2016年、妻の転職をきっかけに高知県へ移住したことが、農業を始める最初の一歩でした。
そこで無農薬柑橘の栽培に携わり、作物を育てる喜びをあらためて実感。
しかし、家族の大病により、思うような就農につながらない時期が続きました。
その後、ご縁の深かった長野へ移り住み、土地を探しながら数年間過ごしましたが、こちらでも納得のいく環境が見つからず、視野を広げて探し続けたところ、現在の岐阜県白川町黒川と出会いました。
そこは有機農業が盛んな地域で、師匠となる方とのご縁にも恵まれ、1年間の研修を経てようやく念願の就農が叶いました。
埼玉の田園地帯で育ったこともあり、いつか米作りをやってみたいと幼い頃から思っていました。
右手の怪我で作業が思うように進まなかった年もありましたが、今年は田んぼも広くなり、ようやく本格的な収穫を迎えることができました。