smgr.foodは、医療法人グループ「SAITO MEDICAL GROUP」が、地域の医療を守る活動の延長線上で生まれました。
地方の病院で働く中で、人口減少により人も産業も減っていく現実を何度も目の当たりに…
病院は地域の最後の砦であっても、そこに人が暮らし、元気でいてくれなければ、医療だけでは地域を守れません。
そんな中で気づいたのが、「食」が地域を元気にする力を持っているということでした。
地元の小さな市場には、新鮮でおいしい魚がたくさん揚がるけれど、価値がないと思われてしまう風潮がある。
地域の人が作った野菜や魚を活かせれば、働く場所も生まれ、食卓が豊かになり、医療の現場にも笑顔が増える。
そんな循環をつくりたいという想いから、未利用魚を使った鯖缶づくりが始まりました。
食が地域をつなぎ、人の健康を守り、街を元気にしていく。
この循環を支える一歩として、私たちは四万十の自然や食文化を未来に残す活動を続けています。