こんにちは、今日は娘との会話をきっかけに考えた健康についての思いを共有したいと思います。
ある日、娘が「大型バイクに乗りたい!」と言い出しました。友達から聞いたバイクの楽しさに心が躍ったようです。実は、私自身も高校生の頃から大型バイクに夢中で、その楽しさはよく分かります。しかし、同時にそのリスクも知っています。
娘にはバイクの楽しさだけでなく、事故に遭った時のリスクも話しました。バイクで倒れた時には、片足切断や下半身不随、最悪の場合、命を落とすこともあります。こうした話をするのは辛いですが、大切なことです。
この話をしながら、ふと食べ物のことが頭をよぎりました。安い食品が私たちの健康にどんな影響を与えるのか、考えずにはいられませんでした。
最近の数十年で、病気や障がいを持つ人が増えてきました。でも、その多くが〇〇支援学校などの施設で生活しているため、普段の生活ではあまり目にすることがありません。これが原因不明のまま、ますます増えていくのではないかと心配です。
特に、経済優先で作られた食品が子どもたちの健康に影響を与えているのではないかと思います。実際に、こども園に勤めている方からも、農薬や添加物が障がいの原因が大きいと聞いたことがあります。
だからこそ、私たちには選択肢があります。安い食品で健康リスクを背負うのか、それとも少し高くても安全な食品を選んで健康を守るのか。これは私たち一人一人の選択です。
今の時代、何でもインターネットで検索できますが、問題意識を持たなければ何も分かりません。健康を守るために、少しでも気をつけて選択していきたいものです。
娘にバイクのリスクを話したように、私たちも食のリスクについて考え、健康な未来を選んで行きたいですね。
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