「ゲージ飼い」や「平飼い」と比べて「放し飼い」では、圃場の整備や、獣対策など、管理の時間も手間もコストもかかります。
大量飼育大量生産が難しいため、安価供給が難しく、配合飼料を与えず自然のものを手作りして与えているので、卵の生産量も一般飼育よりも少なくなります。
それでも、飼い方・鶏の食べるもの・飲むものに、ここまでこだわり抜くのは、農場長の「もし自分が鶏だったならを、いちばんに考える」という信念のもと、鶏らしい「暮らし」を大切にしているからです。
鶏が口にするものは、たまごを通して私たちも口にします。
だからこそ、安心・安全なものを鶏たちに食べさせたい。
美味しいものを食べて、自然の中でのびのびと暮らす鶏たちはとても幸せそうに見えたので、農場名を「自然放牧場お多福たまご」と名付けました。
私たちはこれからも、このたまごのひとつひとつを、鹿児島から大切にお届けしたいと考えています。