先日、千葉県神崎町にて酒蔵まつりが行われました。
酢之宮は柿の神髄の販売当初から、この場所に出店させていただいています。
最初の頃は
「あー、酢か…」
と通り過ぎていく方がほとんどで、
話すよりも、黙っている時間のほうが長い一日でした。
コロナでお祭りが中止になり、数年後に再開。
そこから少しずつ、お客様の反応が変わってきたように感じています。
食べるものや身体のことを、自分なりに考える方が増えてきたこと。
そして、その中で私たちの話に耳を傾けてくださる方が増えてきたこと。
今年は、お茶を飲む時間も取れないほど、多くの方にお立ち寄りいただきました。
続けてきた時間が、少しずつ届いていることを感じた一日でした。
まだ認知としては小さなものかもしれませんが、
この柿酢が、日々の食卓の中で、そっと役に立つものであればと思っています。