ブランドを立ち上げたきっかけは、出産を機に化学物質過敏症を発症したことでした。
都会では暮らせなくなり伊豆に移住。庭に生えていた明日葉を食べてみたのが始まりです。
「普通は天ぷらやお浸しで食べるものを、生のままパスタソースにしてみたらとても美味しい」と気づき、そこから元祖あしたばソースが生まれました。
また、アメリカで食べていたアーモンドバターが日本にはなかったため、自分で作ることにしました。
ただ砕いただけでは硬くて使いにくいため、完全天日塩や波照間島の黒糖をほんの少し加え、国産なたね油でなめらかに仕上げました。
「美味しいから人気がある」と思っていますが、日本で一番早くアーモンドバターを作ったのは自分だと感じています。
世界を旅した経験から、フランスで覚えたジェノベーゼの作り方や、カリフォルニアでのオーガニック生活も今の商品づくりに活きています。
「買い物は投票だ」という言葉を最初に口にしたのも私自身です。日々の選択が未来を変えると信じて、活動を続けています。