つくる人つくる想い

早すぎる梅雨明けと水やり:お客様の声が次につながる力に

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。

丹波篠山めぶき農房(兵庫県 / 農業)

今年の気候について感じたことは?

梅雨明けが半月早く、6月後半から7月の暑さの影響で朝に植えた苗が夕方には萎れ始めていることが多々ありました。 発芽の時や苗の定植後の水分は必須なので、普段のこの時期ならば必要無い水やり作業が必要になってしまい、その日の予定から大きく遅れてしまいました。

今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?

鳥獣害は特にありませんでした。

今年、工夫したことや取り組んだ対策は?

雨不足での水不足の影響が年々増して来ておりますので、農薬や液肥を散布するための動力噴霧機を購入して水やりのみに使いました。

消費者に伝えたいことはありますか?

天候の影響だけは人の力ではどうにもならないことも多いので、販売予定のものが販売できなくなったり量が不作することもあります。 お客様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、ご了承ください。

販売量が少なくてご迷惑をおかけすることもありますが、そんな時でも少しでも購入できてよかったとお声をいただくと、また来年は対策もして頑張ろう!という気持ちになれます。

来年に向けての思いを教えてください

色々とありますが、何よりもご希望いただいているお客様へご希望の量をお届けすることが第一と考えております。


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