稲架場つくり
こちらの写真はこれから稲刈りをした稲を干すための稲架場です。なるべく日当たりの良い場所に杉や栗、はんの木を使い組み立てていきます。 台風で倒されないために支えをすることがポイントになります。 干した稲は2週間から1ヶ月ほどかけてゆっくり乾燥させていきます。
2024/09/22
こちらの写真はこれから稲刈りをした稲を干すための稲架場です。なるべく日当たりの良い場所に杉や栗、はんの木を使い組み立てていきます。 台風で倒されないために支えをすることがポイントになります。 干した稲は2週間から1ヶ月ほどかけてゆっくり乾燥させていきます。
はじめまして。私たち宮入農場は東北の秋田県で自然栽培のお米とえだまめ、大豆を栽培しております。
自然栽培は農薬・肥料・除草剤を使用しません。お日様・土・水のちからで作物はすくすく育ちます。
雪解けの後、待ちに待った春、まだまだ冷たい雪解け水のなかにお米の種まきが始まります。それからの四季折々の仕事は伝統的な手作業を大切にしています。
秋の稲架がけはお米にお日様のちからをいっぱいに浴びることでとてもちから強いお米が出来上がります。
北国文化、ひと味違う秋田の自然米を是非お召しあがりください!!!