イオン佐賀大和わいわいファーム店に自然米補充
年末でにぎわうショッピングモールには、大勢の方が買い物に来られていました。
このわいわいファーム店は、生産者が値段を付け出店する場所となっております。
産直野菜やお米が並び、売れたら手数料を引かれ生産者に清算金が支払える仕組みです。
もちろん、イオンが直営で販売される野菜やお米売り場が別にありますが、どちらを選ぶかはお客様次第です。
現実は、わいわいファーム店が増えている状況です。
わたしのような、自然米がショッピングモールに出店できる事はほとんどありません。
わいわいファームさんに感謝申し上げます。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
土の移動(水田は均平が命)
トラクターで土を切り取った溝を、耕運しております。
そして、移動した土は人力で広げてトラクターのロータリーで小さく砕きます。
次回の代掻きで土移動が軽減されます。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
田んぼの土移動
水田は、土の水平が命です。
何もしなくても地球は動いています。
なので、毎年代掻きの時に均平をしております。
しかし、広い田んぼで大量に動かす時は、トラクターにダンプキャリアを装着して土を切り取ります。
この作業が土が乾ききった時は、上手く切り取れないのです。(乾いた土は、切り取った土がこなごなになり上手くキャリアに乗らない)
雨を待って、十分水分を含んだ状態で土を切り取ると、土が固まって切り取りが容易となります。
農業機械を田んぼで作業をする時は、土のコンディションが最も大事ですね。
時期を待つ大事ですね。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
また新たな手口?
大手企業の福利厚生の売り場として、電話営業がありました。
この手のお誘いが増えています。
大手企業の福利厚生の一環として、旅行などが減り安全な食材や食品が求められていますと甘い言葉、訪問して説明したいと言う事でした。
しかし、月々の固定費が掛かると言う事でした。
怪しい。
商品購入が補償される事はありません。
わたしの条件「初期費用なし・固定費なし」でないと契約は有り得ない事を話しますと、お互いの条件違いで決裂です。
相手企業からお断りして頂くのがいいですね。
相手を怒らせて良い事ありませんからね。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
我が家の家庭菜園無農薬栽培、草がどこにでも生えて来ます。
そら豆が所々発芽しており、そら豆の側を草取りです。
この草を取ることで、そら豆の成長が早くなります。
今年も美味しいそら豆が食べたい。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で造られます。
食べた変なモノで病はつくられます。
佐賀市の子どもシェルター「バルーン」
開所の時に1回だけ自然米(農薬不使用・肥料不使用)を寄付してからのお付き合いですが、定期的に御報告のお手紙を頂きます。
子どもシェルター「バルーン」理事長様・施設長様・スタッフ様の心遣いを感じます。
わたし達には、シェルターがどんな事を行われているのか分からない世界ですが、この報告書で子供の笑顔を感じ取れました。
講師に入所されていた子供さんをお招きするって凄いですね。
普通は、自己満足で終わりますが高い志を感じますね。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
食べたモノが血肉となり、思考回路も食べ物で造られます。
我が家の庭木剪定
わたしの庭には、松・モチ・マキの樹があります。
1年に1回だけ手入れをしております。
勿論わたしが行う訳ですが、自己流で行います。
10年前までは、庭氏さんにお願いしておりましたが、高齢になられ引退されましたので無肥料・無農薬に変更しました。
そのお陰で、虫の被害も減り木々は喜んでいるようです。
無肥料だから虫が付かない寄って来ない。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
佐賀県よろず支援拠点の異業種交流会
佐賀県庁地下1階にて交流会があり、わたしの夢である自然農法(無肥料・無農薬栽培)で億万長者になる志のPRを皆さんの前で話させて頂きました。
勿論、「スーパー神の力」の販売を始めた事もお話しすると、異業種の方より相談員さんの方がビックリされていました。
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
身体は食べ物で造られます。
地球を汚すのは、人間だけです。
ゴミと一緒に未来の幸せまで捨てられています。
さあ、幸せが欲しい方は是非参加ください。
毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。
2022年12月18日に予定しております。(雨天の場合は中止)
ボランティア活動証明書発行しております。
集合時間:午前8時50分
活動時間:午前9時~11時
集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)
(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
過去の実績はYouTube動画幸せ拾い1~118
2期作用の海苔網
夜から朝に掛けて雨が降り、日中は曇り空を予想しての室内干しです。
倉庫内に海苔網を吊るし、天井に設置してある大型扇風機で強制乾燥です。
時間は掛かりますが、雨に濡れる事が無いので安心です。
今日も美味しい海苔の為に頑張ろう!
無添加食品・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト。
身体は食べ物で造られます。
食べたモノがすべて血肉になります。
添加物や農薬で身体は異常を起こします。
変なモノを食べた身体は、変な身体になるわけです。