タネ取りしたことがある人なら知っている!
いやあ、種を取るのって、簡単なようでそうではない…
固定種だからって、次に種まきしたら、カタチが変わってしまったり、辛くなってしまったり… というのはよくあること。だってね、自然環境ではそもそも「花粉は混ざりまくっている」
こひめのような多品種栽培ならなおさら、ですが、より自然に近い環境で野菜を作っていると、そこら中に雑草、野草が生えているわけで、空気中にただよう花粉はカオス!!!
それでも形質を保っていられる品種もあるのですが、例えば冬野菜なんかは、みーんんな親戚のようなもの。すぐに花粉が混じり、結果として、野草に近づいていきます。辛い、固い… そういう形質に傾くことが多い。おそらくそれが自然界において、虫に強い、など生存上有利な形質なのでしょう。
なので、こひめでは冬野菜のほとんどは自家採取を行っていません。