清掃ボランティア活動
10/30 秋晴れの佐賀市で幸せ拾い117
今回は、小学生とお父さん、大学生の参加がありました。
地球上のゴミを拾う、世界のゴミが少しだけ減りましたね。
幸せを掴んで帰りました。
みんなの笑顔が良いですね(^^♪
参加された方の感想は、YouTube動画「幸せ拾い117」で公開しております。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
喜ばれる商品
10月に入り、内祝い・偲び草・熨斗付きが増えて来ました。
その中でも、ダントツに多いのが「神の力」「米みそ」「無酸処理焼き海苔」の3点セットが人気があります。
これからの時代は、身体に健康な物が喜ばれますね。
無添加食品・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で造られます。
変なモノを食べて、変な身体になると、心まで変になります。
全身に血液が流れ、肉体を形成しています。
現代の食べ物は、農薬や添加物・薬で血液が汚れ、その血液が全身を周っている状態です。
その血液を正常にする臓器もありますが、汚れ過ぎて臓器が機能しなくなったものが病気として現れているそうです。
その血液は、どのようにして作られるのでしょうか?
汚れた原因を改善しないと良くなりませんね。
わたしが自然栽培(無肥料・無農薬)に切り替えた理由は、その事が分かったからです。
健康は血液の正常化と言っても良いです。
身体は食べ物で造られます。
血液も食べ物で造られます。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
孫達と暮らして4ヶ月、今日は孫達の遠足です。
そこで見たのは、添加物入りのウインナー?
なんでわたしの娘が購入したのか疑問でした。
そこで、娘と会話の準備ですが、どう話せば良いのか考えました。
出た答えは、「お願い」で話を切り出しました。
実際にウインナーの裏に書いて有る原材料の見方からです。
主用な原材料から順番に書かれています。
/から後が添加物となります。
孫達は、わたしも可愛い。
だから、身体に悪い物を孫達に食べさせたく無い。
そのような事を話ました。
「娘の反応は、嫁いだ家が添加物に関心が無く、自分も添加物に抵抗が無くなっていた。
気を付けます、父さんが言ってくれなかったら、当たり前に購入続けたでしょう。
今日のお弁当で、ウインナーを食べたら、母がいつも購入している無添加ウインナーより美味しく無かった。」
人は、周りに流され易いです。
今回の事で、無添加食品を広める使命を感じました。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体と心が危ない
現在の食べ物が当たり前
本当に身体に良いのでしょうか?
農薬が当たり前。
添加物が当たり前。
ボケ・脳梗塞・ガン・障害者が当たり前。
これから何が起きるのでしょうね。
変なモノを食べて、変な身体になります。
気付いた私は行動しています。
まずは、無農薬食材・無添加食品の確保です。
出来る事から手を付けています。
身体が壊れたら、心も弱くなり壊れます。
自分の身は、自分で守る。
知らないと損をする現代ですね。
身体は自然な物を摂取するようになっています。
自然な食べ物は、健康で自由と喜びがあります。
身体は食べ物で造られます。
無添加食品・無農薬食品を世界に広げるプロジェクト
食べ物が沢山あっても、食べられる物が無い時代に突入しました。
農業革命仲間の蒲原さんちにお手伝い
海苔養殖されています蒲原さん、海苔の種付け準備に来ています。
カキガラに海苔の種が付いている物を袋に入れる作業です。
それを翌日に、有明海に広げられます。
美味しい海苔が出来ますように、祈りを込めての種入れです。
美味しくな~れ。
蒲原さんに感謝申し上げます。
無添加食品を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で造られます。
添加物が入らない物を選びましょう。
10月30日9時~11時 幸せ拾い117開催予定
地球を汚すのは人間だけです。
人が捨てたゴミには、未来の幸せまで付いています。
その幸せを拾い、自分の得として幸せの貯金をしましょう。
いざという時に、あなたを守ってくれるでしょう。
すべては、巡り巡って帰って来ます。
行動は、運命も変えます。
あなたの参加お待ちしております。
活動内容
毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。
2022年10月30日に変更します
ボランティア活動証明書発行しております。
集合時間:午前8時50分
活動時間:午前9時~11時
集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)
(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
自然栽培(無肥料・無農薬)普及を目指す
熊本県菊池市の小池農園さんの酒米の収穫体験に参加して来ました。
鎌で一株づつ刈り取り、掛け干しにしています。
そして、お昼ご飯は、自然栽培の米野菜をふんだんに使ったsoil-organic.kitchen弁当です(^^♪美味しい
デザートには、芸術家でもあり、自然栽培みかんを生産されています、池田農園さんの早生みかんがふるまわれました(^。^)旨い
20人くらいの参加者があり、お米にまつわるクイズで勉強し、抽選会で商品も頂きました。
小池様に感謝申し上げます
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
わたしの自然栽培は、何も入れない。
しかし、人は何か肥料を入れたがります。
人糞・家畜糞尿・枯れ草・油粕・米ぬかなどもダメなの?
一般農家は、肥料を入れないと米は出来ないと思い込んでいます。
又は、微生物を投入しないと生育出来ないとも思っている方が多いようです。
この世は、無から有が出来ます。
人間が居なくなった処(廃家)は、草木が茂ります。
自然界には、植物が育つエネルギーが溢れています。
わたしの自然栽培は、自然に順応するやり方です。
食べ物は沢山あっても、食べられる物が無くなる現代
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト・「農業革命・神の力」
追伸
わたしの自然栽培米の話を友人が、大規模一般農家でお手伝いに行かれ話されています。
すると反応は、その自然栽培米を食べてみたい。
わたし自身その答えを聞いて、ビックリしました。
自然栽培米に興味が有る事が以外でした。
新たな勉強
お客様からの依頼で、熨斗に「偲び草」をと言う事で、インターネットで検索し、黄色の熨斗を探す事になりました。
しかし、佐賀市の主用な事務機店・ホームセンターを電話して探しますがありません。
いつもお世話になっていますお店にお願いして、取り寄せる事にしました。
これで何とか贈答品として、熨斗・ラッピングが出来ました。
今は、インターネットで検索すると、何でも教えて頂けるので助かります。
感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト