つくる人つくる想い無農薬栽培の難しさ:電柵と網で鳥獣害から作物を守る日々たべるとくらすと2025/12/22自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。 気候の変化、鳥獣被害の有無、現地で工夫したこと、消費者のみなさんへ伝えたいこと、そして来年に向けた思い。 質問を通して、それぞれの一年を振り返っていただいています。Kumano はしもと屋(三重県 / 農業)今年の気候について感じたことは?昨年ほど雨が降らなかったこともなかったのですが、毎年夏場の雨量が減っている傾向にあります。それとは逆に台風の進路が変わってきて、熊野地方をあまり通過しなくなったのは農家としては少し不安が減りました。今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?獣害については致命傷まではいきませんが、お米はイノシシ、落花生はカラス、大麦はハトと色々なものに常に狙われてはいます。今年、工夫したことや取り組んだ対策は? 電柵や鳥よけなどを考えて配置したためまだ少しの被害で済みました。消費者に伝えたいことはありますか? 無農薬で毎年安定した作物を育てることはとても難しいことです。また体力的にも精神的にも大変なことが多い農家ではございますが、お客様からの喜びのお声が一番の励みとなります。来年に向けての思いを教えてください自分が培ってきた経験や技術を新しく農業やお米作りを始める方に伝えていきたいと思っております。 また自社商品をもう少し増やしたいと思っております。 Kumano はしもと屋NEW予約商品常温コンパクト便対応2026年 【三重県 熊野産】化学農薬化学肥料不使用栽培 稲架(ハザ)がけ 天日干し 六条麦茶1,170円~12,960円(税込)商品を見る