杉の元の溜池沿いで ブルーベリーの木の剪定をしていました。
気がつくと、池のそばのウメモドキの木に 赤い実がなっています。 誰に見せるでもなく、 毎年ちゃんとこの場所で赤くなる実です。
剪定は、なかなか集中力のいる仕事で 気づけば体も、思っている以上に冷えてきます。 そんな頃合いで、ちょっとひと休み。
ラップに包んだおにぎりと 水筒を池のそばに置きました。 特別なものではありませんが 外で食べるおにぎりは、どうしてあんなに美味しいのでしょう。
黙々と作業をして 黙々と食べる。 それだけの時間なのに 不思議と、気持ちはすっきりします。
ここ杉の元、山の上にある deai orchard(デアイオーチャード/出合オーチャード)では こうした何気ない時間も 畑仕事の大事な一部です。
ポコポコと赤く染まった実を横目に もうひと口おにぎりを頬張って 水筒のお茶を飲んだら また剪定の続きを始めます。
静かな池と 静かな山と 剪定されてゆくブルーベリーの木。
今日も、よい一日です。
