2021/11/22
長野県で無農薬・無化学肥料のお花を育てています。
山間部での花畑は10月いっぱいでお花の収穫が終わると、山へ入り野山の恵みをいただきに。
自然のありのままの姿はワイルドでユニークでとても美しいです。
そんな自然の恵みを素材として、ひとつひとづ丁寧にリースやアレンジメントをお作りします。
植物の姿かたち 色や香りが、人の心を癒し清め助けてくれる、そのお手伝いをさせていただいています。

自己紹介を。20代の頃から出身地東京で生花店に勤務し、その後自分の小さな花屋を持ちました。
結婚、育児、家庭と仕事の両立などのバランスに悩んだり、長くブランクができたり、紆余曲折しながら現在 ”自分で育てた花で花屋をする。自然の恵みと共に花屋をする。” というところにたどり着きました。
もともと化学的なものよりも天然のものが好きなことから、オーガニックで花畑を、というシンプルな流れで、無農薬 化学肥料不使用を始めました。
直売所に出荷するようになり生産者講習会に出席してみると、農薬の危険性がはっきりわかりました。
厳重に保管し、細心の注意を払って使用しなければならないほどの毒性を持つもの。
微生物や小さな生き物を生かさないのに作物だけを生かすという不自然さ。
いろいろな情報を知っていくにつれ、生き物の力を借りて豊かな土を作れば、植物/作物は自力で元気に育つんだ!と確信し挑戦真っ只中の今現在です。
私にとって生花市場で売られている花たちは ほぼ全て真っ直ぐな茎に立派な花、葉は虫食い一つなく 扱いやすくきれいだけど、面白みがなく本当の自然な姿ではない味気無さを感じることがあります。
そしてそのお行儀の良さは農薬・化学肥料によるものです。
私の畑では最低限のお世話として植物が倒れないように支柱を使ったり、毛虫を発見したら補殺したりしますが、茎が曲がっていても良し、花弁の端っこが少し欠けていても良し、色が濃くても淡くても そのままが良しとしています。
自然のままをリスペクトします。

植物と共に、皆様の暮らしのお役に立てれば嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。


土地、生きもの達、植物に愛情とリスペクトをもって花栽培をしたい。
自然に自由に、たくましく、そして美しく育った花を多くの人に届けたい。
そんな気持ちで花農家を始めました。
土の力、生きもの達の力を借りてオーガニックの花畑で多種の植物を育てていく農園スタイルを目指し実践しています。
花畑は春から秋まで、育った花を花束やアレンジメントにして販売し、生花の無い晩秋から冬季は周辺の野山から恵みをいただきリースなどの制作、販売をしています。どちらを向いても山山…また山という信州長和町から「ハート・オブ・信州」の心を込めてオーガニックフラワーをお届けします。
植物の色、姿、香り、手触り、エネルギーが皆さまの暮らしのお役に立つことが出来ればとても嬉しいです。
