無添加・無農薬などのこだわり生産者直売のオーガニックモール
真面目に丁寧に「いいものを作っています!」というこだわり生産者の直売モールです。食べる暮らしをゆたかにする。をテーマに無添加や無農薬といった安心で美味しい食品生産者の直売所です。
たべるとくらすとでは、無添加食品や無農薬農産品の生産者さんを募集しています。
わたしたちの想いに共感してくれる仲間を募集しています。
2026/02/05
カカオといえば「ポリフェノールが豊富」というイメージをお持ちの方も多いと思います。 実際、収穫したばかりの生のカカオ豆には、非常に多くのポリフェノールが含まれています。ところが、チョコレートづくりに欠かせない「発酵」の工程を経ると、その量は少しずつ減っていきます。
なぜでしょうか。
答えの主役は、微生物です。 カカオ豆は、白くて甘い果肉(カカオパルプ)に包まれています。この果肉には多くの糖分が含まれており、発酵が始まると、まず酵母がこの糖を食べてアルコールをつくります。続いて、乳酸菌や酢酸菌といった微生物が働き、発酵は段階的に進んでいきます。
この過程で、カカオ豆の中では大きな変化が起こります。 微生物が生み出す熱や酸、アルコールの影響で、豆の細胞壁が壊れ、中に閉じ込められていた成分が反応を起こします。その一つがポリフェノールです。ポリフェノールは非常に反応性が高く、酸素や酵素と結びつきやすいため、発酵中に形を変えたり、別の成分へと変化したりします。
結果として、ポリフェノールの量は減りますが、同時に強い渋みや苦味も和らいでいくのです。 これは「栄養が失われた」という単純な話ではありません。むしろ、微生物の働きによって、カカオが“食材として扱いやすい形”へと変化している、と私たちは考えています。
OCAがこの点に注目している理由は明確です。 発酵は「ゼロか百か」ではなく、途中経過の中に無数の可能性があるからです。ポリフェノールが最も多い生豆、苦味が落ち着き始めた発酵初期、香りが立ち上がる発酵後期。それぞれが、まったく異なる個性を持っています。
カカオは、発酵によって“減るもの”だけでなく、“生まれる魅力”もある。 その変化をきちんと理解し、活かしていくこと。そこに、OCAのものづくりの原点があります。
ベトナム南東部のバリア=ブンタウ省にて、オーガニックカカオの栽培からチョコレートの製造までを一貫しておこなうFarm to Barのチョコレートメーカーです。定番の高カカオチョコレートのほか、カカオニブやカカオハスクティーなど、多彩なカカオ製品を取り扱っています。 「Natural makes You Happy-自然はあなたを幸せにする-」のスローガンのもと、なるべく自然に、手間を惜しまず、人にも地球にもやさしい、商品をお届けしています。
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OCA Cacao & Chocolate
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【オーガニック】ダークチョコレート(52% / 62% / 72% / 82% / 92%)
《自然酵母・自然発酵》カカオワイン
【新発売】ミルクチョコレート 45%|オーガニックカカオ使用・無添加
【新発売】ホワイトチョコレート 50%|オーガニックカカオバター使用・無添加
【オーガニック】《未精製》カカオバター