つくる人つくる想い

果樹栽培の困難:食害対策と丁寧な梱包で収量を守り抜く

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。

ヒャクマス(大分県 / 農業・果樹)

今年の気候について感じたことは?

今年は台風がなく助かった。気温や雨についても昨年までより楽だった。

今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?

ぶどう園に猿が侵入して食害された。鹿にスモモやキンカンの新芽を食害された。

今年、工夫したことや取り組んだ対策は?

猿対策として、早朝の見回り(5時過ぎ)を数日続けたが、大変だったので、タイマーでサーキュレーターを作動させ、音を発生させることで、侵入しなくなった。

消費者に伝えたいことはありますか?

レビューは励みになります。 果物は特にデリケートなので、気を遣って梱包しても見落としがある場合がある、または配送時の振動や環境などによる傷みも全くないとは言いきれないこと。

来年に向けての思いを教えてください

今年はキウイの授粉作業が不充分だったことなどもあり、収穫量が昨年の約半分になってしまったので、来年は平年並みの収穫に戻したいが、その年の気候等にも影響し、一定の収穫量ではないので、自分達が満足のいく(作業量に見合った)収穫、売り上げにしたい。


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