原材料 | 兵庫県産うるち米 |
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内容量 | 玄米1kg : 1kg 白米1kg : 1kg 玄米5kg : 5kg 白米5kg : 5kg 玄米10kg【5kg袋×2】 : 10kg 白米10kg【5kg袋×2】 : 10kg 玄米20kg【5kg袋×4】 : 20kg 白米20kg【5kg袋×4】 : 20kg 玄米900g ポスト投函のクリックポストでお届けします。送料無料の為他商品との同梱はできません。使いやすいチャック付き袋での包装です。ポスト投函の為、日時指定は出来ません。 : 900g 白米900g ポスト投函のクリックポストでお届けします。送料無料の為他商品との同梱はできません。使いやすいチャック付き袋での包装です。ポスト投函の為、日時指定は出来ません。 : 900g |
賞味期限 | 特に御座いませんが、なるべく早くお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 常温で保存可能ですが、保冷庫、冷蔵庫での貯蔵をおすすめいたします。 |
令和6年度兵庫県産コシヒカリです。
無農薬、無施肥による、自然栽培で育てました。
緑肥で土作りを行い微生物や稲のエネルギー源にしています。
種は自前で繋いでいますし、苗も自家製で作っていますので、愛情と手間はたっぷり掛かっています。
皆さんの"美味しい"笑顔に貢献できるよう、全てに正直な栽培を心掛けました。
苗作りから収穫までの今年の動画での栽培レポートもあります。
【たいこや稲作2022】
で調べていただけると動画が出てくると思います。
玄米で購入される方は安全さも気がかりだと思いますが、こちらを見ていただければ、ご安心いただけるかもしれません。
興味がある方は是非覗いてみてください。
コシヒカリは日本人の大好きなモチモチ食感の大定番です。
どんな好みの方にも、素直に美味しい!と思える、わかりやすい美味しさは、コシヒカリの大きな魅力です。
肥料無しで育てた自然栽培ですので、お米自身の甘さが、とても際立っています。
長く保存しても、
冷めても美味しい自然栽培米。
自然の理と調和して育ってくれたお米の、
大きな安心感と、
私達のこだわりと、
自然な美味しさを楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

何が何でも無農薬が良い!と声高に叫ぶ気は無いのですが、無農薬で育てる事が出来るという事は、作物の生育にあった自然な栽培が出来ているという証明にはなります。
作物自身の免疫力で虫や病気から身を守っている証で、そんな元気な作物を食べれば、私達の体にとっても良いのは明白です。
稲自身が自分の持っている生命力を最大限に発揮しているという事ですので、私達の仕事はそれを邪魔しないようにする事になります。
現在の日本の稲作は、効率が最優先で進化してきましたので、密植された稚苗作りにはじまり、ギュウギュウに詰め込んだ環境での栽培がスタンダードになっています。
お米が足りていなかった時代には理に適った方針ですが、作物に負担をかけるスタイルですので病害虫の被害は避けれません。
そこを農薬で抑え込む。
というのが既存の慣行農法です。
無農薬栽培を実現する為には、この効率を少し下げてあげる必要があります。
手間が増えて、面積効率が悪くなってしまうのですが、ありがたい事に、今は農地が余っている状況です。
無農薬栽培での稲作作りには一昔前より取り組みやすくなっています。
稲自身が自分の持っている生命力を最大限に活かせるように

何が何でも無農薬が良い!と声高に叫ぶ気は無いのですが、無農薬で育てる事が出来るという事は、作物の生育にあった自然な栽培が出来ているという証明にはなります。
作物自身の免疫力で虫や病気から身を守っている証で、そんな元気な作物を食べれば、私達の体にとっても良いのは明白です。
稲自身が自分の持っている生命力を最大限に発揮しているという事ですので、私達の仕事はそれを邪魔しないようにする事になります。
現在の日本の稲作は、効率が最優先で進化してきましたので、密植された稚苗作りにはじまり、ギュウギュウに詰め込んだ環境での栽培がスタンダードになっています。
お米が足りていなかった時代には理に適った方針ですが、作物に負担をかけるスタイルですので病害虫の被害は避けれません。
そこを農薬で抑え込む。
というのが既存の慣行農法です。
無農薬栽培を実現する為には、この効率を少し下げてあげる必要があります。
手間が増えて、面積効率が悪くなってしまうのですが、ありがたい事に、今は農地が余っている状況です。
無農薬栽培での稲作作りには一昔前より取り組みやすくなっています。
苗作り

三つ子の魂百までに象徴されているように、稲作も、幼少期にあたる、苗作りがとても大切になります。
時間も面積も手間もコストもかかってしまうのですが、私達は"みのる式"という、立派な苗が作れる方式を使っています。
無農薬栽培にこだわる農家さんには、昔から広く愛されてきた苗作りです。
みのる式が良いというより、苗作りにこだわっていくと、みのる式に行き着く、という感じでしょうか。
良いお米を作りたいという思いのある生産者さんを、何とか手助けしようという創業者の強い想いがヒシヒシと伝わってくる、独創的で、とても優しい稲つくりです。
無農薬無施肥の自然栽培

食への意識の高い方々が、無農薬無肥料栽培の作物を求めるようになりました。
以前は化学肥料(硝酸態窒素)の弊害が広く知れ渡るようになり、無農薬農家は有機肥料で栽培するようになり、有機農家と呼ばれていました。
そして今では有機肥料すら使わない、無農薬無施肥に関心が寄せられるようになり、それは自然栽培という形で少しずつ定着していっています。
自然栽培では肥料は使わずに、枯れ葉や刈った草、収穫の終わった作物の残さや堆肥、木や竹のチップや炭など、様々な有機物を使い、微生物を増やして作物を育てます。
色々なスタイルがある中で、私達の稲作は、緑肥といって、稲を刈り終わった後にレンゲや麦などを育てて、それを土に戻す方法をとっています。
植物の体には、植物に必要なものは全て揃っています。
植物の遺体が次の植物の糧になるのは、何億年と繰り返された自然界では当たり前のサイクルです。
作物の健全な生育に欠かせないものが、炭素質や微量要素、ミネラルなどですが、それは植物そのものの事です。
自然栽培では、目に見えない、複雑な要素をキチンと用意してあげるのが大切ですが、私達はそこを植物そのものにお願いしています。
まさに自然界でおこっている循環の形ですが、後は水さえあれば、稲は太陽の力を存分に活用して、光合成という魔法を使い、植物の遺体から増えた微生物の助けもかりて、私達人間が余計なことをしなくても、元気に育ってくれます。
一手間

これだけで充分元気に育ってくれる稲ですが、私達はさらに美味しく育ってくれる願いも込めて、もう一手間かけています。
選別ではじかれたお米が毎年ある程度でるのですが、そのお米をつかって培養液をつくります。
玄米をそのまま使い、ヌカ成分を中心にした様々な栄養素や微量要素を、微生物の力で分解、増殖させて、栽培中の水田に流し込みます。
そうする事で土中の微生物がさらに活発になり、田んぼ全体の活性化になります。
有機栽培で自主的に育った稲や水田は、自分の意思で必要なものを、選択、選別する力が備わっていきます。
私達は彼等を信頼して、大元になる有機物だけを用意しておけば、後はお任せで賢く元気に育ってくれます。
培養用の糖分も、今後は自家栽培のサトウキビに切り替えていく予定ですので、ますます高い主体性でエネルギッシュに育ってくれそうです。
本来の力を十分に発揮できるように

後は、作物自身はもちろん、土や水や、虫や天候など、様々な状況を理解しようと、目一杯観察する事が大切になります。
刻々と変わるその場、その時のサポートには慎重に集中して、稲たちが本来の魅力を十分に発揮してもらえる様に心掛けています。
私達と一緒に育ったお米が、皆さんの笑顔と元気になってくれる事を願っています。

今の時代に農業をはじめたいと思う人の多くは、無農薬での自立を目指すんではないでしょうか?
そして周りからは、「無謀だ!」と言われながらも「そんな事は無い!絶対出来るはずだ!」と反対を押し切って突き進んでいく。
私達もそうでした(笑)
納得のいくものをお客様に届けたいですし、自分の毎日の食生活まで無農薬の農産物にできるなんて最高じゃないですか!
そんな夢と希望に溢れた無農薬での農業は、始めてみると、噂通りの泥沼でした(笑)
とにかくマトモなものができません。
あらゆる本を読みまくり、遠方まで教えをこいに飛んでいき、思いつく事はありとあらゆる事を試しましたが、うまく行かない。
農業が楽しくない。という限界ギリギリのところまで追い込まれました。
ただ地域のご縁で少しだけ作付けしていたお米が、たいした苦労もなく無農薬でつくる事ができ、しかも凄い美味しい!
なんでだろう?
今までの苦労をずっと振り返ってみて、おぼろげに気付いてきた事は、私達はずっと地域環境という"大きな恵み"と戦っていたんじゃないか?
という事でした。
どこそこで知った凄い農法であったり、
他の農家と違いを作れそうな作物であったり、
そんな手段や手法にこだわって、大切な"足もとの恵み"に目を向けていなかったんです。
どんな土質にも一長一短があり、生産に向き不向きな野菜があります。
私達の拠点である、神戸の風土や気候に合ったものを作る事が大切。
"適地適作"を心掛ければ、神戸という自環境然が、制限になるのでは無くて、大きな追い風になりながら、無農薬栽培が実現できます。
野菜作りも華やかな品目ばかりに目がいき失敗の連続でした。
そして作業性の悪い、重たい粘土質の土と、水環境が良すぎて、いっこうに乾かない土壌に不満ばかり持っていました。
でもそれは、裏を返せば土壌に、滋養成分が豊富という事で、
"ミネラルやビタミンをたっぷり含んだ最高の医食同源の野菜やお米が作れる"
という事でもあります。
ほとんどの野菜は水はけの良い土を好みます。
ですが、水が大好きな野菜もたくさんあります。
例えば里芋は、どれだけ水があっても、その水を全部自分のカラダにできる程、光合成が得意な作物です。
そして土壌中のミネラルや栄養成分を半年以上かけて存分に取り込み、最高に美味しい滋養野菜に育ってくれます。
そういった、地域の条件が、味方になってくれる作物を選ぶ事が大切。
日中はむし暑いのに、朝晩は強烈に冷え込む谷地特有の気候も、お米を作ればとても美味しいお米に育ちます。
現に神戸は、お米と水の品質がとても大切な、日本酒の生産量が昔からダントツの日本一です。
地域の先達の皆さんは、六甲山に代表される良質の水源や、滋養たっぷりの土壌を昔から存分に活用されていたんですね。
勢いだけで闇雲に作ったはじめてのお米が、驚くほど美味しく育ってくれた理由が、今ならわかります(笑)
無理のない状況で、ゴキゲンに育った野菜やお米は、自分自身の魅力を最大限に発揮してくれ、味も栄養もバツグンです。
そして私達生産者も無理のない環境で栽培する方が、リスクもグッと減りますし、何よりも楽しい(笑)
結果生産量も増やす事が出来るので、お客様への安定した提供も可能になります。
与えられた環境と戦うのでは無くて、活かす事で、今まで制限になっていた事が、反対に追い風の"大きな恵み"になってくれる。
無農薬栽培の様々な失敗が、その事を教えてくれました。
地域の環境風土に助けてもらい
応援してくれる人達に支えられながら
出来る事を毎日コツコツと積み重ねて
食べていただける皆さんにも、
作っている私達生産者にも、
全ての人の元気の後押しになれるような野菜やお米を育てたい。
美味しい食べ物は笑顔が自然にでてきます。
私達は、世の中の笑顔を、もっともっと増やせるような、生産者になる事を、これからも目指します。

私たちが農業を始めたきっかけと農業への思い
今の時代に農業をはじめたいと思う人の多くは、無農薬での自立を目指すんではないでしょうか?
そして周りからは、「無謀だ!」と言われながらも「そんな事は無い!絶対出来るはずだ!」と反対を押し切って突き進んでいく。
私達もそうでした(笑)
納得のいくものをお客様に届けたいですし、自分の毎日の食生活まで無農薬の農産物にできるなんて最高じゃないですか!
そんな夢と希望に溢れた無農薬での農業は、始めてみると、噂通りの泥沼でした(笑)
とにかくマトモなものができません。
あらゆる本を読みまくり、遠方まで教えをこいに飛んでいき、思いつく事はありとあらゆる事を試しましたが、うまく行かない。
農業が楽しくない。という限界ギリギリのところまで追い込まれました。
ただ地域のご縁で少しだけ作付けしていたお米が、たいした苦労もなく無農薬でつくる事ができ、しかも凄い美味しい!
なんでだろう?
今までの苦労をずっと振り返ってみて、おぼろげに気付いてきた事は、私達はずっと地域環境という"大きな恵み"と戦っていたんじゃないか?
という事でした。
どこそこで知った凄い農法であったり、
他の農家と違いを作れそうな作物であったり、
そんな手段や手法にこだわって、大切な"足もとの恵み"に目を向けていなかったんです。
どんな土質にも一長一短があり、生産に向き不向きな野菜があります。
私達の拠点である、神戸の風土や気候に合ったものを作る事が大切。
"適地適作"を心掛ければ、神戸という自環境然が、制限になるのでは無くて、大きな追い風になりながら、無農薬栽培が実現できます。
野菜作りも華やかな品目ばかりに目がいき失敗の連続でした。
そして作業性の悪い、重たい粘土質の土と、水環境が良すぎて、いっこうに乾かない土壌に不満ばかり持っていました。
でもそれは、裏を返せば土壌に、滋養成分が豊富という事で、
"ミネラルやビタミンをたっぷり含んだ最高の医食同源の野菜やお米が作れる"
という事でもあります。
ほとんどの野菜は水はけの良い土を好みます。
ですが、水が大好きな野菜もたくさんあります。
例えば里芋は、どれだけ水があっても、その水を全部自分のカラダにできる程、光合成が得意な作物です。
そして土壌中のミネラルや栄養成分を半年以上かけて存分に取り込み、最高に美味しい滋養野菜に育ってくれます。
そういった、地域の条件が、味方になってくれる作物を選ぶ事が大切。
日中はむし暑いのに、朝晩は強烈に冷え込む谷地特有の気候も、お米を作ればとても美味しいお米に育ちます。
現に神戸は、お米と水の品質がとても大切な、日本酒の生産量が昔からダントツの日本一です。
地域の先達の皆さんは、六甲山に代表される良質の水源や、滋養たっぷりの土壌を昔から存分に活用されていたんですね。
勢いだけで闇雲に作ったはじめてのお米が、驚くほど美味しく育ってくれた理由が、今ならわかります(笑)
無理のない状況で、ゴキゲンに育った野菜やお米は、自分自身の魅力を最大限に発揮してくれ、味も栄養もバツグンです。
そして私達生産者も無理のない環境で栽培する方が、リスクもグッと減りますし、何よりも楽しい(笑)
結果生産量も増やす事が出来るので、お客様への安定した提供も可能になります。
与えられた環境と戦うのでは無くて、活かす事で、今まで制限になっていた事が、反対に追い風の"大きな恵み"になってくれる。
無農薬栽培の様々な失敗が、その事を教えてくれました。
地域の環境風土に助けてもらい
応援してくれる人達に支えられながら
出来る事を毎日コツコツと積み重ねて
食べていただける皆さんにも、
作っている私達生産者にも、
全ての人の元気の後押しになれるような野菜やお米を育てたい。
美味しい食べ物は笑顔が自然にでてきます。
私達は、世の中の笑顔を、もっともっと増やせるような、生産者になる事を、これからも目指します。
土や作物や水、虫や天候、環境と人も全てと調和した農業を目指して
現在、有機栽培も様々なスタイルができてきました。
無施肥に代表されるような極限まで手を加えないものから、土壌診断をベースに緻密に計算された栽培まで様々です。
健全な食べ物が、世の中に少しでも増えていくためには、層が厚くなるという事は、本当に心強い状況です。
その中で"農業!たいこや"のスタイルは作物や田んぼを信頼して、お任せするやり方をずっと追求しています。
ある意味、非常にズボラな栽培とも言えますので、私達生産者にとっても優しいやり方でもあります。
栽培方法に必死になっていた時には、環境が敵になっていました。
今は与えられた環境を、恵みと捉えて、味方になってもらう方法を考えるようにしています。
その為には土や作物や水、虫や天候など、様々な状況を、理解しようと、目一杯観察する事が大切になります。
すると信頼関係ができていきます。
信頼関係が出来てくると、田んぼや作物は私達のエネルギーを受け入れてくれ、農薬無しでも元気に、全てと調和するようになっていってくれます。
そして土地や人や、想いも含めた全てのエネルギーを取り入れて、作物は最終的に、お米や野菜という形で、私達に恵みを残してくれます。
皆様に、そのお米や野菜たちを楽しんでいただければ、私達にとってこれ以上の喜びはありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
農業!たいこやを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

私たちの紹介

農業!たいこや兵庫県(農業)
無農薬農業をはじめて、お客様とありがとう。が言い合える関係に感動しています。
そして納得のいくものを、皆さんにお届けできる事が、自分にとっての、本当の喜びなんだと知りました。
農薬を使う必要がない程、全てと調和して育ってくれた作物は、エネルギーに溢れて、本当に美味しいです。
美味しいごはんの生む笑顔は、嘘がなく、みんなを幸せにします。
無農薬での農業は、色々な事を私達に教えてくれます。
皆さんの、美味しい笑顔に、少しでも貢献できるように、神戸で仲間達と、泥んこになりながら、毎日農業を楽しんでいます!
クレジットカード
以下のカードがご利用頂けます。
- VISA
- MASTER
銀行振込
PayPay銀行
支店名 | ビジネス営業部 |
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預金種別 | 普通 |
口座番号 | 1477479 |
口座名義 | カ)イーエスエスタベルトクラスト |
ゆうちょ銀行
店名 | 〇九八店(ゼロキユウハチ店) |
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店番 | 098 |
預金種別 | 普通 |
口座番号 | 3078957 |
記号番号 | 10940-30789571 |
口座名義 | カ)イーエスエス |
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〒651-2205
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【コシヒカリ】自然栽培米 令和6年度 新米 無農薬無肥料の自然栽培で育てました。のレビュー・口コミ
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