孫達と暮らして4ヶ月、今日は孫達の遠足です。
そこで見たのは、添加物入りのウインナー?
なんでわたしの娘が購入したのか疑問でした。
そこで、娘と会話の準備ですが、どう話せば良いのか考えました。
出た答えは、「お願い」で話を切り出しました。
実際にウインナーの裏に書いて有る原材料の見方からです。
主用な原材料から順番に書かれています。
/から後が添加物となります。
孫達は、わたしも可愛い。
だから、身体に悪い物を孫達に食べさせたく無い。
そのような事を話ました。
「娘の反応は、嫁いだ家が添加物に関心が無く、自分も添加物に抵抗が無くなっていた。
気を付けます、父さんが言ってくれなかったら、当たり前に購入続けたでしょう。
今日のお弁当で、ウインナーを食べたら、母がいつも購入している無添加ウインナーより美味しく無かった。」
人は、周りに流され易いです。
今回の事で、無添加食品を広める使命を感じました。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト