「無肥料・無農薬栽培こしひかり」は、子供達に大人気のご飯
小さな子供達の田植え体験
今日も元気いっぱいの子供達が集まりました。彼らの楽しそうな「乗りたい!乗りたい!」というコールが響き渡る中、田植え機の乗車体験がスタートしました。初めて見る大きな機械に、みんなの目はキラキラと輝いていました。
一人ずつ田植え機に乗ると、初めての体験に「もっと!もっと!」と大興奮。田んぼの中を機械が動くたびに、歓声が上がり、笑顔が溢れていました。まるで、冒険の旅に出かけたかのような楽しさです。
この日のできごとは、子供達にとって素晴らしい思い出の一コマになったことでしょう。田んぼの緑と青空の下で、彼らの無邪気な笑顔が輝いていました。こんな素敵な体験を通じて、自然との触れ合いや新しいことに挑戦する楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。
田植え体験を通じて、子供達がこれからも元気いっぱいに成長してくれることを願っています。
#田植え体験 #子供の笑顔 #自然体験 #素敵な思い出 #元気いっぱい
30年DNAコシヒカリ
今日は特別な日でした。次女の夫が初めて田植え機の操作に挑戦しました!約7反の田んぼは四角ではなく、バックで切り返しが必要な箇所が多いので、初心者にとっては、かなりの難関。
使用した「みのるポット田植え機」は操作が少し複雑で、水を張った状態での植え付けは特に難しいとされています。それでも、田植え機の操作に慣れて、目印なしで自動的にできるようになると、あらゆる作業が可能になります
次女の夫もやる気満々で、とても頼もしいです。これからも経験積んで、どんどん成長していってほしいと思います。そして、将来的には彼に田植えを任せられるように、育てて行きたいと思います。
#田植え #家族の時間 #新しい挑戦 #農業体験 #成長の瞬間
歳をとることが楽しくなるように生きる
60歳を過ぎ、体力の低下を感じる66歳の私。正直、このまま歳を取ることに対する不安がありました。
農業に取り組み、自然栽培を実践し、2030年までに世界中に自然農法農産物を広げるという大きな目標があります。しかし、現実はなかなか進まず、特に金銭面での不安が常に心に影を落としています。
とはいえ、大きな目標があるからこそ、楽しい部分も確かにあります。でも、それだけでは歳をとることが楽しくなるようにはなりません。
今は物欲が減り、何かを購入するとそれがゴミになってしまうということを考えると、買い物も最小限に抑えています。
見えない世界について勉強し、自分の感情をコントロールし、ありのままを受け入れることを心がけています。
たとえば、不愛想な人に出会ったら、この人は不愛想が好きなんだなと思うようにしています。口だけで実行しない人は、愛想のいい人なのかもしれません。自分の経験を話し、理解を求める人は、まるで子供のように無邪気な人なのでしょう。
私自身は、格好から入るロマンチストです。人から見られることに対して、まるでモデルや役者のように楽しむ自分が好きです。そんな自分をもっともっと好きになろうと思います。
この世は、私のために地球があり、宇宙がある。私が居なくなった現実は、私の存在がなくなるのだから、存在しないのです。
歳をとることが楽しくなるように生きるために、自分自身をもっと大切にして、自分の人生を楽しんでいきましょう。
#歳を重ねる楽しさ #自然農法 #人生の目標 #自己成長 #心の健康 #感情のコントロール #シンプルライフ #ロマンチスト #自分を愛する #ポジティブライフ
今年の田植えが始まりました!
今年も田植えの季節がやってきました。水を入れたままでの田植えは、機械が汚れにくく、Uターンの際に土を持っていかれにくいという利点があります。そのため、目印を付けずに作業を進めていますが、これがうまく機能しています。
今年の田植えは絶好調です。昨日の大雨のおかげで、苗がぐんぐんと伸びました。お手伝いに多くの方が参加してくださり、心から感謝しています。みなさんのおかげで作業が順調に進んでいます。
今年も、美味しい自然米「神の力」「スーパー神の力」を皆様にお届けできるように、一同で祈りながら頑張っています。お楽しみにしていてください!
引き続き、田植えの様子や成長の報告をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
#田植え #自然米 #感謝 #神の力 #豊作祈願
YouTube動画で紹介:自然米30年DNAコシヒカリ 田植え動画(みのるポット田植え機)
自然米30年DNAコシヒカリ仕上げ代掻き
田植えの4日前、私たちは仕上げの代掻きを行っています。トラクターで土と水をかき混ぜ、田んぼをトロトロの状態にします。この作業により、土がしっかりと落ち着き、田植え機がスムーズに動くようになります。
代掻きをする前に、トラクターを使って田んぼの高い部分から低い部分へと土を移動させました。その結果、田んぼの水平が整い、より一層準備が整いました。
田植えの日がいよいよ近づいてきました。苗の成長も順調で、高さは約25㎝~30cmにまで伸びています。毎日の世話が実を結び、元気な苗を見ると、田植えへの期待が膨らみます。
田んぼでの作業は、手間と時間がかかるものの、その分だけ収穫の喜びもひとしおです。これからも丁寧に作業を続け、美味しいお米を育てていきたいと思います。
#代掻き #田植え準備 #トラクター作業 #苗の成長 #田んぼのある暮らし
家庭菜園でブルーベリーの栽培に挑戦しています。無肥料・無農薬で育てている我が家のブルーベリーは、たくさんの花を咲かせましたが、残念ながら実になったのはわずか1%ほどでした。それでも、その貴重な実を楽しみにしている孫たちの笑顔を見ると、育てて良かったと感じます。
我が家には双子の孫娘がいます。長女はブルーベリーが大好物で、どんな食べ物にも積極的に挑戦します。次女は一粒だけ食べて満足するタイプですが、それでもその一粒を楽しんでいる様子を見ると嬉しくなります。
長女は本当に何でもトライして食べてみるので、妻も料理を作るのが楽しそうです。一方、次女は少し食わず嫌いなところがありますが、大好きな自然米のおにぎりには目がありません。
双子なのに、性格も好みも正反対の二人ですが、それぞれの個性が光っていてとても愛らしいです。長女はマイペースで、自分の世界を大切にしています。次女は運動が大好きで、外で元気に遊ぶのが日課です。
毎日、こんな可愛い孫たちと一緒に過ごせることに心から感謝しています。二人の笑顔と元気に囲まれて、家庭菜園もますます楽しくなっています。今年のブルーベリーの収穫は少なかったけれど、来年もまた頑張って育てようと思います。みんなで一緒に収穫できる日を楽しみにして、これからも家庭菜園を続けていきます。
#家庭菜園 #無農薬栽培 #ブルーベリー #孫と一緒 #双子の成長
感情で選ぶ人生の楽しみ方
こんにちは、皆さん。
今日は、私たちが日々どのように選択をしているか、そしてその選択がどのように人生を豊かにしてくれるかについてお話ししたいと思います。
人生は選択の連続
人生は、毎日が選択の連続です。しかし、慣れてくるといつも同じ選択をしてしまいがちです。そんなとき、ちょっとした冒険をしてみるのはいかがでしょうか。
冒険心を持つこと
私は冒険を好むタイプです。自分の知識と視野を広げるために、行きと帰りの道を変えてみたり、新しいお店を探してみたりします。知らないものに興味を持つことで、新しい発見がたくさんあります。
見えない力と自然
見えない力にも魅力を感じます。神様が大好きで、自分自身も大切にしています。家族も大好きです。こうした思いが私の心を豊かにし、生きる力を与えてくれます。
感謝の気持ち
私は自分がこの時代に生まれたことに、意味があり、希望ややりがいがあると感じています。そのため、毎日感謝の気持ちを忘れません。
新しいことに挑戦し、感情を大切にすることで、人生はもっと楽しく、充実したものになると思います。皆さんもぜひ、少しの冒険心を持って日々の生活を楽しんでください。
それでは、また次回お会いしましょう。
#人生の選択 #冒険心 #感謝の気持ち #新しい発見 #感情を大切に
この度、自然栽培米30年DNAコシヒカリの田植え無料研修を開催することになりました。6月28日から30日までの3日間、毎日午前9時から始まります。
研修の中では、自然栽培米の素晴らしさを体験していただけるだけでなく、なんとカブトエビにも出会えるかもしれません。自然の中で過ごす時間は、きっと心地よいひとときとなるでしょう。
お昼ご飯には、私たちが誇る自然米をご用意いたします。自然の恵みを存分に味わってください。
田植えは、みのるポット田植え機を使って行いますので、初心者の方でも安心してご参加いただけます。この機会に、自然栽培米コシヒカリに触れて、その魅力を直接感じてみませんか。
どんな方々にお会いできるのか、今からとても楽しみです。皆さんのご参加を心からお待ちしております。
それでは、田んぼでお会いしましょう!
【お問い合わせ】
自然栽培米30年DNAコシヒカリ 田植え研修事務局
北村広紀
携帯電話:080-5246-5278
#自然栽培米 #田植え体験 #コシヒカリ #無料研修 #カブトエビ
こんにちは、皆さん。今日は私の田んぼで見られる素敵な光景を紹介します。
私の田んぼは、自然栽培で30年育てているコシヒカリの水田です。毎年この時期になると、田んぼに水を入れてから1週間ほどで、可愛い5mmくらいのカブトエビたちが顔を出します。今年も無事にカブトエビたちの生息を確認できました。
カブトエビは小さな微生物を食べており、その姿は本当に愛らしいです。他の田んぼでは、除草剤や椿油カスを使ってジャンボタニシを駆除するため、他の魚やザリガニなども一緒に死んでしまうことが多いです。しかし、私の田んぼでは、7月いっぱいくらいまではカブトエビたちを楽しむことができます。
椿油カスは魚に有毒なため、JAでは使用を控えるように通知されていますが、ホームセンターではまだ販売されているのを見かけます。さらに、ジャンボタニシを駆除するために硫酸銅を使うところもあると聞いたことがあります。
こうした農薬や化学物質の使用が人間の健康にどのような影響を与えるのか、考えさせられます。私たちが自然と調和して暮らすためには、環境に優しい農法を選び、自然の循環を大切にすることが重要です。
これからも、自然のままの田んぼで、美しい生き物たちと共生しながら、おいしいお米を育てていきたいと思います。
皆さんも、ぜひ自然栽培の良さを感じていただければ嬉しいです。
#自然栽培 #カブトエビ #エコ農業 #生態系保護 #コシヒカリ
YouTube動画で紹介:カブトエビ生息
現代社会の医療と私たちの選択
私たちが生きる現代は、技術が進歩し物質的に豊かな時代です。しかし、その一方で、医療の在り方について疑問を感じることもあります。例えば、病気の根本原因を治療するよりも、症状を一時的に抑えることに重きが置かれていることがあります。これはまるで、身体にできたコブをただ切り取ったり、熱を薬で下げることに似ています。これにより、医療業界は利益を得る一方で、私たちの健康が真に改善されているのか疑問が残ります。
さらに、高血圧の基準値が下げられ、より多くの人々が薬を必要とする状態にされています。このような状況を見ると、利益のために事実を歪めることが正当化されているように感じられます。
そして、令和6年の「血圧の未治療の患者さんの受診勧奨基準」は、分かりにくい言葉で綴られています。
私たち一般市民は、こうした国策の影響を受けざるを得ません。その結果、多くの人々が日常的に薬を使用し、医療の奴隷となっている現状があります。テレビや新聞などのメディアも、大きな資本に支配されているため、情報の偏りが生じています。
2年前のパンデミックの際には、多くの人々が新しい薬に頼りました。しかし、その後、薬による副作用で苦しむ人々が増加しているとの話も聞きます。残念ながら、こうした情報は大手メディアで報道されることが少なく、私たちは真実にたどり着くことが難しい状況にあります。
この国は、表面的には豊かで安全に見えるかもしれませんが、実際には多くの問題を抱えています。一部の人々がSNSで声を上げていますが、その声はしばしば抹消されてしまいます。大手メディアを通さなければ、多くの人々に届かないという現実もあります。
では、私たちに何ができるのでしょうか。一つは、日常生活でできる範囲で健康を守る努力をすることです。薬に頼りすぎず、自然な方法で体調を整えることも考えてみましょう。また、情報を鵜呑みにせず、自分自身で調べることも大切です。信頼できる情報源を見つけ、自分の健康について考えることが、私たちの未来を明るくする第一歩です。
私たちは小さな一歩でも、大きな変化を生み出す力を持っています。健康で豊かな未来のために、できることから始めてみませんか。
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