生でかじった途端、顔面の血の気が引くほど渋い柿が
冬の寒い空気に晒されて、びっくりするほど美味しい食べ物に変わる。
自然も天才ならこの発見をしてくれた昔の人も天才。
そんな干し柿を作るようになりました。
おばあちゃんが、大きいザルに山盛りの渋柿を
ひたすら剥いていたのが、気がつくと軒に綺麗に縄で結んで掛けられます。
綺麗なオレンジ色の実が軒いっぱいに吊るされていると、、、。
やっぱりちょっと気になります。
渋が抜けるのがどれくらいかはわからないので、子供の私は
手の届く一番下の方の柿を少しかじってしまいます。
「!…。」
大抵のつまみ食いは、バチが当たります笑。