●かつお菜とりんごの塩麹和え
たなまち農園から届いた新鮮なかつお菜を旬のリンゴとともに塩麹で和えました。かつお菜は、博多のお雑煮には欠かせない野菜で、お正月が近くなるとよく目にするようになります。冬には葉に厚みが出て、味が濃くなり旬を迎えます。
●お野菜たっぷりさつまあげ
ふんわりとした食感のさつま揚げです。博多玄界灘産の高級魚「えそ」すり身にたっぷりの野菜を混ぜ合わせ、香ばしく揚げています。すり身は、福岡の株式会社博水より仕入れています。日本伝統の製法と味を守るため、また、不必要な添加物を使わず食の安全と安心を守るため、地場の博多近海で水揚げされた魚を原料に使用しており、博水工場内でさばいた魚を100%使用しているそう。また、昔ながらの伝統的な道具である石臼で、丁寧に練り上げています。味付けは塩麹のみとシンプルながら、深みのある味わいをお楽しみください。
●れんこんとひじきのサラダ
れんこんはさっと茹で、大き目にカットしてシャキシャキ感を残しています。れんこんは、薬膳では体を潤す滋陰の食材。乾燥しがちな今の時期にぴったりです。また、ひじきは、鉄分をはじめミネラルが豊富で、薬膳では「補血(血を補う)」や「利水(余分な水分を排出する)」の働きがあると考えられています。ねりごまとみその味わいで、コクのある一品となっています。
●さつまいもスティック
大きめに切ったさつまいもをからっと揚げたあと、みりんの照りが出るまでしっかりと煮きっています。さつまいもは、自然豊かな宮崎の喜郷ファームで無農薬・無化学肥料の特別栽培で育てられた紅はるかを使用しています。甘みが強く、ほくほくとした食感が特徴です。
●海老のピリ辛炒め
えびはさっと炒めて、ピリ辛のタレを絡めています。調味料には、国産食材のみの無添加豆板醤・広島県産の牡蠣エキスがベースのオイスターソース・有機ケチャップを使用しています。
●かぶの甘酢
たなまち農園の新鮮な赤カブを使用しています。お酢は、静置発酵の国産りんご酢をベースにしたものを使用しています。「静置発酵」とは、江戸時代から200年以上続く伝統的な製法で、酢酸菌が表面から自然の力でゆっくりと時間をかけて約3か月間発酵し熟成したお酢のことを言います。 繊細な味わいの一品です。
●ちらし寿司(三色米ご飯)
炊きたての三色米ご飯に寿司酢を混ぜ合わせ、薄く丁寧に焼いた錦糸卵、旨みたっぷりの干し椎茸の甘辛煮を散らし、梅型の人参を飾りました。ご飯は、福岡県産の特別栽培米に三色米を合わせています。三色米とは、赤米・黒米・緑米の古代米の玄米です。玄米の歯ごたえと、黒米のもちもちとした食感をお楽しみください。白米よりも栄養成分が豊富に含まれてます。