私はかつて慣行栽培の農園で働いており、毎日たくさん廃棄される野菜を見て心を痛めていました。
「自分にできることは何だろう。」
そう考えたことをきっかけに自然栽培による野菜づくりと、規格外野菜や果物を活用した乾燥加工を始めました。
現在は加工業をお休みしていますが「自然の恵みを大切にしたい」という想いは変わらず、自然の力を生かした野菜づくりに力を注ぎ、一つひとつの命を大切に育てています。
私たちは野菜を育てるだけではなく、地域の自然や風景を未来へつないでいくことも農業の大切な役割だと考えています。
畑が地域の景観として親しまれ子どもたちが自然にふれあえる場所であり続けられるよう、
これからも自然と向き合いながら歩んでいきます。
その先にご家族の食卓に笑顔をお届けできる農園であり続けたいと願っております。