テンパリングに込められた職人の技術

ンチャオ♪
OCAの工場では、チョコレートの仕上げ工程である「テンパリング」を、今でも手作業で行っています。 写真は、大理石風のテーブルの上で、ヘラを使って温度を調整している様子です。
テンパリングは、チョコレートの口どけや艶を決める重要な工程です。 温度を少しずつ下げながら結晶構造を整えることで、滑らかで美しい仕上がりになります。
現在ではテンパリングマシンもありますが、OCAではあえて手作業を残しています。 理由は、カカオの状態や気温・湿度によって微妙に変化するチョコレートを、人の感覚で調整するためです。

工場では、地元チャウドゥクのスタッフが中心となり、この作業を担っています。 小さなお子さんを育てながら働くお母さんたちも、丁寧にチョコレートを仕上げています。

一枚一枚のチョコレートに、少しずつ違いがあるのも手仕事ならではです。 機械では均一に作ることはできますが、人の手で仕上げることで、カカオの状態に合わせた微調整が可能になります。
OCAのチョコレートは、農園から始まり、最後の仕上げまで人の手が関わっています。 その積み重ねが、やさしい口どけと自然な味わいにつながっています。

