


わたし達の夢は、自然栽培(無肥料・無農薬)を世界に広げること
計画名【人類救済革命】
その為に行う事
🌸喜んで参加したい自然栽培農家のフランチャイズ。(安心して作り販売できるシステム)
わたし達は、自然栽培30年以上の経験があります、新規の自然栽培農家サポートが出来ます。
そして販売には、数多くのネットショップ構築と応援してくれるオンラインショップが存在します。
🌸自然栽培(無肥料・無農薬)を見抜く消費者の育成。(消費者の監視体制作り)
わたし達は、嘘を許さない。(わたし達が追及して、アゼに除草剤を使用した自然米農家が自ら認めました)
🌸最終的に人作り、人の見てないところでも正しい事を貫ける人格。
わたし達は、良い事をできるスキルアップに、毎月の清掃ボランティア、ゴミ拾い活動「幸せ拾い」を実行しています。
明るい未来、自然栽培農家の増加に乾杯。
体と心の健康が当たり前社会にします。(無添加も当たり前)
これからの未来は、自然栽培で明るく健康で元気になります。
生まれる子供に障害児が減少、自然治癒力を増し、薬に頼らない身体創りなど大事ですね。
しかし、今の現状が続く限り恐ろしい未来も想像できます。
現代人が変わらないと、自分の子や孫が障害を持って生まれる確率が増えてしまいます。
それは、親も子も一生、障害と向き合う事と成り得ると言う事です。
わたしが一番危惧していることです。
⭐チェックリスト
①ご家族は健康ですか?
②親戚や知人に障害者の方は、ありませんか?
この2つの項目で該当する人は、自分に見せられていると言う事です。
つまり他人事では無いと言う事です。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
追伸
行動するなら今
自然栽培米「神の力」購入をお願いします。(自然米「神の力」を一人1kg購入することで未来は変わります)
「神の力」は高額です。(自然栽培農家を増やす為の価格)
この価格には、自然栽培の未来が掛かっています。
やがて、自然栽培農家が増えますと、競争が生じて価格は下がって行きます。
自分の子や孫が健康で元気な未来への投資と思って頂きたいです。
自然栽培米「神の力」が、力を発揮できるように、あなたの絶大なる協力が必要です。
毎月「幸せ拾い」後に行っています自然栽培を世界広める会議の参加も可能です。
ご意見を頂戴して、実行に移すことで、より誠実な組織になると思います。
一緒に計画を実行しましょう。

自然栽培米デトックス
現代人は、病人が増えています、原因は農薬が身体に残留。
特に動く所、頭・首・肩・関節などに集まるそうです。
わたし達は、知らず知らずの食べ物で採取しています。
身体に農薬を入れないのが一番ですが、今の日本はかなり難しい状況です。
それなら、身体に溜まった農薬を出す事です。
自然良能力で免疫を上げ、熱で溶かし、下痢や痰・おう吐などで出したいですね。
しかし、それを薬で止めたら別の苦しみに変わるそうです。
純粋な自然栽培米(無肥料・無農薬)を食べてデトックス。
腸の専門家さんが、わたしの自然米(玄米)がデトックス効果あるとして話されていました。
身体は食べ物で造られています。
毒(農薬)の入らないお米がいいですね。
健康な身体と心は、つながっています。
病気と心と身体も、つながっています。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加

神経毒農薬が日本人を直撃
「ネオニコチノイド系殺虫剤」で日本環境が壊れて、人体にも影響が懸念されています。
先進国では、人体に影響を与えるとして使用を禁止されています。
しかし、日本では使用されています。
日本人の身体は、このままだとネコニコの神経毒に侵されると言う事です。
神経毒が残留した米を食べ続けると、胃や腸で吸収され、血液となり、全身に回り身体に異変が起こると言う事です。
現実は、病人・障がい者が増加しています。
身体は食べ物で造られます。
人体へのリスクが減る、無農薬のお米をお勧め致します。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加

わたしが無農薬栽培のコシヒカリに変えたのは、農薬の使用頻度と種類を知ったからです。
若い頃に、冬春に収穫するナスをビニールハウスで栽培していたから分かった農家の対応でした。
虫の子孫が残せないようにする農薬が使用されていました。
肥料・農薬で栽培して作った農産物を危険だから農家は食べない、そんな本音を聞いてがっかりしましたね。
この現実を知ってから、自分が作った安全で旨い物を胸を張って販売したいと思いました。
見た目では、農薬が掛かった物と無農薬の物の見分けが付きません。
それを良い事に、偽装の多い世界でもあります。
本物の無肥料・無農薬栽培米が世界に広がる事を夢見ながら、マーケティングの勉強をさせて頂いております。
わたしは、商工会・よろず支援拠点・食べチョクなど、丁度良い時期にご縁頂きました、本当に天に好かれているようです。
楽しい人生に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加

9/18予定しておりました「幸せ拾い117」は、台風接近の為に中止致します。
次回の幸せ拾いは、10月の30日の予定です。
宜しくお願い致します。

病気の一言で済ましていいの?
子どもの障害者の多さに心痛めます。
そして、大人の病気も多いですね。
身体の変形や内臓の腫瘍なども増えています。
農家の大黒柱が突然の脳梗塞や脳出血も増えて来ています。
そこに、食べ物の影響があることを知らない、知ろうとしないのですね。
国が定める農薬だから安全なのでしょうか。(日本は世界第2位の農薬使用量)
しかし、食べ物にフォーカスする人はほとんどいません。
妊婦さんが食べた物が血肉となり、おなかの中のこどもの目となり髪の毛となり爪となるのです。
そして、忘れてはならないのは、脳も作られると言う事です。
妊婦さんは、子供の為に、もっともっと安全な食べ物(無農薬)をお勧め致します。
今後も日本人の健康は、油断をしていると落ちて行くばかりですね。
自分のパートナー・こども・親に健康で元気で暮らして欲しいと思うなら、現実を調べた方が良いですね。
わたしは、いつか気付いて貰える、気持ちは「時期を待つ」に切り替わりました。
後は、自分の気持ち(ステート)が落ちないように、太極拳で身体と心を整えています。
今日も美味しい自然米を食べて、健康で元気な心と身体で、子や孫達と楽しく暮らせる事に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加

【健康】
健康であるから、この世を楽しめます。
身体が思うように動かないと、美味しい物も食べられ無いですね。
身体に痛みがあると、フォーカスは痛みに集中します。
健康でないと、旅行も出来ません。
健康でないと、楽しみも半減します。
身体の健康や心の健康は、食べ物で造られます。
生きる気力は、身体の健康からですね。。
毎日食べるご飯は、自然な物の方が身体は喜びます。
健康へ導く自然米「神の力」。
きっと何かが見えて来ます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト

30年DNAコシヒカリ収穫準備
秋の味覚お米DNAコシヒカリが稔りつつあります。
そこで、収穫に伴う機械類の掃除点検を始めました。
1年振りにバッテリーの端子を接続してスイッチON。
軽快にセルモーターが回り、ディーゼルエンジンが勢い良くスタートしました。
古い年代物のコンバインですが、まだまだ現役です。
チェーンに付いた油まみれのホコリを、ワイヤーブラシと千枚通しで除去しています。
そして、チェーンに油を挿して行きます。
愛おしいコンバインです。
今年も美味しいDNAコシヒカリが収穫できる事に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加

あなたが動けば地球が喜ぶ
地球を汚したのは人間、ゴミと一緒に幸せが捨てられています。
あなたは幸運を掴めます。
他人が捨てたゴミと幸せを、トングで掴みこれからの人生に生かして下さい。
薔薇色の人生を楽しみましょうね。
わたしは、心清い人と出会い、一緒に幸せ拾いが出来る事に感謝申し上げます。
ゴミ拾いのキッカケ
私は、自然農法(無肥料・無農薬)でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。ところが、水路(クリーク)の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。
しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。
2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。
その後は、毎月1~2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。
幸せ拾いとは? 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、(毎月第3日曜日)ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。 一緒に幸せ拾いませんか? 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。
動くPRマシン
活動内容
毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。
次回は、2022年9月18日 午前8時~10時変更します。
ボランティア活動証明書発行しております。
集合時間:午前7時50分
集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)
(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
地球環境

乾燥が進み地割れ
先週から水を切り、水田を乾燥させて来ました。
田んぼの中に入り歩いて見ると、長靴の足方が残る程度の乾き具合です。
順調に水田が乾燥しています。
着々と収穫準備に入って来ましたね。
自然の恵みに感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
