春
冬に溜め込んだ老廃物などの代謝(デトックス)が始まる春。
解毒の働きを担う肝臓がフル稼働します。
柑橘系の酸っぽい果物や緑黄色野菜が肝臓の働きを助けてくれます。
梅雨
温度が高く、体に余分な水分が溜まりやすい梅雨。消化を主る臓器に水が溜まると、食欲不振や消化不良を起こしやすくなります。
余分な水分の排泄・消化不良に効果的な雑穀やハトムギなどで、水はけのよい体にしましょう。
夏
体に熱がこもり、汗で水分が失われやすい夏。
血液がドロドロ状態になりやすいため、ポンプ役の心臓はフル稼働してヒートアップし、負担がかかりやすい時期です。
トマトやスイカなどの赤いもの、ゴーヤなどの苦味が体の熱を冷まし、心臓の働きをサポートしてくれます。
秋
夏の発汗で水分が失われ、徐々に空気が乾燥している秋。
体の内外の潤いが不足しがちになり、呼吸器系がダメージを受けやすくなります。
体に潤いを与える旬の果物や山芋・大根などの白い食べ物で、呼吸器系を養生し、肌のうるおいもキープしましょう。
冬
体が冷え、代謝が衰えやすい冬。
体が冷えると、生命力の貯蔵庫を取り崩すことになり、疲れやすくなったり、老化が進んだりします。
免疫力や精力を補ってくれる豚肉・牡蠣などの食材や、体を温める食材を頂きましょう。黒胡椒や黒豆などの黒い食べ物も生命力や気力を養ってくれます。