
| 内容量 | 2kg : 2kg 5kg : 5kg 10kg : 10kg |
|---|
1989年に伊勢地方を二度にわたって襲った台風に、伊勢神宮の神田(コシヒカリ)は壊滅的な被害を受けました。
その際、完全に倒伏したかに見えたコシヒカリの中央に、たった2株だけが並んで直立していました。その株に実った種もみから育成されたのがイセヒカリです。
今でも毎年、自ら栽培したイセヒカリを伊勢神宮に奉納する農家が少なくありません。

イセヒカリは、コシヒカリのような低アミロースの軟質米ではなく、高アミロースの硬質米です。
コシヒカリのように甘みがありながらササニシキのように軽くて胃もたれしにくく、消化吸収がゆっくりなので血糖値の上昇も緩やかです。
また、稈(茎)が太くて丈が低いので倒伏に強く、農薬に頼らなくても病気に耐える逞しさも併せ持っています。
そのような相違点から、コシヒカリの純系子孫ではなく突然変異種と考えられているようです。
中央・南の両アルプスに挟まれ、南北に長く伸びる懐深い伊那谷のおへその辺り、標高600mほどの位置にくさむらの田んぼはあります。
そんな中で、わたしたちは農薬と肥料を使わずに野菜とお米を栽培しています。
もちろん栽培方法によるものもでもありますが、この気候風土と環境こそが、わたしたちの野菜と米を美味しくする大きな要因です。

この地域では、遅霜が去ったばかりのまだ肌寒い5月に田植えが始まります。
高原特有の肌を射るような太陽光に晒される夏には猛暑日もありますが、そんな日でも朝夕は気温が20度前後とクールダウンされます。稲刈りをし、天日干しのために藁束を稲架掛けする頃には霜が降り始めています。
わたしたちは、この寒暖差が野菜や米を“磨く”のだと考えています。
くさむらでは、お米を籾のまま保存しています。
発送に合わせて籾すりをしますので、ほとんど食味が低下しません。最低気温が-10℃を下回る日が続く1月から2月にかけてはデンプンの糖化が急激に進むからか、籾貯蔵のお米なら新米よりも冬の方がいい!という通な方もいらっしゃいます。
くさむらでは、大切に保管した種籾から苗を育てています。野菜と同じく、お米もちゃんと命(種籾)を繋ぎ、翌年にはその種から次の世代を育て、みなさんの食卓にお届けしています。
何より、くさむらの田んぼに合ったくさむらのお米を育てることを大切にしています。

田植え・稲刈り・脱穀にはそれぞれ小さな機械を使いますが、機械の使用は最小限に抑えています。
脱穀後の乾燥はもちろん稲架掛けの天日干し。そんなとてもアナログな環境の中で、決して背伸びすることなく、日々田畑を歩き、そこにある生物を見つめ、わたしたちの身の丈に合った丁寧な栽培を心掛けています。
コシヒカリと食べ比べをして感じるのは、まずは「軽さ」。そして、おかずとの「調和」です。粘り気はコシヒカリよりも格段に少なく、さらさら食べられます。
こう書くと控え目なお米だと思われそうですが、お米としての味や甘さもしっかりと感じられます。本当に美味しいお米です。
食べ過ぎにはご注意ですが、たくさん食べていただきたいお米です。
10kgは5kgの袋を2つお送りいたします。
1kgを5個以上、5kgを3個以上、10kgを2個以上のご注文は、追加で送料をいただきますのでご了承お願いいたします。

長野県の中川村という小さな村で、自然農をベースにした無農薬・無肥料栽培で、8割以上の品目を不耕起(土を耕さない)で育てています。2019年からは、お米も本格的にはじめました。どれも生育はのんびりだけど、生命力に満ちてイキイキした、根性のある野菜たちです。

新規ご質問
くまさんが農園くさむらさんのくさむら米 イセヒカリ 令和6年度産 白米(天日干し / 農薬・肥料不使用)について質問をしました。
2021/12/20
今年はイセヒカリ販売のご予定はありますか?
農園くさむら(ショップ)
こんにちは! お問合せありがとうございます! 返信が遅くなってしまい申し訳ありません! 今年はイセヒカリが不作で来年の種もみ分と自家用程度にしか獲れず、販売に至りませんでした。 来年はなんとか販売できるよう栽培に励みたいと思いますので、またよろしくお願いします!
くま
大変でしたね。来年は豊作であることをお祈りしております。
感謝
自宅用に購入しましたが、お米の袋がステキだったので、ギフト用とさせていただきました♪ とても喜ばれて「おいしいお米!」と大好評でした。 ありがとうございました。
ありがとうございます
安心そして安全なお米を届けてくださり、ありがとうございます。美味しいお米のおかげで毎日頑張れます。

| 内容量 | 2kg : 2kg 5kg : 5kg 10kg : 10kg |
|---|
1989年に伊勢地方を二度にわたって襲った台風に、伊勢神宮の神田(コシヒカリ)は壊滅的な被害を受けました。
その際、完全に倒伏したかに見えたコシヒカリの中央に、たった2株だけが並んで直立していました。その株に実った種もみから育成されたのがイセヒカリです。
今でも毎年、自ら栽培したイセヒカリを伊勢神宮に奉納する農家が少なくありません。

イセヒカリは、コシヒカリのような低アミロースの軟質米ではなく、高アミロースの硬質米です。
コシヒカリのように甘みがありながらササニシキのように軽くて胃もたれしにくく、消化吸収がゆっくりなので血糖値の上昇も緩やかです。
また、稈(茎)が太くて丈が低いので倒伏に強く、農薬に頼らなくても病気に耐える逞しさも併せ持っています。
そのような相違点から、コシヒカリの純系子孫ではなく突然変異種と考えられているようです。
中央・南の両アルプスに挟まれ、南北に長く伸びる懐深い伊那谷のおへその辺り、標高600mほどの位置にくさむらの田んぼはあります。
そんな中で、わたしたちは農薬と肥料を使わずに野菜とお米を栽培しています。
もちろん栽培方法によるものもでもありますが、この気候風土と環境こそが、わたしたちの野菜と米を美味しくする大きな要因です。

この地域では、遅霜が去ったばかりのまだ肌寒い5月に田植えが始まります。
高原特有の肌を射るような太陽光に晒される夏には猛暑日もありますが、そんな日でも朝夕は気温が20度前後とクールダウンされます。稲刈りをし、天日干しのために藁束を稲架掛けする頃には霜が降り始めています。
わたしたちは、この寒暖差が野菜や米を“磨く”のだと考えています。
くさむらでは、お米を籾のまま保存しています。
発送に合わせて籾すりをしますので、ほとんど食味が低下しません。最低気温が-10℃を下回る日が続く1月から2月にかけてはデンプンの糖化が急激に進むからか、籾貯蔵のお米なら新米よりも冬の方がいい!という通な方もいらっしゃいます。
くさむらでは、大切に保管した種籾から苗を育てています。野菜と同じく、お米もちゃんと命(種籾)を繋ぎ、翌年にはその種から次の世代を育て、みなさんの食卓にお届けしています。
何より、くさむらの田んぼに合ったくさむらのお米を育てることを大切にしています。

田植え・稲刈り・脱穀にはそれぞれ小さな機械を使いますが、機械の使用は最小限に抑えています。
脱穀後の乾燥はもちろん稲架掛けの天日干し。そんなとてもアナログな環境の中で、決して背伸びすることなく、日々田畑を歩き、そこにある生物を見つめ、わたしたちの身の丈に合った丁寧な栽培を心掛けています。
コシヒカリと食べ比べをして感じるのは、まずは「軽さ」。そして、おかずとの「調和」です。粘り気はコシヒカリよりも格段に少なく、さらさら食べられます。
こう書くと控え目なお米だと思われそうですが、お米としての味や甘さもしっかりと感じられます。本当に美味しいお米です。
食べ過ぎにはご注意ですが、たくさん食べていただきたいお米です。
10kgは5kgの袋を2つお送りいたします。
1kgを5個以上、5kgを3個以上、10kgを2個以上のご注文は、追加で送料をいただきますのでご了承お願いいたします。

長野県の中川村という小さな村で、自然農をベースにした無農薬・無肥料栽培で、8割以上の品目を不耕起(土を耕さない)で育てています。2019年からは、お米も本格的にはじめました。どれも生育はのんびりだけど、生命力に満ちてイキイキした、根性のある野菜たちです。

上手く炊けると美味しい。
初めてのお米のせいか、うちの炊飯器にとっては、工夫が必要でした。最終的には、朝にといで冷蔵庫に入れて、夕飯時に炊くやり方が良かったです。水加減は、最初多めにしてみたら、あまり良くなくて、普通の水加減の方が良かったです。上手く炊けると、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。