そして一口。
かじった断面で、
ブルーベリージャムとバターが
ちょうどよく合流します。
どうやら、このための配置だったようです。
このブルーベリージャムは、
畑で採れたブルーベリーから作ったもの。
少量でもしっかり味がするので、
父としては
「これで十分」なのかもしれません。
山の上にある
deai orchard(デアイオーチャード/出合オーチャード)では、
畑の仕事だけでなく、
朝ごはんにも
それぞれのやり方があります。
父はパンを食べ終えると、
何事もなかったように
「ごちそうさま」と一言。
謎は解けたような、
まだ残っているような。
そんな朝ですが、
今日も一日は
静かに、ちゃんと始まりました。