vegety mimase (ベジティーミマセ)について

神奈川県愛甲郡で微生物農法による完全無農薬野菜を作っています

丹沢山麓、西に中津川、東に相模川に挟まれた台地の美しい町、神奈川県愛甲郡愛川町で「自分たちが食べたい野菜」を作ること、をモットーに微生物農法による完全無農薬の野菜を育てています。

化学肥料や動物性有機肥料はもちろん、有機JASで使用が認められている農薬も一切使用しておらず、固定種、在来種を主に育てています。 土の中で微生物によって活性化された土壌で育ち、葉を多くつけ、光合成をしっかりできている野菜です。 味も歯ごたえも香り、食味も野菜本来の姿です! 美味しく安心して食べられる野菜を育てることにこだわっています。

微生物農法を始めたきっかけ

以前、勤めていた会社の社長から玄米アミノ酸微生物農法について教わったのがきっかけです。 社長は「食べものが体を作っている、なら良い野菜を作ろう」と考え玄米アミノ酸微生物農法で無農薬野菜作りを始めました。  食習慣、生活習慣を変えて5年以上、年々元気になる様子に、かかりつけの医師も驚いているとのことです。  興味がある社員には教えたいと言うことで、私もその農法を教えてもらいました。 まずは数年間ほど試しに野菜を育ててみたところ、完全無農薬で美味しい野菜ができました。 無農薬の安心して食べられる野菜を必要とされる方にお届けしたいという思いが生まれました。

小規模ですが安心して食べられるおいしい野菜をお届けします

地味にコツコツをモットーに野菜を育てています。野菜は完全無農薬なので安心してお召し上がり出来ます。安心安全には自信があります。