つくる人つくる想い

高温と種の発芽不良:土地に合った栽培方法を模索する一年

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。

耕人舎(熊本県 / 農業)

今年の気候について感じたことは?

昨年同様であるが、10月まで異常な高温が続いた。

今年1年の気候や鳥獣被害の状況は?

気候による影響

酷暑により、特に超極早生品種において、暑すぎる気温が発芽を抑制し、芽が出なかった。

鳥獣被害

イノシシの苗床への侵入は見受けられたが、いまのところ大きな被害は無し。周囲は特に鹿による被害が増えており、農家にとって死活問題レベルである。

今年、工夫したことや取り組んだ対策は?

高温対策

水やりの回数、寒冷紗の設置工夫、植える品種のスケジュール管理の工夫、播種の場所の工夫

鳥獣害被害対策

防護柵の強化

消費者に伝えたいことはありますか?

  • いつも同じ時期に、同じ商品が手に取れるというわけではないこと
  • 皆さんに喜んでいただくために、皆さん、日々沢山努力と工夫をしていること

来年に向けての思いを教えてください

  • JAS有機認証取得にむけての整備をすすめる
  • 日々誠実に1つ1つ取り組むのみです

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