まえむき。Farm&Shopのお知らせ
2021/11/18

里芋もいろいろ種類があります。

私たちがこれまで栽培していたのは、「石川早生(一般的に里芋と言ったらこの形)」、「海老芋」、「からどり芋」の3種類だったのですが、去年は種芋の保存がうまくいかず、近所の農家さんに種芋を分けてもらったため、今年はもう1種類栽培することになりました。種類を聞いたのですが、「もう何十年もこの芋だから、、、忘れた。。」とのことw。で、今年収穫して観察してみたのですが、たぶん土垂(どだれ)かなぁ。。食べた感じは、石川早生よりも食感がねっとりとして皮が薄いです。なので、我が家では表面の毛のようなものもとれるくらいたわしでゴシゴシ洗って、皮付きのまま食べています。皮に栄養が多くあるみたいなのと調理が簡単なので、気にならない方は皮付きのまま食べてみても美味しいと思いますよ。

それと、目下の悩みは親いもをどうするか。。。あまりみんな食べないのですが、食べると普通の芋と変わらず美味しいんですよね。海老芋だと出荷するのですが。。。もうちょっと悩まないとですね。加工して出荷するとか。難しいですね。。。。

まえむき。Farm&Shop山形県(農業)

『まえむき。』は東北の山形県の北の果て、遊佐町にあります。
2017年に移住してから、ずっと耕作放棄された土地を見つけて、一から自分たちで開墾しました。自分たちで食べて美味しいと思った、全国各地で昔から守り、受け継ぎ、栽培されてきた伝統野菜や在来野菜、固定種の野菜を栽培しています。野菜は、農薬・化学肥料・動物性堆肥(鶏糞牛糞)を使わず、米ぬかや油かすなどから作ったボカシ肥や、野菜の残渣や雑草から作った堆肥や、竹チップなどを利用して、微生物や土壌に住んでいる菌、昆虫などの生き物の力を借りながらじっくりと栽培しています。