2月2日、数年ぶりに家族で豆まきをしました。
その時、「鬼は外、福は内」の掛け声になんとなく違和感が。 柿の神髄は菌の善し悪しを区別していません。そこにあるもの、それだけです。 豆まきも同じで、鬼も福もそこにあるもの。区別しているのは自分自身ではないかと。
鬼は内、福も内、そして、豆は魔滅(マメ)。 自分の中の魔を滅するために、豆を自分に当てました。
自分の中で満足な豆まきができたと思ったその時、15歳の息子が投げた豆が顔に当たって…滅したはずの魔が復活しそうになりました。…痛かった…。
2021/02/05
2月2日、数年ぶりに家族で豆まきをしました。
その時、「鬼は外、福は内」の掛け声になんとなく違和感が。 柿の神髄は菌の善し悪しを区別していません。そこにあるもの、それだけです。 豆まきも同じで、鬼も福もそこにあるもの。区別しているのは自分自身ではないかと。
鬼は内、福も内、そして、豆は魔滅(マメ)。 自分の中の魔を滅するために、豆を自分に当てました。
自分の中で満足な豆まきができたと思ったその時、15歳の息子が投げた豆が顔に当たって…滅したはずの魔が復活しそうになりました。…痛かった…。
酢之宮醸造所は生きた酵素を身体にお届けする醸造所として2013年千葉県香取市にて開業いたしました。
代表の宮嵜博之は20代で難病を患い、柿酢を用いた食養で快癒した経験をもとに、自分たちの手で高品質の柿酢を造ることを決意。
自然なくして身体を整えることはできないという信念のもと、酢酸菌と酵素が生きている「酵素酢 柿の神髄」を販売しております。