
「平飼い」と聞いて、 どんな情景を思い浮かべますか。
鶏舎の中で、地面を歩き回る姿でしょうか。 それとも、青い空の下で風を受ける姿でしょうか。
実際のところ、日本で“平飼い”と呼ばれている多くは、屋内の鶏舎内で完結しています。ケージではない、という意味での平飼い。そこに優劣をつけたいわけではなく、まずは言葉と現実の距離を静かに見つめたいのです。
NaturalEggLabでは、鶏舎よりも広い放牧場が、鶏たちの一日の主な居場所です。朝、扉を開けると、群れは自ら外へ出ていきます。太陽の光を浴び、土を踏み、草をついばみ、砂浴びをしながら時間を重ねる。
“屋外に出る時間がある”のではなく、 屋外で一日が進み、屋外で営みがつくられていく。
日光を浴びること、風にあたること、地面に触れること。それは特別なイベントではなく、暮らしの前提です。
こうした養鶏は、日本ではまだごく僅か。統計上も、放牧という形態は全体の中でほんの一部に過ぎません。だからこそ、比べるためではなく、この風景をそのまま伝えたいと思っています。
平飼い放牧卵 itadaki は、 その日々の積み重ねから、静かに生まれ、 そっと届く、暮らしのかたちです。
–平飼い放牧卵itadaki–
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