つくる人つくる想い

温暖化の影響:早まった収穫と増加した害虫への対策

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。

女化ブルーベリーの森(茨城県 / 農業)

今年の気候について感じたことは?

気温が上がるのが早かった。6月後半から30度を超えそのまま夏本番に突入。雨も少なく、梅雨っぽいしとしと雨もなく、降るとしたら局地的にどかっと短時間で降る、といった感じ。高温スタートが年々早くなってきているので、収穫時期が3年前ごろから2週間ほど早くなっています。

今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?

暖冬の影響で越冬できる昆虫が増え、カイガラムシが数年前から付き始めました。すずめによる鳥害がかなり減りました。スズメ自体が減ったこともありますが、猛暑のせいもあるかと思います。

今年、工夫したことや取り組んだ対策は?

果樹1本1本の見回りを徹底しました。

消費者に伝えたいことはありますか?

お客様からのコメントに本当に励まされます。美味しかった、という一言が生産者にとってものすごいパワーになります。

来年に向けての思いを教えてください

季節ものの果物ですが、栄養価が高く一年中食べてほしいという気持ちがあるため、加工品の制作に取り組みたいです。


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