やっと一段落
田植えが終わり、除草機作業や捕植が完了し、みのるポット田植え苗箱・根切りネットや寒冷紗を川で洗っております。
寒冷紗を軽く干して、パイプに巻き付け保管すると、使うときに風があっても被覆し易くなります。
今年は曇り空が多く、後片づけがはかどります。
お天道様に感謝申し上げます。
【農業革命】無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
待ってました(/・ω・)/
NO4の田んぼは、ジャンボタニシが沢山生息しています。
しかし、土を動かし過ぎて、高い所にジャンボタニシが減り、
雑草が生えていて、手で取ろうかと思いましたが、
以前この手の雑草は、虫が葉を食べてくれている事を思い出して、
しばらく草の成長を見ていました。
思った通りに、青く光る黒い虫が葉を食べてくれてます。
最後は茎が残るだけにしてくれるでしょう。
わたしの自然栽培米DNAコシヒカリを応援してくれる、ジャンボタニシ・黒い虫に感謝申し上げます(*^▽^*)
種蒔きと田植えのお手伝いに来られたお客様が、稲の成長を見に来られております。
自然栽培米DNAコシヒカリに関わると、成長が気になるらしくて、大きくなった稲さんとご対面されました。
ジャンボタニシの卵もインパクトありますね。
道路端の草の様子を見ると、隣の田んぼに除草剤が使用されている事がわかります。
【農業革命】無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
食べたモノが身体を造ります。
食べたモノで心も。
人は、自然の食べ物で健康を維持されます。
変な物が入った食べ物で、身体は壊れて行きます。
食べる物が沢山あっても、食べられる物が無くなって来ています。
健康生活=自然の恵みを頂くことですね。
現実を知る事は、大事ですね。
佐賀市に恵みの雨が降り、佐賀県有機農業塾が開催。
これから有機農業を2050年までにシェア25%に農水省は計画しているようです。
紹介されたのは、水田で草を抑制するイセキの「アイガモロボ」。
ソーラーパネルで自動運転を3週間するから手間いらず、現在全国の田んぼで試験が行われているそうです。
来年春に、「アイガモロボ」発売予定と言う事でした。
これから、自然栽培(無肥料・無農薬栽培)が面白くなりますね。
身体は純粋な自然の食べ物を欲しがっています。
食べ物が沢山あっても、食べられる物が無くなって来ておりますね。
『農業革命』無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
初孫成長期♀双子
3歳半になった2人の孫、「何しているの」が口ぐせで聞いて来ます。
個性が異なり、妹は融通が利かない可愛い孫。
姉は、妹のわがままを、自分が折れて物を差し出す可愛い孫。
わたしは、側で見てるだけ、時々キスしてしまいます。
自然米で育った可愛い孫達、わたしを大きな器にしてくれます。
健康で元気な身体にありがとう。
身体は、食べ物で造られる。
健康な心は、元気な自然米で造られます。
農業革命
自然農法(農薬不使用・肥料不使用)を世界に広げるプロジェクト
7/17 曇り空で涼しいボランティア活動日和。
社会貢献は、達成感がいっぱい。
幸せ拾い115を開催しました。
今回は、佐賀駅~佐賀空港に続く県道を幸せ拾いしました。
12名の参加となり、内7名は高校生、生徒さんには了解を取りまして、学校へのお礼の連絡をさせて頂きます。
わたし達のボランティア活動に、御校の生徒さんが参加された事を先生に電話するとビックリされます。
YouTube動画:幸せ拾い115で参加者の感想がご覧頂けます。
地球が喜び人が喜ぶ、元気にボランティア活動「幸せ拾い」が出来る事に感謝申し上げます。
わたしの次女の子ども成長期♂
元気な母乳で育てる生後2ヶ月半。
母乳は食べ物で造られます。
人の身体は自然の食べ物を食べて健康・元気・気力も整えます。
健康で元気な孫は、次女夫婦の遊び道具みたい。
田植えのお手伝いには、夫婦と子どもの3人でワイワイ。
気さくなお父さんだから、みんなに子どもを抱っこ。
人から愛されるには、自分から笑顔で接する事が大事ですね。
すべては自分次第ですね(^^♪
健康な農業
健康な食べ物で元気な身体は造られます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
4回目の除草機作業を行いました。
NO1の田んぼは、ほとんど草がありませんが油断は出来ませんからね。
稲さんは、とても元気に成長して頂いております。
この作業は、草の芽が出たばかりの時に、土を被せるシンプルですが効果抜群ですね。
感謝申し上げます。(V)o¥o(V)
7/17 朝8時~10時
集合時間 7時50分
集合場所 佐賀市川副町小々森交差点歩道橋下付近
元気なあなた・元気で無いあなたとも、お会いできるのを楽しみにしております。
ゴミと一緒に幸せが捨てられています。
一緒に幸せ拾いませんか?
ボランティア活動証明書発行しております。
農業革命
健康な身体は、自然な食べ物で造られる。
なるべく不純物が少ない物を食べたいね。
無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
気付いて行動すれば、身体も変わる。
ジャンボタニシの移動
ジャンボタニシは、水が出ている所や土地の低い所に多く集まります。
低い所の草を食べつくし稲を食べているので、そのジャンボタニシを手で捕まえてバケツに捕獲し、
高い所(草が生えている所)に移動すれば、草を食べて頂けます。
ジャンボタニシ君にありがとうございました。
ジャンボタニシを使うも殺すも人次第。
邪魔なものを殺して行けば、自分に帰って来ます。
すべては意味が有り存在しています。
一般農家ではジャンボタニシが邪魔者扱いで、魚毒性がある農薬(椿油粕)が使用されています。
椿油粕は、土壌改良剤としては使用できますが、水田で使用する事は罰金の対象にも
なります。
しかし多くの農家が使用しジャンボタニシが殺されています。
皮肉にも、ジャンボタニシが多い場所は、毎年殺しているにもかかわらずジャンボタニシが発生しています。