38年間コシヒカリの種子消毒は、行っていません。
慣行栽培では、化学農薬を使い菌や虫を殺します。
一般的な有機栽培や自然栽培では、温とう消毒を行われます。
北村広紀の自然米は、農薬による種子消毒や温とう種子消毒も行いません。
38年間、何の不都合もありません。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
YouTube動画:コシヒカリの種子消毒は不要
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☆自家採種30年以上DNAコシヒカリ、無農薬・無肥料
◼︎生産地:九州 佐賀県佐賀市
◼︎生産者:自然栽培園北村
◼︎栽培方法:自然栽培
肥料を施せば虫が集まり食べられる。
肥料を施さ無いと虫は来ない食べられ無い。
日本の有機JASは、30種以上の農薬が許可されています。
化学農薬以外はOKです。
微生物農薬が日本の有機JASではOKです。
この微生物農薬は、虫だけに農薬が掛かる訳ではありません。
微生物農薬が商品に付着しますが・・
自分の身は自分で守らないと、誰も助けてくれません。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で作られます。
農薬が使用されない食べ物がいいね。
知人から自然栽培の事を聞いたところから始まります。
わたしの身体が丁度悲鳴を上げてる時でしたので、「食べ物が沢山あっても食べられる物が無い時代が来る」と言う言葉に納得が行きました。
食のアレルギーが増えて、食べられ無い方が多いですね。
自分の身は、自分で守る。
大切ですね。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で作られます。
濁りが無い安全な食べ物がいいね。
YouTube動画:自然栽培への道
こども食堂は趣味と話されます山本さん
数年間わたしの自然米30年DNAコシヒカリ、自然米(古米)を寄付させて頂いております、神崎こども食堂の山本さんにお話しを聞きました。
こども食堂を始めて8年と言う山本さんは、子ども達から学ぶ事が多いと話されます。
山本さんのこども食堂は、大人500円・子ども300円・3歳以下は無料とされています。
中には、カレーライスを5回もお代わりする大人もいらっしゃるそうです。(現在はお代わり1回まで)
しかし、山本さんは落ち込みません。
営業中のレストランでは、おにぎり1個150円で販売されていて、食べ盛りの子どもが来ると、大盛りのおにぎりをサービスされたそうです。
しかし、そのおにぎりに〇〇が入っていたそうです。
普通なら文句を言うところを、その子どもさんは、「〇〇を取り外し、これも愛情さ」と言われ、おにぎりを食べられたそうです。
凄いね!何と嬉しい言葉、涙がぽろりです。
このお子さんの親は、どのように教育されているだろうかと、この話を楽しそうに話されます。
山本さんは、こども食堂を後10年は続けたいと話されている意味が分かりました。
今回、話をお聞きして、山本さんの愛情が凄いし、その愛情で育つ子ども達の未来も楽しみですね。
わたしの自然米を使って頂ける事に、感謝申し上げます
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追伸
「神の力」の書体は、山本さんの娘さんに魂を込めて書いて頂きました。
その他のお話は、YouTube動画:「子ども食堂に自然米を寄付」で、お楽しみください。
プレンセスの服が大好きです。
4歳の2卵生双子の孫達は、オシャレな服を毎日着ては大はしゃぎ(^。^)
普通大人は、外出する時にお気に入りの服を着ますが、孫達は家の中で着替えて喜んでいます。
好きな服は好きな時に着る。
購入した時は、娘もあまり着る機会が無いと思っていたようですが、子ども達がほとんど毎日着るのを見て、買って良かったと思ったようです。
大人は汚さないように、着る機会を限定しますが、わたし達も見習う必要を感じました。
お気に入りの服を着る喜び大事ですね。
元気な孫達と一緒に暮らせる事に、感謝申し上げます
健康は喜びですね。
自然米の恩恵を一番頂いている、わたしの家族です。
ありがとうございます。
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北村広紀の考え
自然栽培米コシヒカリを38年間栽培して来ました。
国や県が「無農薬や無肥料」の表示を禁止しています。
そして、「栽培期間中農薬不使用」と表記するように指導されています。
その裏には、栽培期間外の作物を普通栽培で作れるようになっています。
肥料観念が残っているようです。
肥料を施せば、虫が湧くし寄って来ます(科学肥料・有機肥料共に)
その現実を知らない専門家が、ほとんどだと思います。
よく自然の菌や特定の菌を増やそうと、有機物を入れても虫が湧きます。
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現実を知る事が大事です。
日本の食の安全神話は、どこに行ったのでしょうか?
農薬使用量世界第2位の日本は、約10年前まで大豆の種蒔きは除草剤無しで栽培されていました。
知人の農家さんが話されていました。
「7月の大豆種蒔きは、朝の耕運で草を殺し夕方土が湿っている時に種蒔きをする事で綺麗に発芽する」
そんな技術が必要だったのです。
しかし今は、大豆を栽培する前に、圃場全面に除草剤を掛けられるようになりました。
草を殺せば、いつでも種蒔き出来ますからね。
その除草剤は、消えてしまうのでしょうか。
作物に残留して、人間の身体に入り、変な身体になります。
残念な事に、安全な食べ物が減って来ています。
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YouTube動画:除草剤について
以前、テレワークで商談会に参加しました。
商工会さんと地方銀行さんの共催でインターネットの商談会でしたが、その時不愉快な思いをしました。
商談会は、ある仲介会社さんが販売バイヤーさんと生産者を結ぶセッティングをされていました。(商談用ホームページ)
それは、約3ヶ月の契約期間でした。(初期費用として数万円と3ヶ月間に2回まで商工会さんが商談会費用1回5000円負担)
期間終了前に、仲介会社さんから3ヶ月間延長継続しますと連絡があり、直後にあるバイヤーさんから1件の申し込みで商談する事となったのです。(弊社が5000円負担)
商談自体はスムーズに行きましたが、その後商談のお礼メールを送りました。
しかし、待てど暮らせど何の応答もなかったので、約3週間後にこちらから電話を相手会社さんに入れました。
まず初めに、商談のお礼を申し、わたしのメールが届いているのかの確認をお聞きしました。
メールは届いているとの事でした。
まだ取引に付いては、まだ検討中との事でした。
その後、相手の会社さんからメールが入り、今回は見送ると言う返事が返って来ました。
こちらとしては、仲介会社さんに疑問が残る感じでしたので、地方銀行さんにこの事を話しました。(やらせの可能性)
ほとんどの場合は、生産者が商談の費用を全部負担し、販売バイヤーさんは負担金0円とされていました。(軽い気持ちで商談できます)
何とも、不公平な商談が多いのが現実です。
対等では無い商談会は、注意が必要と感じました。
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追伸
相手会社さんから商談を望まれて行いましたから、疑惑を感じております。
「やらせ」は、わたしの考え過ぎかも知れません。
商談会に、これから臨まれる方の参考になれば幸いです。
アレルギーが多い世の中に、必要とされる米があります。
米のご飯を食べられ無い人も出て来ております。
時代は、食べられる物が無くなりつつあります。
身体が狂ってしまった原因は何でしょうか?
心は大丈夫でしょうか?
添加物・農薬などで、身体と心に障害が生まれています。
このままの生活で大丈夫とは思いません。
わたしは、生まれて来る孫の障害に恐れています。
ガン・脳梗塞は、他人事では無いと思っています。
少しでもリスクを下げる行動を取ります。
一般のスーパーマーケットで無添加・無肥料・無農薬栽培の商品が手に入る現実を夢見て行動します。
自分で声を上げます。
「無添加商品をください」
先日大阪のあべのハルカス近鉄本店で、お土産の佃煮を探し、無添加商品が2点もありました。
探せば有る物です。
「無農薬農産物がほしい」
自分で家庭菜園しております。
行動を起し、農業革命をします。
生きてるすべてに感謝申し上げます
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YouTube動画:自然米神の力