つくる人つくる想い

自然農で挑む気候変動:低温と高温の連鎖を乗り越える連日の水やり

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。

vegety mimase(神奈川県 / 農業)

今年の気候について感じたことは?

さつまいもの苗を挿す時期(4月下旬頃)に季節外れの低温が続き苗の活着が悪く 初期生育不良で半分くらいの苗が枯れてしまいました。 その後、時間差で苗を挿し続けましたが、6月になると雨が降らず気温30度越えの暑さが続き苗を挿しても高温の為 活着するまで水やりが欠かせず、枯れる苗も多く出ました。

今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?

鳥獣被害はありませんでした。

消費者に伝えたいことはありますか?

「うれしい応援」は何でもいいので感想を言ってもらえることです。 「美味しい」と言ってもらえると、さらに疲れが吹っ飛びます。

「励みになります!」レビューを頂けると本当に嬉しいです。

「知ってほしいこと」 自然農で完全無農薬で栽培しているとはいえ見栄えは一応気にしているところです。

安心安全の野菜の見栄えを少しでもよくしたいと思っています。 しかしながら、虫食い、不揃い、変な形の野菜が出来てしまうことが通常なのでそのあたりをご理解していただけると幸いです。

身体は食べ物で出来ています。 食べると元気になる野菜を育てたいと思っています。

来年に向けての思いを教えてください

引き続き、地球に感謝しながら微生物、虫・雑草と共存しながら淡々と野菜を作り続けることです。


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