朝夕の寒暖差から生まれる朝露に助けられ、稲は吸収できる水気を吸い取って生き延びているようにも見えました。
どうしても水やりができない日が2~3日ありましたが、不思議なことにこの地域だけ雨が降ってくれました。
そして、なんとか迎えた稲刈り。
昨年よりやや少ない収量でしたが、品質検査では今年も1等米となりました。
炊いた時の香り、ツヤ、モチモチ感がとても美味しいコシヒカリでした。
同じ地域のJA管内では1等米が1割に満たない現在、このように実ってくれた稲たちに感動さえ覚えます。酷暑を乗り越えた生命力あふれるコシヒカリ。
「よかったね、がんばってくれてありがとね」
厳しい環境を生き抜いた稲たちに、今は感謝の気持ちでいっぱいです。