あなたが動けば地球が喜ぶ
地球を汚したのは人間、ゴミと一緒に幸せが捨てられています。
あなたは幸運を掴めます。
他人が捨てたゴミと幸せを、トングで掴みこれからの人生に生かして下さい。
薔薇色の人生を楽しみましょうね。
わたしは、心清い人と出会い、一緒に幸せ拾いが出来る事に感謝申し上げます。
ゴミ拾いのキッカケ
私は、自然農法(無肥料・無農薬)でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。ところが、水路(クリーク)の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。
しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。
2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。
その後は、毎月1~2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。
幸せ拾いとは? 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、(毎月第3日曜日)ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。 一緒に幸せ拾いませんか? 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。
動くPRマシン
活動内容
毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。
次回は、2022年9月18日 午前8時~10時変更します。
ボランティア活動証明書発行しております。
集合時間:午前7時50分
集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)
(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
地球環境
乾燥が進み地割れ
先週から水を切り、水田を乾燥させて来ました。
田んぼの中に入り歩いて見ると、長靴の足方が残る程度の乾き具合です。
順調に水田が乾燥しています。
着々と収穫準備に入って来ましたね。
自然の恵みに感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
一般のスーパーマーケットで販売していない無農薬栽培米、自然食品店でも数少ない無肥料栽培米。
農薬や肥料を使用しない米は、高値で販売されています。
まさに贅沢品となったようです。
わたしが販売している自然米「神の力」のは究極の贅沢品。
しかし、購入される人は、本物を探して来られています。
下記の一文を商品説明に加えました。
「家族の健康を願い、健康で贅沢なご飯を毎日食べられる幸せ。
元気な子、そして孫の健康こそ、わたしの宝です。」
わたしの本音です。
感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
日に日に旨みが増し美味しく
自然栽培米(無肥料・無農薬)が成熟して行きます。
待ちに待った新米が10月中旬には販売出来ると思います。
今年は、台風や塩害に負けずに育った30年DNAコシヒカリが美味しい。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
収穫まで1ヶ月を切り落水
先日の台風で、塩害が予想されましたが、稲さんの姿を見る限り被害はなさそうです。(よかった)
わたしの住む地域は重粘土地帯、水田の水はけ乾きが遅い為に、水を落とし始めました。
晴れが続きますと、1週間くらいで土が乾くと思いますが、9月は秋雨前線が予想されます。
それを見越して早めの落水です。
これから冷え込み、益々旨みが増え美味しくなって行きます。
嬉しい事に、新米「神の力」DNAコシヒカリの予約も入って来ております。
地球は、人の為に美味しい食べ物を用意されていると聞いております。
今の生活を、思う存分楽しめる事に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
身体は食べ物で造られます。
変な物が入った食べ物は、変な身体を造ります。
日本は、変なモノ無法地帯、自分の身体は自分で守らないと壊れて行きますね。
秋が着々と
台風が通過して、朝晩が急に冷え込みました。
昨夜の最低温度は19.9度、突然の寒さで布団を引っ張り出す事になり秋の始まりです。
稲さんは、夜露でびっしょり濡れ、これから冷えて行くと、無肥料・無農薬30年DNAコシヒカリが旨みを増して行きます。
その理由は、稲さんの子どもがお米ですが、親が子に寒さに耐えられるように糖を貯めて行くそうです。
日に日に甘く美味しくなります。
自然の恵みに、感謝ありがとうございます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
佐賀の瞬間最大風速が39m/秒、長時間、強風が6時間位吹きました。
台風が去った水田では、稲が倒れ込み45度に傾きました。
しかし問題は、これから稲さんが有明海の塩害で枯れないかが心配です。
今回の台風が、あまり雨が降らなかった事です。
心配しても、なるようにしかならないので、経過を観察して行きましょう。
今月末には、自然栽培米(農薬不使用・肥料不使用)DNAコシヒカリが収穫できると思います。
自然に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
チャレンジマルシェ佐賀
佐賀県庁1階ホール10/16 10時~16時
面白い情報や小売が待っています。
勿論、自然栽培園北村も出店します。
新米自然米『神の力』桐箱風呂敷包み・米粉・米味噌を販売致します。
今回は、チャレンジマルシェ記念価格で販売致します。
ご期待頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
心と身体の健康
以前もブログで書きましたが、身体の不調や障害・病気で心まで落ち込む人が増えたように思います。
わたしは、農業に携わって約50年、若い頃は慣行栽培で、肥料・農薬を使用して米や麦を栽培していました。
昔は、害虫を殺さないと収穫できない、それが当たり前と思っていました。
1986年に1反の水田から始めた自然栽培、無肥料無農薬のコシヒカリを育てました。
そして、初めて収穫した自然栽培米コシヒカリの美味しかった事を今でも脳裏に深く刻まれています。(コシヒカリの種と田んぼの38年間継承)
この自然栽培が広がれば、環境や水・空気が綺麗になり、もっと美味しくなると思いました。
その為には、儲かる自然栽培にし、先駆者が技術を教える事や種を分ける事も大事と思っています。
自然栽培1年生を増やし、2年目以降は教える立場になると、世界に広がる事も夢では無いと思っています。
しかし、日本人の食生活は、遺伝子組み換え食品・残留農薬・添加物でどんな子どもが生まれるか分かりません。
今年は、わたしの次女が出産しましたが、生まれるまでは正常な子が生まれるか心配でした。
五体満足で生まれた孫は、今も元気に母親のお乳を飲みすくすく成長しています。
自然栽培米DNAコシヒカリのお陰と思っていますし、極力無添加商品を購入っし、石鹸やシャンプーも香料無の無添加、食用油も自然食品店で購入しています。IHクッキングヒーターを外しプロパンガスに変更。
なるべく、身体に毒を入れないように情報のアンテナを張っています。
現在の日本で障害無く元気に生まれて来る子がどのくらいでしょうか?
以前、知り合いの医師に尋ねた事があります。
なぜ、奇形の子が生まれている事を伝えないのですか?(奇形児は死産報告)
「出産したお母さんに奇形を伝えると狂ってしまう」
お母さんに言わなくても、世間に発表しないと奇形児は増え続けると思いました。
今は、インターネットで何でも検索できますが、テレビや新聞は奇形児・障害児の情報に触れようとはしません。
この春から知り合いが障害児の施設に勤め始めてビックリされていました。
わたしの三歳の孫と比べて、障害児の出来る事がこんなに違うと話されていました。
国民も目を塞ごうとするから、嫌われる情報でしょうね。
知らないと自分の家族も守れない日本です。
業界の本当の裏を知る事も必要とツクヅク感じています。
すべては自分次第、行動次第です。
YouTube動画やFacebookなどで情報を共有出来ありがとうございます。
無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクトと無添加
人間は感情の生き物
相手に対して、自分を認めて欲しいと思っています。
近頃、双子の孫3歳を見てて思うことがあります。
それは、自分を見て欲しい。
一緒に遊んで欲しい。
自己主張と自己承認のかたまり
もちろん、大人もそう言うところがあります。
だから、話を聞いてくれる人が好きなのですね。
「聞く力」を学んで、実践している事は2つ、自分が極力話さない、相手の話を大きくうなずいて聴く。
この事を思い出して敬聴するだけで、相手からの信頼感が上がります。
今までは、あまり話さなかった妻でしたが、この二つを実践していくと会話が増え、一緒にお出掛けする機会も多くなりました。
わたしが妻を話せないように抑え込んでいた為、妻が話す気力まで落としていたようです。
他人は変えられない。
しかし、自分が変われば周りの人も変わる。
「聞く力」の勉強をするキッカケは、自分が落ち込んだから、藁おも掴む思いがあったからです。
人は、落ちるところまで落ちないと行動しませんね。
すべては、自分次第、行動次第ですね。
気付かせて頂き感謝申し上げます。
追伸
笑顔の先出しで、相手はしゃべり易くなります。