入っています。 農園通信には、農園の様子や在庫状況、玄米餅の食べ方やマンダリンの活用方法もかいてあるのでぜひ読んでみてください。 真空パックされた玄米餅はこんな感じです。↓そして中身の玄米餅↓手で持ってみると大きさが分かりやすいでしょうか。玄米でできているので灰色っぽい色をしています。 焼いてみるとこんな感じ↓白い餅ばかり食べてきたので、皮も入っている分、挽きぐるみ蕎麦のようにざらざら感があるのかなと思っていたのですが、食感は気になりません。 普通の白い餅とあまり変わり無いように思います。 白い餅よりも香ばしい感じが良いです! おいしくて最初は何もつけずにそのまま食べてしまいました。市販の滑らかな白い餅とは少し違いますが、癖は強くないのでどんな食べ方でもおいしそうな気がします。 砂糖醤油や磯辺巻きといった餅を味わう食べ方はもちろん、ベーコンでチーズと巻いたり、餅ピザにしたりしてもおいしそう! 目的だったお正月の七草粥に入れるのももちろんおいしいです。玄米餅はふんわりとした玄米の香ばしさがおいしい餅です。 無農薬なので玄米も安心して食べられるので、ぬかごと餅にした玄米餅は健康にも良いですね。 私は焼くだけでそのまま食べるのが一番おいしい好きです。 小腹が空いたらおやつとして気軽に食べられます。 おそらくすぐに全部食べてしまうとは思うのですが、気をつけたいのは消費期限というか保存期間! 真空パックになっていますが、保存料などの添加物は入っていないので、封を開けたらあっという間にカビが生えてしまいます。。 保存は冷蔵庫に入れて、早めに食べてしまいましょう。【BIG FAMILY FARM】商品一覧はこちら
奈良吉野山からの贈り物【Deai orchaed】無添加・手作りブルーベリージャム  注文レポート
2021/10/28
奈良吉野山からの贈り物【Deai orchaed】無添加・手作りブルーベリージャム 注文レポート
Deai orchardさんは、奈良県吉野の山奥にある果樹園。 ブルーベリーは無農薬無化学肥料、ぶどうは特別栽培レベル以下の農薬量、その他の果物もなど体のことを考えてできる限り農薬を抑えて丁寧に育てています。 秋には奈良県県指定の天然記念物である門僕神社「お葉つきイチョウ」の子孫のぎんなんも販売しています。 無添加で手作りのブルーベリージャムを注文して食べてみたのでレポートを書きました。 おいしさはもちろん、パッケージなど見た目にもとてもおしゃれなジャム、私の一押しおすすめ商品です!今回は、オープンの準備をしているときにサンプルでいただいた大瓶2個入り、自分で頼んだ小瓶3個入り、のしをつけてもらった小瓶2個入りについてレポートします。 実はけっこう前に頼んだものなので、今は梱包やのし、パッケージなど変わっている可能性があります。 パッケージなどについて詳細が気になる場合、商品ページのQ&Aでお気軽に質問してみてくださいね。まずはパッケージから説明しましょう! 箱は地元奈良の箱屋さんと相談して作っているオーダーメイド。 質感にも温かみを感じるオリジナルの箱です。 ちなみに、同じく奈良でトマトを作っている畑のあかりさんもこの箱屋さんにお願いしているそうです。瓶に巻かれたリボンは吉野の杉や檜のカンナくずを利用しています。 乾いたままだと割れてしまうので、霧吹きで湿らせて曲げられるようにして一つずつ手で巻きつけて結んでいます。一度自分用に頼んだのですが、すぐに人にも送りたいと思い、のし付きのギフトも注文しました。 小瓶3個入りの箱にのしがつくとこんな感じです。 それではいよいよ中身のジャムについて。 ジャムというと、とろみのあるジェル状のイメージがありますよね。 ところが、このブルーベリージャムは、とってもさらっとした液体状のジャムです。 箱から瓶を取り出して便の中身がさらさらと動くことに驚きました。 写真でもなんとなくさらっとしたジャムであることがわかるでしょうか。食品添加物が入っていないので、固める物がないからさらさらなのですね。 ブルーベリーの煮物という感じで、大粒の実が丸ごとゴロゴロ入っています! 私はヨーグルトに入れるのをおすすめします! 生産者の戸澤さんのおすすめは、本当はスプーンですくってそのまま食べること! 私もジャムをしまう前に、スプーンでひとさじすくって食べていました。 確かにこれが一番の口福ですね。 ジャムのサラサラ感にも最初は驚きましたが、一口食べたジャムにも驚き! ブルーベリーの甘さがすごい! 砂糖も少し加えるそうですが、少しで出せる甘さではなく、果実の甘さなのですっきりしています。 Deai orchardさんの生のブルーベリーも食べたことがあるのですが、香りも強く甘くておいしかったので、その完熟した実がジャムになるならこんなにおいしいだろうな、という感じ!さらっとしたジャムなので、パンにつけるとこぼれやすいので気をつけてください。 ソースのような食べ方をすると良いかもしれません。 パンケーキもナッツとこのブルーベリージャムをかければよりおいしく味わえます。Deai orchardさんのブルーベリージャムがおいしいのは、素材のブルーベリーと作り方にあります。 農薬・化学肥料を使わないブルーベリーはとっても手間がかけられていて、甘く完熟した果実だけをジャムに。 ジャムは、ブルーベリーと少しの砂糖、レモン果汁だけでできているのですが、材料の配分などは企業秘密です。 家族皆で大きな鍋で手作りしているので一度にたくさんはできません。 愛情かけて育てたブルーベリーを研究に研究を重ねた作り方で、なんでも手間隙を惜しまず丁寧に作るからこそ甘くておいしいジャムができるのですね!ジャムは贈り物利用として使えるギフト専用の和紙のしつきの商品もあります。 この和紙、なんと1300年の伝統「吉野手漉き和紙」なのです! 江戸時代から続く技術を伝承した六代目 福西正行さんが作る和紙を使い、戸澤さんがひとつひとつ手作業であわびを作りジャムの箱を丁寧に包んでいます。 のしとして使用された和紙は、ぜひしおりや水彩画、お手紙などにご利用ください。ブルーベリージャムは在庫があれば発送はわりと早いです。 ただ、リボンにしている檜や杉の皮を巻くの注文が入ってから手作業になるようなので、繁忙期などは少し時間がかかるかもしれません。 和紙ののしも手作業になるので、もう少し時間がかるかもしれませんね。 また、外箱の外側につける薄用紙、これが破けやすくて慎重に巻く必要があり、一つずつ巻くのが大変だそう。 ぜひ薄用紙を破る楽しみを味わっていただきたいとか。笑 と言いつつ、これは綺麗な状態でお届けしたいというDeai orchardさんの気持ちですね。 手作りジャムはもちろん、瓶のリボン、パッケージの箱、和紙のし、薄用紙などとにかく丁寧な仕事のショップさんです。 梱包が少し過剰と思われるかもしれませんが、Deai orchardさんはお客様にお送りするもの全てが農園からの贈り物だから。 ぜひDeai orchardさんのブルーベリジャム、その思いも味わってみてください。【Deai ochard】商品一覧はこちら
【佐藤農場】有機スイートスプリング 注文レポート
2020/03/17
【佐藤農場】有機スイートスプリング 注文レポート
いつものようにたべるとくらすとのトップページを見ていると、スイートスプリングという柑橘が新発売されているのに気が付きました。聞いたことがない柑橘ですが、写真がとてもおいしそうで、価格も5kg1,998円とお手頃。 近々買ってみようと思っていたら、なんといつの間にか春のセールで税込み1,296円に!(3月いっぱいセール中!) これは買わない手はありません!早速注文して食べてみたのでご紹介します。佐藤農場さんは佐賀県鹿島村にある果樹園です。有機栽培に取り組むこと30年、本当においしくて体に良い果物を作っています。 注文したのは土曜日で、注文確認メールが届いたのは月曜日です。発送予定日は次の日の火曜日になっていました。 次の日に発送完了メールが届くかと思っていたのですが、火曜日には来ず、水曜に届きました。メールには昨日発送しましたと記載があったので、発送日は予定通りです。 出荷作業など忙しいと発送日ではなく発送した翌日にメールを送ることもありそうですね。トラッキングナンバーも記載されていたので、早速追跡をして到着を楽しみにしていました。 佐藤農場さんは、鹿島みかん村のロゴが描かれた専用の段ボール箱で届きます。このロゴマーク、いいですよね。 中を開けると段ボールのふたになっていた部分に、佐藤農場の自然栽培の取り組みが書かれています。 有機栽培とは 有機栽培とは、自然界にあるものだけで栽培する方法です。佐藤農場では、肥料は発酵させたみかんの搾りかすや枯れ草のほか、海水を散布するなど自然の力を利用してみかんづくりを行っています。除草剤、ホルモン剤他、化学合成した物を使っておりませんので安心してお召し上がりいただけます。箱を開けると良い香りのするスイートスプリングと一緒に紹介の紙が入っていました。スイートスプリングの簡単な紹介と食べ方が記載されています。 納品書は入っていませんでしたが、たべるとくらすとのマイページの注文履歴から領収書をダウンロードすることができます。領収書が必要な方はそちらをご利用くださいね。## スイートスプリングの特徴 スイートスプリングは、上田温州というみかんとはっさくをかけ合わせて作られた柑橘です。栽培が難しくて全国的に生産量が少なく、地元で消費されることが多いようです。あまり出回っていないので、簡単にはお目にかかることができない貴重な果物です! 表皮は固くてごつごつしていますが、スイートスプリングと名前の通り、甘い春を思わせる爽やかな甘さと香りがします。数えてみると5kgで36個入っていました。 大きさはテニスボールくらいで個体差はあまりなく、わりと粒がそろっていました。皮はきれいなものが多く、つやつやのオレンジ色です。皮が硬くて手でむくのは難しいので、食べる時はオレンジのようにくし形に切って食べます。食感は柔らかめで、酸味が少なく爽やかな甘さ!強い甘みではないのでさらっと食べられます。 優しい味わいなので、酸っぱいのが苦手な人もおすすめな味です。逆に、がっつり酸っぱい、甘さが後を引くオレンジのような柑橘が好きな人には少し物足りないかもしれません。 無農薬なので、皮はマーマレードやはちみつ漬けなどにするのも良いですね。硬い皮が良い食感を出しそうな気がします。まだ珍しいこの柑橘は、贈り物としても喜ばれると思います。のしのサービスはありませんが、箱にはオリジナルのロゴマークがついているのでちょっとしたプレゼントにもおすすめ。 だんだんと暖かくなってきた今日この頃、スイートスプリングで春の便りを送ってみてはいかがでしょうか。【佐藤農場】商品一覧はこちら
【津乃吉】おじゃことお豆さんの炊き込みご飯 注文レポート
2020/02/27
【津乃吉】おじゃことお豆さんの炊き込みご飯 注文レポート
今回は津乃吉さんの「おじゃことお豆さんの炊き込みご飯」のレポートです。 津乃吉さんは、日本の美味しい食材を活かすこだわった京都の佃煮屋さんです。化学調味料などの食品添加物は一切不使用。素材を活かし、素材のおいしさを伝える商品を販売しています。 京都と言えば、ちりめん山椒のイメージがありますよね。ちりめんはもちろん、京だし、野菜ジャムなどもどれもおいしそうな商品ばかりです。 おじゃことお豆さんの炊き込みご飯はメール便対応商品なのですが、お正月用の黒豆が宅配便のため、同じく宅配便でないと配達できないかつお味噌も一緒に注文しました。年末は忙しくて発送まで時間がかかるかなと思い、クリスマス前に注文しました。すると、注文した次の日にはもう発送の連絡があり、すごくスムーズに到着! 発送までの平均日数は2日~4日なので、タイミングが良かったのかもしれません。忙しくなる年末は発送体制の準備がばっちりなのかもしれませんね。商品ページに表示される発送までの平均日数は、あくまでも目安としてご参考ください。商品は無地の段ボール箱で届きました。 箱の中身はこんな感じです。↓けっこう小さい箱ですが、案外詰められそうなので、1箱にはもっと注文しても良さそうですね。 瓶のものは一ずつ丁寧にプチプチでくるまれ、空いたスペースにはしっかり緩衝材が入っています。 おいしそうな写真が載っているお店紹介のパンフレットも入っていました。これも買えばよかったなと思う商品は次回のお楽しみ。茶色い出汁の中に、豆と雑魚がたっぷり。 平たい袋に入っているので、これ単体であればメール便での配送が可能です。メール便使用率が25%なので、1回の注文で4つまでメール便になります。 津乃吉さんは、他のちりめんや昆布の佃煮など、メール便対応可能な商品も多いです。たいていメール便使用率25%なので、一度に4種類の商品まで同梱OK!メール便は送料が安いので気軽に注文できます。ごはんの炊き方は、袋の裏面に書かれています。 ◇お召し上がり方 ①お米2合を研ぐ。※浸水する場合は、本商品を入れず、通常通りでお願い致します。 ②だし汁も含めた本品一袋を入れる。 ③無地を加え、通常より30cc程度多めに調整。 ④軽く混ぜて通常通り炊飯する。※3合の場合も同様 ◆薄味がお好みの方には3合がお薦めです。たくさん食べたかったので、薄口にはなりますが3合にして炊いてみました。 お米を研いで給水させてから素を投入。給水後に素を入れる場合は30ccの水を足すように書いてありましたが、出汁の分水かさが増えることでごはんが柔らかくなりそうだったので水は足していません。 使っている炊飯器が水加減はちょっと少ないくらいの方が自分の好みに炊けるというのもあります。使用する炊飯器、鍋によっても炊き上がりは変わりますよね。水加減は少し難し悩みますが、ご自身のお好みで調整してみてください。 お米3合の場合の炊き上がりはこんな感じです。↓炊飯器のふたを開けると、じゃこと出汁、山椒の良い香りがひろがります! しゃもじですくってみるとけっこう柔らかかったので、水は入れなくてよかったかもしれません。かき混ぜてしばらく蒸らし、おひつに移しておいたら水分が飛んでちょうどよくなりました。お米3合は薄口でやさしい味になりました。ごはんに出汁がほんのり効いているので、他のおかずとも良く合います。 豆も柔らかく炊けていて、じゃこと豆の配合も良い感じ!山椒は多く入っていないのですが、香りも味も良いアクセントとして効いていると思います。 ごはんをメインで食べる場合や濃い味が好きな方は、ぜひお米2合で。一口に入る豆とじゃこの割合も増やしてたっぷり味わえそうです。 2合用と3合用で2袋注文すればよかった…(笑)現代人は食品添加物や濃い味付けにすっかり慣れていますよね。もしかしたらどこか物足りないと思う人もいるかもしれませんが、このやさしさは本当に体に良いものを食べているという感じがします。今まで津乃吉さんの商品をいくつか食べてきて、素材の持つおいしさに気づかされました。 現代では忙しさやお金の問題もあり、毎日丁寧な食事をとるというのは難しいもの。でも、時々は初心に帰るというか、手間暇をかけて丁寧に作られたものを食べる日も作りたいですよね。たべるとくらすとを通して、皆様の食べる暮らしをゆたかにしていけたら幸いです。一緒に注文した黒豆の注文レポートとかつお味噌の注文レポートもあるのでぜひご覧ください。【津乃吉】商品一覧はこちら
【BIG FAMILY FARM】マンダリン 注文レポート
2020/02/19
【BIG FAMILY FARM】マンダリン 注文レポート
冬はみかんがおいしい季節ですよね。スタッフはお正月にのんびり食べようと考えていました。 たべるとくらすとでは柑橘類を販売しているショップさんが何店舗かあります。それぞれの生産者さんで特徴があるので、どこで買おうか迷っていました。迷うというか、これは選ぶ楽しみですね。 そんなときに目に入ったのが、BIG FAMILY FARMさんのショップブログの記事「マンダリンの季節です」。 マンダリンは、みかんとオレンジの特徴を併せ持っている柑橘です。オレンジの甘酸っぱさを想像したら、もうこれだ!となりました。お正月ということもあり、新発売の玄米餅も一緒に注文しました。 年内発送に間に合うように注文しようと思っていたのですが、タイミングを逃して年明けの発送に。 今年は1/6からの発送とのことでしたが、6日に届きました!ありがとうございます! ちなみに、BIG FAMILY FARMさんは月曜日・水曜日・金曜日の出荷です。発送までの平均日数は2日~4日。 環境に配慮して、リユースの段ボールで届きます。あけてみるとマンダリンがびっしり!ふわっといい香りがします。 段ボールとマンダリンの間にスッと玄米餅が挟まっていました。納品書と、BIG FAMILY FARM農園通信も一緒に入っています。 この農園通信、読みやすいのでぜひ読んでみてほしいです。マンダリンの活用方法も書かれています。 マンダリンの皮を煮出して重曹を溶かすとみかん洗剤になるのだそう!汚れ落ちも抜群で、年末の大掃除にいい匂いがして掃除が楽しくなったと書いていました。大掃除前に買って食べて、洗剤にすると良さそうですね! 皮は陳皮という漢方としても利用されるそうですよ。無農薬なので、皮を天日干したり冷凍したりして料理にも活用できます。 農薬不使用のためか、ススがついたり傷があったりするそうですが、今年はよくできたとのこと。 届いたマンダリンを見るとそれほど気になる汚れではありません。中にはススや傷つきもありますが、中身に影響はありません。 貴重な無農薬の国産マンダリンなので、皮を活用する場合は、きれいなものを選ぶと良さそうです。大小無選別で入れているということなので、大きさはばらばら。 小さくてかわいいもの、大きくて驚くもの、見ていると面白いです。 今回頼んだのは5kgで、数えてみると42個も入っていました。 ちなみに、皮が厚めで賞味期限が長いのだそうで、たくさん頼んでもある程度置いておけそうです。しかも、時間が経つと甘くなるのも特徴です。見た目はみかんと変わりないですが、何となく肉厚というか皮が厚そうで、身が詰まっているような。手に持ってみるとずっしり感があります。 調べてみると、マンダリンはミカン科ミカン属ミカン類に属する柑橘の総称だそうです。ショップブログでは下記のように紹介されていました。 マンダリンは、温州ミカンよりも原種に近いそうで、インドのアッサム地方がルーツなのだそうです。 温州ミカンより少し皮が厚めですが、手で剥けるので手軽に食べられます。 甘みが強く、温州ミカンとはまた少し違ったさわやかさです。味はというと、甘酸っぱくて良い感じ! みずみずしくてジューシーな果肉、香りも強いからでしょうか、みかんというよりもオレンジっぽい感じの甘さです。 皮が厚く、時間を置くと甘みが出てくるとのことなので、個体差もあると思いますが、1週間ほどおいてみると確かに甘くなっているようでした。より濃厚な甘さになると思います。 ただし、時間を置くと甘くなる、賞味期限が長いからといって、あまり放置しておくと水分が抜けてぱさぱさになってしまうので要注意です。食べる時期を見極めましょう。薄皮も少し厚めです。大きいサイズのものは、まさにオレンジを食べる時にのようにくし形に切って食べると良いかもしれませんね。 マンダリンは、温州みかんとは違う味わいです。 わりと長持ちするので、たくさん買うのがおすすめ。絞って贅沢に100%果汁のジュースにするのも良いですね。食べきれなさそうと思ったらおすそ分けしても喜ばれると思います。 いつも温州みかんばかり食べているという人も、今年はマンダリンもぜひ注文してみてはいかがでしょうか。【BIG FAMILY FARM】商品一覧はこちら
【津乃吉】かつお味噌  注文レポート
2020/02/10
【津乃吉】かつお味噌 注文レポート
津乃吉さんは、化学調味料などの章句品添加物を一切使用していない佃煮屋さんです。京都から日本全国のおいしい素材を活かした商品を販売しています。 津乃吉さんのかつお味噌を初めて食べたのは、たべるとくらすとスタッフの忘年会の時です。そのときに食べたかつお味噌がおいしくて、これは絶対自分でも頼まなければ!と思っていました。 そこで、お正月の黒豆と一緒に注文!年末に間に合うようクリスマス前に注文。その次の日には発送の連絡がありました。 発送までの平均日数は2日~4日ですが、タイミングが良かったのかすぐに送ってもらうことができました。忙しい時期だからこそ、しっかりと体制を整えているのかもしれませんね。今回頼んだのは、瓶入りの黒豆、瓶入りのかつお味噌、袋入りのおじゃことお豆さんの炊き込みご飯です。小さな無地のダンボール箱で届きました。 小さい箱でも緩衝材が入るくらいのスペースがあったので、もっと頼んでも一つの箱に収まりそうですね。 瓶は一つずつ丁寧にプチプチで包んでありました。かつお味噌はの瓶は、シンプルに文字だけのパッケージ。京都らしい和のテイストです。開封↓ つやつやのかつお味噌、見ているだけでごはんが食べたくなってきます。かつお味噌は、上質なかつお節のだし殻を無添加の麦味噌に混ぜ込んだ一品です。かつおの旨味、上品な麦味噌の甘み、隠し味の生姜もポイント。香りも食欲をそそります。 だしにこだわり素材を活かし使い切る津乃吉さんだからこそ出来上がった絶品のおかず味噌です。麦の粒々が見えますが、食感はなめらかです。 程よい甘さとしょっぱさで、ごはんにぴったり!かつおのだしの中に生姜が効いているので、味が締まります。これが素材が活かされている味…言葉でうまく伝えられないので、ぜひ食べてほしい一品です。 リピーターが多いのもわかりますね。少しのおかずでごはんを食べられる派なので、なくなるのを惜しみつつ毎日少しずつ食べています。(笑)おにぎりにするのもおすすめです。 残ったごはんでかつお味噌のおにぎりにしておくと小腹満たしにいつでも食べられます。 この時のお米はかえるすたいるYamada野菜さんのヒノヒカリです。 香りが良く甘みのあるごはんですが、かつお味噌と食べるとますます食が進みます! 【かえるすたいるYamada野菜】ヒノヒカリのスタッフレポートはこちらかつお味噌は、ごはんのお供としてはもちろん、チーズと一緒に食べるとまた絶品!! たべるとくらすとの忘年会では、何となくかつお味噌とチーズ工房「醍醐」さんのチーズを合わせて食べたのが大ヒット!!一番印象に残っています。 おすすめの食べ方なので、「かつお味噌&チーズ」ぜひお試しください!他にも、いろいろな料理に合わせておいしく食べられます。 ふろふき大根やおでんにちょい足し、野菜炒めの味つけ、パンのトッピングにも! ぜひいろいろな食べ方を試してみてください。津乃吉さんのかつお味噌は、自宅で食べる用はもちろん、ギフトとしてもおすすめです。 他の商品とのギフトセットもあるので、贈り物としてもぜひご利用ください。【津乃吉】商品一覧はこちら
【かえるすたいるYmada野菜】ヒノヒカリ 注文レポート
2020/01/20
【かえるすたいるYmada野菜】ヒノヒカリ 注文レポート
遅ればせながら、ついに令和元年産のお米を注文しました! かえるすたいるYamada 野菜さんのお米は、無農薬で天日干し。自然の生き物たちと共生セする田んぼで育ちます。 育てている品種は、ハッピーヒル、ヒノヒカリ、ササニシキ、朝日、タイ米(ジャスミンライス)。古代米の赤米、黒米、緑米も作っています。 どの品種にしようか迷っていた時に、普段はコシヒカリを食べていると伝えたところ、それならヒノヒカリが良いですよとアドバイスをいただいたのでヒノヒカリに決めました。 古代米以外は玄米と白米の販売があります。今回は、年末に販売されたおもちセットと合わせて、白米でヒノヒカリ1kgも注文しました。 かえるすたいるYamada野菜さんでは、環境に配慮して梱包材は使用済みの段ボールをリユースしています。知らない箱で届いても発送元にはショップ名が書いてありるのでご安心ください。お米は1kgだったので、おもちセットと合わせても小さい箱で届きました。 中には、商品と一緒にショップの紹介パンフレットやかえる通信という近況報告も入っています。緩衝材としてリユースの新聞紙や何かのチラシも。 かえる通信は、田んぼのことや山田家の日々のことなどなど。無農薬・無肥料でお米を作る大変さがわかります。 雑草取りなどほとんどが手作業で、ご夫婦ではもちろん、お子さんも含めて家族皆で自然と一緒と生きている…大変だけど原点回帰というかより良い暮らしの在り方でもあると思います。 読みごたえもあり、ぜひ読んでほしい内容です。1kgの米袋はこれくらい。 1回の炊飯で2合(約300g)とすると、3回ちょっとで終わってしまう量です。 スタッフは親戚のお米を食べているので、普段の食事というよりは嗜好品感覚で注文しました。普段のお米に迷っている人も、まずは味見としていろいろな種類を少量ずつ買ってみるのも良いですね。米袋の中にはきれいな白米。 おいしいお米は、粒に透明感がってみずみずしい、粒の大きさや形が揃っていること言われています。 このお米、おいしそうですよね!今回は土鍋ではありませんが、鍋で炊きました。 まだまだ新米のみずみずしさがある(と思う)ので、水分は気持ち少なめに。 炊飯器でもおいしく炊けますが、鍋で炊くのはとてもおいしいですよ。つやつやふっくら、いい匂い度も増す気がします。保温機能はありませんが、冷めてもおいしい! コンロによっては炊飯モードがあるので、スイッチ一つで火加減はお任せ。自分で火加減を見る時は少し注意が必要ですが、慣れれば大したことはないので、鍋炊きおすすめです! ### 大雑把な鍋炊きごはんの方法 1. 米を洗ってざるで切り、鍋に米と水(米1合に水200cc)を入れて30~1時間ほどおく 2. 中火で10分前後で沸騰させる 3. 弱火で15~20分ほど加熱 4. 火を止めて10分蒸らす炊きあがり、鍋のふたを開けて第一声「いい匂い!!」 ふわ~っと甘い匂いが立ち込めてきます。 天日干しのお米だからでしょうか、とても良い香りです!おいしそうなごはんの甘い匂いがします。 こんな良い匂いのごはんは初めて!というくらい良い香りで驚きました。一口食べてみると、「甘い!!」 ごはんだけでお代わりできるおいしさです。 ヒノヒカリは、宮崎で生まれで、コシヒカリの子供のようなお米です。コシヒカリに比べるとあっさりしているといわれていますが、かえるすたいるYamada野菜さんのこのヒノヒカリは本当に甘くて、主役でいけます。 東北生まれで、普段は親戚の作る特別なコシヒカリを食べているスタッフもうなる味でした!もっちり感はコシヒカリの方があるようで、確かに食感はあっさりしている気がしましたが、香りと甘さには本当に驚きです。ごはんだけでも十分おいしいのですが、ごはんのお供も良く合います。 まずはごはんだけで味わった後、すじこでもう1杯! そしてなかい果樹園さんの青いレモンで付けたレモン塩のおにぎりを一つ。 青いレモンの注文レポートはこちら さらに津乃吉さんのかつお味噌でもう一つ。 かつお味噌の注文レポートはこちらごはんだけでもおいしいのに、ごはんのお供があると、ますます食が進みますよね。(笑) 特に鍋で炊いたご飯は冷えてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもぴったり。 スタッフもたまにお米の手伝いをして、一部ですがお米作りの大変さを体感しています。無農薬となると本当に大変な作業だと思います。その田んぼや働く山田さんご家族に思いをはせながらいただきました。まさに心も体も、食べる暮らしが豊かになるお米です。 自然とともに生きるかえるすたいるYamada野菜さんのヒノヒカリ、皆さんもお召し上がりください。【かえるすたいるYamada野菜】商品一覧
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