自然栽培園北村
わたしは幸せ。
どうして人は根本を見直そうとしないのでしょうか？
すべては、原因が有り結果があります。
その事をみんな知っているようですが、原因を探そうとしない。
人間の身体にしても、病気・骨折・食欲不振、人間が特に心が病むと、自分で自分をコントロール出来なくなりますね。
心が7割くらい左右するそうです。
心は、過去の学んだ事や体験が自分を造っている為に、直ぐには変えられませんが行動によってのみ変えられます。
ひとつは、人の発する言葉、言霊（ことたま）です。
「ありがとう」を言い続けると、知らず知らずに「ありがとう」と言うシーンが増えます。
わたしは、くよくよ悩む性格なので、強気強気強気と言うようにしています。
すると、弱気の自分が出なくなって来たのです。
これは、わたしの体験ですので、みなさんに保証する事はできませんがやってみる価値はあります。
この地球は行動の星、動いた分だけチャンスが来ます。
あまり先の事を考えずに行動すると、今まで見えてなかった物が見えて接する人も変わります。
やってやれないものは無い、やらずに出来る訳が無い。
わたしには、宇宙からエネルギーをドンドン注入して来ています。
人が喜ぶ事は進んで行う、自然に感謝、神様に感謝申し上げます。
佐賀県鳥栖市の山に今年も田植えの準備として、苗箱用の土を買いに来ています。
この土は、良くフルイに掛けられて、今までに田植え機に石が挟まる事がありません。
少し目が粗いとみのるポット田植え機は、植え付け爪に引っ掛かります。
本当に良い土をありがとうございます。
みのるポット田植え機の点検でエンジンオイル交換・注油・グリースアップを行いました。
しかし、この機械のエンジンオイル交換が大変です。
座席の下にエンジンがあり、雨で濡れないようにプラスチックのフルカバーが付けられています。
しかも、オイルの注入口がエンジンガードの奥にあり、田植え機に付属の特殊工具が必要なのですが、
何せこの田植え機は借り物なので、持ち主に探して貰いましたが見つかりません。
仕方なく、そこは知恵を使って代用品で何とか外しました。
やはり、3年くらいオイル交換をされていなかったので、オイルが汚れていましたね。（今回オイル交換して正解でした）
また、オイルを入れるのにも一苦労、オイルジョッキの先に自在のホースを取り付けてオイルを流し込みました。
この田植え機は、わたしが預かっていますので、整備と点検も出来る限りするようにしています。
今年も安全に故障しないでよろしく頼みますよ。
国がキャッシュレス化を推進する中で、新たな決済システムを導入しました。
iPadと決済端末を無料貸し出しと言う事で、エアーPAYを構築しました。
こちらの決済は、クレジットカード・各種ペイ・交通系カードもOK。
iPadのセットアップも現在使っているiPadを側に置いてデータが同期されますし、
電話で操作のやり方やクレジットカード決済を実際行い、キャンセル処理まで体験しました。
しかも、決済手数料が安い。
エアーPAYの導入には、すべてネットでの手続きとなり、印鑑もサインもいりません。
もちろん、電話でサポート頂きました。
使うのは、IDとパスワードと身分証明書のみです。
便利で簡単になりましたね。
「自然栽培園北村」は、進化しています。
私達は、この地球に住まわせて頂いています。
だからこそ、汚さないのが基本ですが、自分の見えないところに不法投棄・ポイ捨てされております。
ならば、他人が捨てたゴミ（幸せ）を拾う。
【幸せ拾い】
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀。 連絡先 携帯 080-5246-5278 佐賀市の水路（クリーク）を主体にゴミ拾い活動をしています。 イベント名「幸せ拾い」ゴミと一緒に幸せが捨てられています。 拾うだけで、幸せが貰えますよ。 有り難いね。
ゴミ拾いのキッカケ
私は、自然農法（無肥料・無農薬）でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。ところが、水路（クリーク）の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。
しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。
2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。
その後は、毎月1～2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。
幸せ拾いとは？ 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、（毎月第3日曜日午前9時～11時）ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。 一緒に幸せ拾いませんか？ 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。
活動内容
毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付ＯＫ。気軽に気軽に参加して下さい。
次回は、2021年4月18日第3日曜日午前9時～11時に行います。
ボランティア活動証明書発行しております。
午前9時に集合。集合場所：佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近
佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物、ガラスの３種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。
準備するもの：作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。
当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。
もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。（連絡無しのキャンセルは、大変心配しています）
問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 （きたむら ひろき）
電話 080-5246-5278
美しい街作りに貢献中。（夢は大きく世界中のゴミを無くしたい）
（無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応）
自然栽培米【無肥料・無農薬】を30年以上作ってて思う。
近頃は、慣行栽培や有機栽培がいろんな農薬を使用して、もはや虫を殺す事より子孫を残さない、そして神経を狂わすような薬を多く感じております。
だからこそ、30年以上種取した奇跡のDNA自然栽培米「神の力」（コシヒカリ）が脚光を浴び始めてきたようです。
新型コロナウイルスが広まって、自然米の売れ行きが右肩上がりです。
自然治癒力向上に、農薬・肥料を使用しない自然米の購入が凄い勢いです。
これから安全と食味の差が広がるばかりですね。
昨年他界された伊万里の大先輩が良く言われていましたね。
「自然栽培大根が1本1万円の時代が来る」
これから面白くなりますね自然栽培。
神様に感謝申し上げます。
自然農法（農薬不使用・肥料不使用）の田んぼに沢山のてんとう虫。
今年も春の草が茂り、てんとう虫やモンシロチョウなどの虫が食べ物を探しております。
てんとう虫が食べるのは、アブラムシですが、そのアブラムシ（植物の樹液を吸う）と共存しているのが蟻さんです。
蟻は、アブラムシが出す甘い分泌液を食べていますので、てんとう虫を撃退しようとします。
てんとう虫は、粘々分泌液（マズイ）で攻撃します。
このマズイ分泌液のお陰で、蛙やトカゲ・鳥さえもてんとう虫を食べないそうです。
田んぼの中は、植物連鎖の真最中です。
自然は面白いね。
昨日は、佐賀県伊万里市で花見を行いました。
昨夜の雨で、桜の花が散り始めていましたが、お昼から雨が上がり絶好の花見となりました。
この桜の木は、私達が約40年前に植樹した思い出深い桜です。
昨日は、30人以上集まった花見ですが、当時さくらを植えた人がわたしだけだったのが寂しいかぎりです。
しかし、10ｍ以上に大きく成長したさくらは、巨木となっており、あの1ｍくらいの桜の苗木がこの大きさまで育った事に嬉しくてたまりません。
当時の植樹に参加した方々は、今は大勢霊界に行かれておりますが、霊界から花見をされて喜んで頂いていると思います。
次の世代が楽しむ桜に感謝申し上げます。
また面白いチャンスが舞い込んできました。
さて、初めて導入しましたインフルエンサー・マーケティングですが、御縁頂きました会社は
インフルエンサー（インスタグラム投稿のプロ）とのマッチングサイトを作られたところです。
インフルエンサーに「神の力」桐箱風呂敷包みを提供して投稿頂くようになりました。
魅力ある商品は、報酬無しでもインフルエンサーは、投稿してもらえるそうです。
インフルエンサーは、商品を無料で貰い自分のインスタグラムに投稿します。
そして、そこから商品購入に繋がる仕組みです。
新しもの好きのわたしは、ウキウキ楽しんで営業です。
素晴らしいご縁に感謝申し上げます。
草刈り機で田んぼの周りを草刈り。
田んぼの周りは、春のマメ科植物が大きく成長しております。（わたしの田んぼだけ）
ほとんどのアゼは、除草剤が掛けられて土が出ている状態ですね。
この草は、地球を浄化するように生えているとも言われています。
この草による浄化を止めたら、人間にとって不都合な災害となるかも？
川岸に除草剤を掛け続けたら、土砂が流れ落ちて行きます。
最近の大雨・台風・地震などの災害は、人災と言う人（科学者）もいます。
自然を都合良く操作すると、自然が大きな浄化を起こすと化学者もいいますね。
肥料や農薬を使わない自然農法に気付く時が近づいて来ています。
楽しみです!(^^)!