無肥料・無農薬の庭木は、虫が付かない。
1年に1回の剪定です。
大きな木には、枝を伝わり登って上から剪定して行きます。
この時期に行う事で、虫から刺され無いようにと言う思いです。
以前夏場に剪定して、虫に刺されて1週間くらい痛かゆくなりました。
今年の剪定も順調に、カッコ良く仕上がりました。
熊本県玉名市の自然食レストランちゃぶ台と、草枕温泉てんすいに自然米(無肥料・無農薬コシヒカリ)の新米入れ替えに行きました。
今年は、「天の華」と「陽の麗」が売り切れの為に、「神の力」玄米とパウダー米粉を陳列しました。
天の華と陽の麗をお買い求め頂いてましたお客様には、大変申し訳ございません。
今後も宜しくお願い致します。
10月に種蒔きしたグリーンピースの花が咲き始めました。
昨年は、グリーンピースの芽をヒヨドリから食べられて、ほとんど収穫出来ませんでしたので、
今年は早く蒔き過ぎて、冬に花が咲いています。
たぶん、10月に撒いたグリーンピースは枯れると思います。
しかし大丈夫、11月に2回目の種蒔きを行いましたから今発芽しております。
今のところは、ヒヨドリを見掛けていませんし、食べられている痕跡も無いようです。
来年の春には、グリーンピースが沢山収穫できて、妻の喜ぶ顔が見れますように。
勉強している時間が楽しい。
人を釘付けに出来る自己紹介を模索しております。
人数や時間・状況によって使い分けがが出来るように、数パターン用意する必要もあるようです。
今度お披露目できるまでご期待ください。
自然農法を世界に広げるプロジェクト。
冬本番、霜が確認できました。
この霜で夏の草が枯れ、春草が成長始めますね。
春は、マメ科植物が多く、土の中に空気中の肥料(根粒菌)を溜めます。
そして、土中には数多くの微生物が土を耕します。
わたし達に必要な食べ物を作ってくれるのは自然です。
人は自分の都合に反する天気に不平を言います。
雨が続くと晴れが欲しいと言う。
晴れが続くと雨が欲しいと言う。
わたし達人間は、地球で生かされている事に、もっと感謝しないといけないのかも知れません。
肥料や消毒・除草剤などで土を汚しているから、大雨で洗い清めて頂いているそうです。
自然の猛威は、人が自然界を汚さなくならない限り、地球は静まらないかも知れません。
自然を汚さず、美味しい自然農法(農薬不使用・肥料不使用)農産物が広がると、穏やかな地球になるかも知れませんね。
健康な米や野菜を食べて、健康な身体と心を造り、今日も元気に地球ライフを楽しみましょうね。
真空パックや脱酸素剤は、穀物で使用されている物もありますが、玄米が発芽しない死米となります。
どうしてでしょうか?
息をしているからです。
米と一緒に、虫やカビが死んでしまうから、賞味期限も延ばされています。
わたし達人間は、自然の恵み(エネルギー)を食べて成長し維持しています。
現代の食べ物は、物だけ綺麗であれば良いように思われていますが、なるべく新鮮な毒の
入らない(農薬・肥料)物を食べる事で、身体も心も健康で生活できると思います。
人は食べた物で身体(筋肉・骨・血液・爪・髪の毛・脳)が造られています。
正しい判断を必要とする方に、自然農法(農薬不使用・肥料不使用・堆肥不使用)コシヒカリをお勧め致します。
病気に掛からない為に、免疫力の高い食べ物を選ぶ必要があるように思います。
自然農法を世界に広げるプロジェクト。代表:北村広紀
迷惑メールや脅迫メールが増えています。
Amazonや楽天・クレジットカード会社を名乗るもの、メルカリも多いです。
自分のパソコンメールアドレス(偽装)から来る脅迫メールも増えています。
この時は、ビックリして「au安心トータルサポート」に遠隔で見て貰い、ただの迷惑メールと分かりました。
ふるさと納税返礼を依頼する行政機関から来た時は、引っ掛かるところをウイルスバスターが止めてくれました。
今の世は、人を騙して金を獲ろうとする方が多くなっています。
注意が必要ですね。
2021/12/19 午前9時~11時 幸せ拾い109(集合時間8:50)
集合場所:佐賀県佐賀市川副町大字小々森交差点歩道橋下付近
一人から始めて、10年間継続できた事に感謝です。
毎月ボランティア活動が出来て、地球が喜び、人が楽しい「幸せ拾い」ですが、
とにかく凄い学びとご縁が頂けていると感じております。
どうやったら、この活動が広がるのか?真剣に考え、告知もして来ましたが、
自分が幸せで有る事が一番の宣伝だと思います。
なので、次回の活動予定もネットで告知のみです。
わたし1人でも結構、楽しかったら人は参加しますからね。
神様が喜んで頂ければいいのです。
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物、ガラスの3種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)
(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
我が家の玄関屋根工事。
たまたま屋根に登りましたら、玄関屋根のトタンに錆で穴が空いていましたので緊急修理。
取りあえず雨漏りを止めないといけません。
そこで、ホームセンターでアルミ粘着テープを購入しました。
使い古しの歯ブラシで、ホコリと錆を落とし、アルミ粘着テープを貼るだけです。
応急処置ですから、本格修理も視野に入れて。
今は、ホームセンターで修理用品も購入できて有難いです。
感謝申し上げます。
一般農家が使用しています米の種子消毒は化学農薬。
有機栽培・自然栽培農家は、温とう消毒を行う事が多いですね。
温とう消毒とは、お湯60度に10分間種もみを浸けるやり方です。
主に、ばか苗病対策として種子消毒をされていますが、原因は何でしょうか?
「発生しやすい条件
・育苗器の中は、高温・高湿・高密度であり本病の発生に最適であるため、感染してしまうことが多いそうです。」
わたしの自然農法では、種子消毒は致しません。
温とう消毒も行いません。
自然農法米(無肥料・無農薬コシヒカリ)を始めて38年、種子消毒を行った事がありません。
始めはバカ苗病も有りましたが、コシヒカリを自家採取継承するに従いバカ苗病が減って行ったのです。
やはり原因は、肥料に有るようです。
種に肥料毒が含まれていると、バカ苗病が多いように感じています。
わたしが最初から、温とう消毒もしなかったのは、自然界では有り得ないからです。
身体が喜ぶ食べ物とは、純粋自然な食物ですね。
自然順応型の自然農法を広げたい。
自然農法を世界に広げるプロジェクト。代表:北村広紀