2024/09/04
YUTAKAは、麹の力を使いおいしく手軽に健康的な食事を作ることができる発酵調味料を作っています。
素材はできるだけ秋田県産を意識しています。時期によっては他県のものを使用しますが全て国内産です。
農薬除去を行いながら丁寧に作られた米麹と自然農法で育てられた野菜達は、どれも生産者さまが丹精込めて愛情たっぷりに育てたもの。
その素材の良さを最大限に活かした製法で、野菜の水分だけで長時間じっくり発酵させて製造しています。
YUTAKAの麹調味料は、素材の旨味と栄養を逃さずぎゅっと詰め込んだ商品です。
忙しい毎日の中で、なるべく健康的なものを食べたいけれど、ご飯を作ることにも人それぞれ 違ったハードルがありますよね。
そんな毎日をこなす中で、簡単にご飯が美味しくできたり、身体の内側から健康になれたり、なんとなく体に良いことしてるって自信がつくような一つのツールを目指しています。

私が麹に出会ったきっかけは、息子の食物アレルギーでした。
実家は農家でしたが食品への関心はそれほどなく、アナフィラキシーショックをおこさせてしまったこともあり、そこから徹底して食品表示を見たり気をつけ出しました。
小麦・卵アレルギーに加え、アトピーと喘息持ちで、事あるごとに入院するような生活。
誕生日もクリスマスも年末年始も病院で過ごした年もありました。
今思うと食べ物には常に気を張るような生活をしていたと思います。
普通の会社員として暮らしていましたが、息子のために食を猛勉強しながらフードインストラクターなど資格を取得。
そこで、体質改善・アレルギー改善として生活に取り入れたのが麹です。
アレルギー改善は腸内環境を整えることだとたどり着き、その中でも一番日本人にいいのは麹だと考え、最初は塩麹から。
今、麹を食生活に取り入れるようになって十数年が経過していますが、息子のアレルギー・アトピー・喘息の症状は改善し、入退院を繰り返すこともなくなりました。
小学校を風邪や病気で休んだことは一度もありません。それだけ体が強くなりました。
食べ物について勉強するうち、日本の食の危険さ、危うさも感じており、身体は食べたものからできているということを実感しています。
「毎日の食事で家族の健康を守れたらどんなにいいだろう」わたしにとって、このハードルを下げてくれたのが麹です。
私のように悩んでいるお母さんに広めたいと思うようになり、今まで家で手作りしていた調味料を食品研究センターの方々と何度も味を調整し商品化に至りました。
食品ロスがでないよう、受注生産が中心です。規格外野菜や食べれるけど少し芽が出てしまった玉ねぎなど廃棄野菜を使用し、アップサイクルを意識しています。

いいモノには心があります。一次生産者さまの思いに重きを置き、この思いを崩さないために、製法はとてもシンプルにしています。
麹が身体にいいということは今や誰でも知っているような話になるかと思いますが、わたし達が付加価値として伝えたいのが「使うことで料理が勝手に美味しくなってくれる」ということです。
これは、麹菌に含まれるアミラーゼやプロテアーゼ活性からなるものですが、要はアミノ酸を生み出す力があるので食材本来の旨味を自然と引き出して、わたしたちが”美味しい”という方に味を形どってくれるんです。
そして、「食材を漬ける」だけではなく調味料としての使用方法を広めていきたいと思っています。
一番に届けたいのは子ども達です。子育て中のお父さんお母さんはもちろん、地元の学校給食で利用していただくなど、子ども達の口に当たり前に入るものになることを目指しています。

YUTAKAのミッションとして、「身体にいいものが当たり前に提供される食の仕組みを創る」を掲げています。
添加物が悪だと主張したいわけではなく、現代の暮らしに合わせながら、何かを加えなくてもちゃんと美味しいということ・食を整えることで心も豊かになってくることを伝え続けて感じてもらうことがミッションを達成する一つのスキームになると考えるためこの活動を続けます。
わたし達の活動はすべてミッション・ビジョン・バリューに基づき行っています。
今現在のチャレンジとして、学校給食や保育園給食で使っていただけるよう営業活動やそこに携わる方々との繋がりを広げています。
最終的には、前述したミッションと繋がるのですが、身体にいいものが当たり前に提供される食の仕組みを創ります。
各ご家庭や、学校・保育園・福祉施設・飲食店で当たり前のように使われる調味料として位置づくことを目標とします。


【ご報告】
発酵調味料ブランド「YUTAKA」は
2026年1月1日よりブランド名を
「GOCHISOKOJI(ごちそうこうじ)」へ変更いたしました。
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GOCHISOKOJIは、「家族の健康を毎日の食事で守れたら」という想いから生まれた発酵調味料ブランドです。
息子のアレルギーや喘息をきっかけに食生活を見直し、発酵食品の魅力に気づきました。その経験から、「身体に優しい食事が、当たり前に提供される未来を作りたい」という願いを込めて。
毎日のお料理は時にとても大変でに感じるけれど、いつしか母の味となり、思い出の味となり、心を温かく包んでくれますよね。
皆さまの食卓がより豊かで笑顔溢れますように。
その一助となれれば幸いです。

