生産者のお便りとお知らせ

宮崎の山の中から、こんにちは。

オーストラリアで出会った料理と、今の私

こんにちわ!宮崎の山の中で、小さなチョコレート工房を営んでいるKAZUです。今日は少し、オーストラリア時代の話をさせてください。

日本で約10年シェフとして働いたあと、オーストラリアへ渡りました。そこで出会ったのが、Ben Devlinというシェフ。 Benは、コペンハーゲンの2ミシュランスター「Noma」で修行し、現在はオーストラリア・ポッツビルにある「Pipit Restaurant」のオーナーシェフとして、2チェフハットを連続受賞。2025年にはミラノ発のグローバルランキング「Best Chef List」に、オーストラリアから15名だけ選ばれた一人です。 そのBenのもとで働いた経験が、今の私のものづくりの根っこになっています。 彼のスタイルはシンプルでした。地元の素材を深く知って、丁寧に扱う。余計なものは足さない。素材が本物なら、それだけで十分においしい——。 その考え方が、今もずっと私の中に生きています。

宮崎の山の中で、それを続けています

2020年に宮崎へ移住し、自分たちの手でセルフビルドした小さな工房で、チョコレートをつくっています。 白砂糖も添加物も使いません。カカオ豆の選定から焙煎、練り上げ、仕上げまでをすべて自分たちで行う「Bean to Bar」製法にこだわっています。 工房の隣には「tiny garden」という畑もあります。農薬・化学肥料を使わず、自然の循環を活かしながら、ハーブをゆっくり育てています。 Benから学んだ「素材に正直であること」を、宮崎の土地と素材で実践する毎日です。

写真上は、わたしたちが暮らしていたPottsvilleという街に住んでいるコアラ。 野生に自然にいるんです。

2020年に宮崎へ移住し、自分たちの手でセルフビルドした小さな工房で、チョコレートをつくっています。 白砂糖も添加物も使いません。カカオ豆の選定から焙煎、練り上げ、仕上げまでをすべて自分たちで行う「Bean to Bar」製法にこだわっています。 工房の隣には「tiny garden」という畑もあります。農薬・化学肥料を使わず、自然の循環を活かしながら、ハーブをゆっくり育てています。 Benから学んだ「素材に正直であること」を、宮崎の土地と素材で実践する毎日です。 これからも、よろしくおねがいいたします。

tiny kitchen MIYAZAKI宮崎県(菓子製造・販売)

製菓衛生師で調理師でもあるショコラティエの店主KAZUと申します。
日本では10年ほどシェフとして料理に携わり、後、6年間オーストラリアのレストランやホテルなどでシェフやパティシエとして働いていました。
2020年に宮崎県へ移住。
そこで、今までの経験を生かして、自然豊かな宮崎県の食材を使い、人が元気になるような健康志向のチョコレートをカカオ豆から作りたい、と思い、名前のとおり、小さな工房をセルフビルドで作り”カカオ+宮崎フレーバー”をコンセプトに日々研究しております。

Bean to Bar(豆から板チョコへ)とは、カカオ豆の仕入れから、焙煎、練り上げ、板チョコレートにするまでの全工程を、一つの工房が一貫して手掛ける製法のことです。

カカオの奥深い味わいの中に、宮﨑の農産物の豊かな香りと、生産者様への感謝と尊敬を込めて。チョコレートの新しい感動体験をお届けできますように。

どうぞ、ワインやコーヒーを味わうように、産地や製造工程に思いを馳せながら、この特別なBean to Barチョコレートで心豊かなひとときをお過ごしいただければ幸いです。

余計なものは一切使用せず、自然の恵みを加工し、皆様に喜んでいただけるよう日々精進して参ります。