うぶすな

秋の定番5種
本気ののり弁からご紹介します🙌🏻

*旬の食材をつかっていますので
仕入れ等の関係でメニューが変わる可能性があります

福岡で有機栽培に取り組む
「たなまち農園」さんと
二人三脚でつくったお弁当。

10月のメイン食材は
たなまち農園さんの「ピーマン」
*途中でメイン野菜が変わる可能性があります。

うぶすな定期便に同梱している薬膳茶のご紹介です。
毎月、季節にあわせて、
福岡”安樹堂”の漢方薬剤師・矢野久美子先生に
オリジナルでブレンドいただいています。

今日9月23日から10月7日までは
秋分（しゅうぶん）

秋分の日（9月23日）は
昼と夜の長さがほぼ同じになります。
今日から少しずつ
冬に向かっていきます。

秋分の日を中日として、
前後の3日間を合わせて7日間が、
秋のお彼岸の期間です。

秋分はあの世とこの世がつながる彼岸の中日。
祖先をうやまい、
なくなった人々をしのぶとき🕊

肌寒くなり、物寂しさを感じることも
あるかもしれません。
東洋医学では、
秋は悲しみを感じやすい季節。

20分程度の軽いお散歩や
空気のきれいなところに出かけて深呼吸・・
のんびりとする時間を持つのも良いですね♪

季節の移ろいにあわせて、順次、秋のお弁当をリリースしております。

定番5種のお弁当をご注文いただいた場合、一部、秋のお弁当にてお届けいたしますので、どうぞお楽しみにされてください。

今日9月7日から9月22日までは
二十四節気の白露（はくろ）

白露とは・・
夜の間に大気が冷えて、
空気中の水蒸気が草花におりて朝露となり
朝日を浴びて一面が白く輝くように見える
ということ

これを白露と名付けた
観察眼と美意識にキュンとします。

福岡で有機栽培に取り組む
「たなまち農園」さんと
二人三脚でつくったお弁当。

9月のメイン食材は
たなまち農園さんの「オクラ」

いつもご愛顧いただきありがとうございます。
処暑を過ぎ、日中は酷暑ながらも、夜は虫の音が響くようになりました。

2026年新春おせちは、【2025年10月1日より】ご予約受付を開始します。

よろしければ、以下のURLから「再入荷希望のリクエスト」をご登録いただけましたら、予約受付開始と同時に、お客様にご通知が届きます。
https://taberutokurasuto.com/shop/ubusuna/item/220926155749645/

8月23日から9月6日までは
二十四節気の処暑（しょしょ）✨
暑さが治まるという意味です。

まだまだ残暑が続いていますが
朝夕は、心地よい風を時折感じられるようになり
日中はツクツクボウシの声が
夜はリーンリーンと
虫の声が響くようになりました☺️

秋は、
肌や粘膜の乾燥が起きやすい季節🍂

残暑対策の夏野菜に加えて、

長芋・れんこん・
白きくらげ・梨・白ゴマ・ゆり根など
「白い食材」には体をうるおす食材が
多いのでおすすめです🙆‍♀️

・

乾燥で呼吸器系の疾患が出やすい
「肺」は綺麗な空気がだいすき✨

お盆明けの慌ただしい時期をすぎたら、
自然のなかで、
深呼吸できるといいですね☺️🌳

夏の定番5種
野菜ときのこの発酵カレー弁当
をご紹介します🙌🏻