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先日、茨城にある樹齢320年の枝垂れ桜を見に行ってきました。

満開の桜は枝ぶりも良く、見事に咲き誇っておりました。

記念碑には「水戸光圀公が植えられた」とあります。

香取神宮にも同じように水戸光圀公由来の桜の樹があります。

樹齢はさほど変わらないながらも、その姿は全く違うものです。

高さも、幹の太さも、華々しさも。

けれど、香取神宮の桜には、また別のものを感じます。 写真では伝わりにくいのですが、枝が地に伏し、土に触れ、そこから根を下ろしているように見えるのです。

この三百年の間に、枯れそうになったことがあったのでしょう。

その時に、自ら生きる道を探し、枝を根に変えたのだろうと想像します。

見事に咲き誇る枝垂れ桜は、見る人を圧倒し、心を奪います。 一方で、意志を感じる桜は、静かに、生きる力強さを教えてくれます。

同じ320年でも、そこにある姿はそれぞれです。 自然の中にあるものは、ただ美しいだけでなく、生きのびようとする意志を宿しているのだと、あらためて感じました。

私たちもまた、そうしたものに日々教わりながら、ものづくりを続けていきたいと思います。

酢之宮醸造所千葉県(醸造所)

酢之宮醸造所は生きた酵素を身体にお届けする醸造所として2013年千葉県香取市にて開業いたしました。
代表の宮嵜博之は20代で難病を患い、柿酢を用いた食養で快癒した経験をもとに、自分たちの手で高品質の柿酢を造ることを決意。
自然なくして身体を整えることはできないという信念のもと、酢酸菌と酵素が生きている「酵素酢 柿の神髄」を販売しております。

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